国会審議が・・・

野党側の「森友・加計隠し」批判

メモ
武装難民対策のほうが急務だと思うのだが・・・・



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000059-san-pol&pos=4
首相指名選 野党、統一どころか…枝野氏最多も共産は全員志位氏

11/2(木) 7:55配信

産経新聞
首相指名選 野党、統一どころか…枝野氏最多も共産は全員志位氏


 衆院本会議で1日に行われた首相指名選挙は、野党の離合集散劇を反映するような結果となった。野党第一党の立憲民主党の枝野幸男代表には社民、自由両党も投票したが、希望の党は共同代表を決められず、当選回数の多さなどから渡辺周元防衛副大臣を選んだ。民進党系の無所属の会は党代表となったばかりの大塚耕平参院議員を推すなど、対応が分かれた。(広池慶一)

         
 枝野氏は野党議員としては最大の60票を獲得した。立民55人に加え、社民、自由両党が各2票、立民と統一会派を組んだ山尾志桜里氏も投票した。枝野氏は本会議後、記者団に「(投票元に)自由党や社民党がいたことは感謝したい」と強調し、両党との協力関係を深める考えを示した。

 共産党は「事前の話し合いができなかった」(小池晃書記局長)として、12人全員が志位和夫委員長に投票した。衆院選に続き国会でも立民と連携を図ろうとしたが、足並みはそろわなかった。

 一方、希望の党は所属議員50人に加え、統一会派を組んだ前原誠司前民進党代表が渡辺氏に投票した。同党は、小池百合子代表が衆院選に出馬せず、1日までに国政を統括する共同代表も選ばなかったため、暫定的な投票先にせざるを得なかった。

 民進党の大塚氏は16票を獲得した。同党の岡田克也元代表率いる「無所属の会」13人と、党籍を残す玄葉光一郎、重徳和彦両氏に加え、衆院選で公明党が推薦した中村喜四郎元建設相も投票した。

 日本維新の会は11人全員が片山虎之助共同代表に投票した。民進党に党籍を残す中島克仁氏は前原氏に、同党に離党届を出した無所属の鷲尾英一郎氏は自身に投票した。

 参院では「無所属クラブ」のアントニオ猪木、薬師寺道代両氏と、渡辺喜美氏がそれぞれ安倍晋三首相に投票した。自民党の鴻池祥肇、公明党の高瀬弘美両氏は欠席した。



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000060-san-pol
特別国会は来月9日まで39日間 異例の長期…自民、世論警戒し転換

11/2(木) 7:55配信

産経新聞

 1日召集された特別国会の会期は12月9日までの39日間で決着した。自民党はこれまで特別国会を首相指名や正副議長の選出など最小限にとどめ、11月8日までとする日程を野党側に提案していたが、実質審議を求める野党の反発に加え、自民党内からも世論の批判を警戒する声が相次ぎ、方針転換を余儀なくされた。

 自民党の石田真敏国対筆頭副委員長は1日、衆院本会議前の各派協議会で、特別国会の会期を12月9日までとする日程を提案し、歩み寄った。安倍晋三首相の所信表明演説や予算委員会での実質審議が行われる運びで、立憲民主党など野党側は「評価したい」と受け入れた。

 野党側は当初から実質審議を要求し、審議に必要な会期として30日程度の確保を求めていた。対する自民党は「11月中旬まで首相の外交日程が立て込んでいる」などとして大幅な会期設定に難色を示す一方、世論の批判をかわすため、会期延長や特別国会後の臨時国会の開会を模索した。

 しかし、8月の内閣改造以降、閉会中審査を除いて国会審議は行われておらず、野党側の「森友・加計隠し」批判は強まるばかり。さらに、身内からも批判が出始めた。

 10月31日の自民党役員会では「衆院選で自民党は丁寧に説明すると約束したのに、国会で審議しないのはおかしい」との意見が出た。船田元・衆院議員も自身のメールマガジンで「言行不一致の誹(そし)りを免れないのではないか」と批判し、自民党は譲歩を迫られた。特別国会は衆院選後、首相指名選挙のため召集され、会期は3日程度が一般的だ。今回の39日間の会期は異例の長期間で、2桁以上の会期となった特別国会は「郵政選挙」後に開会した平成17年秋の42日間以来となる。



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民進の隣に党本部=希望

希望の党が新たな党本部を東京・永田町の民進党本部の隣のビル
立憲民主党も、既に民進党本部近くに党本部を置いている

メモ


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000132-jij-pol
民進の隣に党本部=希望

11/1(水) 20:33配信

時事通信

 希望の党が新たな党本部を東京・永田町の民進党本部の隣のビルに構えることが1日、分かった。

 党幹部が明らかにした。希望は9月25日の政党設立の際、先の衆院選で落選した若狭勝元衆院議員の東京・池袋にある事務所を党本部として届け出ていた。しかし、特別国会召集で国会活動が本格化するため、国会近辺で物件を探していた。

 同じく民進党から分かれた立憲民主党も、既に民進党本部近くに党本部を置いている。 

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「安倍大嫌い」と延々と書く朝日新聞

「安倍大嫌い」と延々と書く朝日新聞
メモ
報道が・・・・・


http://www.sankei.com/column/news/171030/clm1710300004-n1.html
「安倍大嫌い」と延々と書く朝日新聞

 元朝日新聞記者で民間非営利団体(NPO)代表の長岡昇氏が、衆院選期間中に古巣の朝日紙面に目を通した感想について、25日付のインターネット上の記事でこう記していた。

 「安倍(晋三)首相が大嫌いであることだけはよく分かりました」

 確かに朝日の記事を読むと、安倍首相とその政権に対する怨嗟(えんさ)と愚痴がにじんでいる。選挙戦前後の記事は、よくもここまで、感情をむき出しにできるものだと感心するほどだった。

 特に自民党が圧勝した翌23日付朝刊は、新聞の顔である1面の記事からして尋常ではなく、臆測や思い込みによるとしか思えない断言が目立った。

 例えば中村史郎・ゼネラルエディター兼東京本社編成局長はこう書いていた。

 「安倍晋三首相は、今回も大勝した。しかし、内心苦い思いが残ったのではないか。(中略)『安倍1強』の変化を求める民意の兆しを感じたに違いない」

 「圧倒的な与党の獲得議席と、底流にある民意のバランスや濃淡とのズレを感じる」

 「この先の民意の行方を首相が読み誤れば、もっと苦い思いをすることになるだろう」

 われわれ朝日こそ民意を把握しているとばかりに、安倍首相が「苦い思い」をしていると決め付けているが、根拠らしいファクト(事実)は示していない。コラム「天声人語」は、次のようにさらに想像力をたくましくしていた。

 「(公示日の安倍首相は)演説中の目に不安の影がうかがえた。地元産のおにぎりをほおばる表情もこわばっていた」

 「夏の都議選で浴びた『辞めろ』のヤジを避けるには、(第一声の現場に)静穏な農村を選ぶほかなかったのだろう」

 「選挙が終わると急に権高になる首相の癖を有権者は忘れていない」

 「引かれ者の小唄」という言葉を連想した。コラムだから表現が主観的になることは理解できるが、それにしても驚くべき観察眼、いや千里眼である。筆者の目には到底そんな風には見えなかったし、安倍首相が選挙後に権高になるなんてとんと承知していなかった。

 また、この日の朝日社説「多様な民意に目を向けよ」も支離滅裂だった。一応は、有権者が安倍首相の続投を選んだことを認めつつもこう続ける。

 「政権継続を選んだ民意も実は多様だ。選挙結果と、選挙戦さなかの世論調査に表れた民意には大きなズレがある」

 まるで代議制民主主義と現行選挙制度を否定しているかのような言い草だが、選挙結果が朝日が望んだようなものだったら、こうは書くまい。選挙結果よりも自社の世論調査のほうが正当だと論じているようにも読める。

 さらに、社説はこうも主張していた。
「首相は勘違いをしてはならない。そもそも民主主義における選挙は、勝者への白紙委任を意味しない」

 だが、朝日は公示日の翌日の11日付社説「民意こそ、政治を動かす」では投票棄権を戒めてこう指摘していた。

 「それは、政治の現状をよしとする白紙委任に等しい」

 選挙の棄権は白紙委任となるのに、選挙での勝利はそうならないという理屈がよく分からない。もちろん多様な民意に耳を傾けることは大事だが、朝日に言わせると投票を棄権した人は、白紙委任したことになるのではなかったか。

 ちなみに朝日は、投開票日の22日社説「棄権なんてしてられない」でも「棄権という選択は、将来を白紙委任することに他ならない」と強調し、そのすぐ横に読者の投書「棄権は政治家への白紙委任状」を配する念の入りようだった。

 結局、朝日は紙面を使って、安倍首相に「大嫌いだ」と言い続けているだけではないのか。何を書こうとその新聞の自由かもしれないが、呪詛(じゅそ)のような記事を読むのは疲れる。(論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比 あびるるい)

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安倍首相のおひざ元で起きたこと…これが選挙戦なのか 衆院山口4区

安倍首相のおひざ元で起きたこと…これが選挙戦なのか 衆院山口4区

黒川氏は「陣中見舞いに来た田中氏が、
個人で行ったのだと思う」と述べ、自身の選挙運動との関連を否定した。
その上で「選挙の戦い方に『普通』はない。
そもそも普通の選挙戦なんて数字などの論理的な根拠はないし、
法律に違反しなければ何をやっても良いんじゃないですか。

メモ


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00000516-san-pol
安倍首相のおひざ元で起きたこと…これが選挙戦なのか 衆院山口4区

10/29(日) 22:04配信
 今回の衆院選、安倍晋三首相のおひざ元である山口4区では、「権力批判のためなら何をやっても許される」とでもいうような候補者の言動が目立った。選挙活動や言論の自由は最大限尊重されるべきだが、妨害行為を許すような風潮が広がれば、日本の法治主義、民主主義が揺らぎかねない。

 選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。

 同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。他にも演説会場周辺を選挙カーでぐるぐる回るなど、黒川氏が、安倍陣営の個人演説会の付近に姿を見せたのは、少なくとも4カ所に上った。安倍陣営によると、選挙カーがすれ違う度に「モリカケの証人喚問はどうするのか!」など、マイクで大声を浴びせられたという。

 公職選挙法225条は、選挙の自由妨害罪として「交通もしくは集会の便を妨げ(中略)選挙の自由を妨害したとき」には、4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と定めている。これに対し、黒川氏は「どこが選挙妨害なんですか。街頭で選挙運動をするのに問題はなく、安倍氏の支持者に訴えたかっただけだ」と主張した。こうした過激な選挙運動は、初日から始まった。

 黒川氏はツイッターに「安倍あきえを取り囲みましょう!」と書き込んだ上で、10日の公示日、参院議員の山本太郎氏とともに、安倍陣営の出陣式に訪れた。その様子をインターネットで動画中継したほか、安倍首相との合同演説会を求める手紙を昭恵氏に手渡した。14日には、黒川氏とともに森友・加計問題を追及する市民団体代表の田中正道氏(61)が安倍氏の選挙事務所を訪れた。40分間に渡り、モリカケ問題や憲法改正についてスタッフに詰め寄り、その動画をインターネットで公開した。

 動画の撮影とインターネットへのアップについて、田中氏は「許可を得たものだ」と述べた。だが、応対した安倍事務所のスタッフは「撮影しているとは、本人から知らされなかったし、アップされたことは知人から『あんたネットに載っているぞ』と連絡を受けて知った」と訴えた。一連の行為は、肖像権の侵害のみならず、脅迫や業務妨害などの刑法に抵触する可能性もある。山口県警下関署の担当者は「違反行為があれば粛々と捜査する」と述べた。

 黒川氏は「陣中見舞いに来た田中氏が、個人で行ったのだと思う」と述べ、自身の選挙運動との関連を否定した。その上で「選挙の戦い方に『普通』はない。そもそも普通の選挙戦なんて数字などの論理的な根拠はないし、法律に違反しなければ何をやっても良いんじゃないですか。私に投票してくれた6600票には、反安倍のモチベーションの高い声が反映された。産経さんはこういうことは書かないと思いますけど」と語った。

 では、メディアはどう報じたのか。毎日新聞は10月26日のオピニオン面に「森本・加計学園問題終わっていない」「取材拒否に批判の声首相夫人の地元回り」との見出しで、選挙期間中の安倍陣営の対応を批判する記事を掲載した。確かに安倍陣営は、「昭恵氏に危害を加えかねない動きがある」として、個人演説会などの取材を拒否した。

 毎日の記事は、この対応について「地元での『森友・加計学園問題隠し』に批判が出ている」と断じた。識者の「有権者に候補者の姿勢を説明する機会をなくしている」とする意見も掲載した。19日の総決起大会の様子について「ロビーに報道関係者の会場への立ち入りを禁じる紙が張られ、警察官が警備にあたる『厳戒態勢』が敷かれた。記者はロビーに漏れてくる演説の音を聞くしかなかった」と記した。半面、会場入り口で黒川氏が演説をしていたことは書かなかった。

 ツイッターでの「取り囲みましょう」にも触れたが、黒川氏が書き込んだとは、明示しなかった。もし自民党以外の候補者や団体を対象に、「○○を取り囲みましょう!」というネットの書き込みや、妨害するかのような会場前での演説が行われていたら、毎日新聞や朝日新聞はどう報じただろうか。法律違反は論外だし、違反スレスレの妨害行為も許されない。だが、多くのメディアは山口4区で起きたことを詳細に報じることはなかった。

 「報道しない自由」によって、その行為に加担したとさえいえる。それは「反安倍」を旗印に掲げれば、法律違反すれすれであっても、問題視しないと宣言したに等しい。公正な選挙と法治主義は、民主主義国家の根幹だ。それをなし崩しにするか、日本社会は岐路に立っている。(山口支局 大森貴弘)

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第19回党大会で決めた「習思想」

第19回党大会で決めた「習思想」である。
自らを、建国の父である毛沢東の「思想」と同列に高め、
改革開放を推進したトウ小平の「理論」を超えた理念を、
共産党の憲法である党規約に盛り込むことに成功

メモ


http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2017-10-25
◎自作自演の「習思想」で権力誇示ー共産党大会
鄧小平を超え毛沢東と並ぶ姿を演出
 最高指導部に後継者なし
 2期でさらに5年どころではない。習近平は自らの任期を永遠なものとして確立しようとしている。その最大の武器は今回の第19回党大会で決めた「習思想」である。自らを、建国の父である毛沢東の「思想」と同列に高め、改革開放を推進したトウ小平の「理論」を超えた理念を、共産党の憲法である党規約に盛り込むことに成功した。「思想」は「理論」を遙かに上回るのだ。大会は国家主席の指導理念を「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」と、習の名前を冠した形で、党規約の中に盛り込んだのだ。規約に個人名が書かれたのは史上3人目である。中国共産党指導者にとって自らの名前を党規約に盛り込むことは極めて重要な権力誇示となる。しかも、これまでの指導者と比べると異例の早さである。習が掲げる今世紀半ばまでの「社会主義現代化強国」実現に向けた理論的な支えを構築した形だ。もうトウ小平時代は終わって、これからは習時代だということを強く印象ずけるものだ。後継者と目させる人物を最高指導部に入れないのも、超長期政権を目指す姿と映る。
 総じて党大会は中国歴代政権が自粛してきた個人礼賛の傾向を帯び、習は臆面もない自作自演の権力確立を成し遂げて見せた。共産党の事実上の独裁どころか、自らの独裁による政治体制を築き上げたのだ。その証拠が北京の街でも見られた。大会の期間中、北京市内の公園では習近平国家主席をたたえる歌を合唱するグループの姿が見られた。メンバーらが「習おじさん、習おじさん、みんなが愛している習おじさん」とか「習主席は、全国人民とともにある」などといった歌詞の歌を合唱したのだ。禁止されてきた個人崇拝を、紛れもなく“官製”で実践したのだ。市民運動を起こしてまでムードを演出したのだ。
 さらに南シナ海での南沙諸島への人口島建設による軍事拠点化や、習近平就任以来顕著になった東シナ海における領海侵犯などその対外姿勢は、歴代中国皇帝が絶頂期に成し遂げた覇権国家のように、社会主義国家と民主主義国家の対峙の構図を推進するかのようである。この紛れもない富国強兵路線は「中国の発展はいかなる国の脅威にもならない」という習自身の言葉と矛盾し、第二次大戦後欧米と日本が主導した民主主義の国際秩序に社会主義で対抗する姿を浮かび上がらせた。
 習近平がここまで自らの権力の確立に執着した背景には、「トラもハエも叩く」として推進した汚職摘発キャンペーンがある。このキャンペーンは汚職摘発の名を借りた権力基盤の確立が背景にあることは言うまでもない。次官級280人、局長級8600人、地方幹部6万6000人、全国で150万人の摘発・処分は、結果として権力基盤を絶大なものとした。この恨みから「腐敗撲滅の鬼」と呼ばれ、今回最高指導部から退任する王岐山は、これまで27回も暗殺されそうになったといわれる。習近平は、当初王岐山を留任させようと画策したが、長老の反発が予想外に強く、あきらめた形だ。党大会で唯一垣間見えた反習近平の動きと言える。習もあまりに多くの政敵を葬ってきたのであり、引退したら殺害される危険が常に存在する。やめるにやめられない立場となっているとも言えるのだ。
 国家主席の任期は中華人民共和国憲法79条で被選出年齢は45歳以上、任期は2期10年を限度とすると定められている。これ以上延ばすには3つの方法があるとされる。1つは今後2期以上を目指す習近平が多分来年3月の全国人民代表大会で憲法改正を実現しようとするという見方である。2つ目は、憲法解釈で延期する方法もある。憲法83条は「人民代表大会の任期は次の人物を決めるまでやり続ける」とあり、また60条は「非常事態の場合は任期の延長を認める」という規定もある。これらの条文を根拠にするのだ。さらに3つ目は84年にトウ小平が廃止した主席の神格化を復活させる方法である。
 こうして中国の政治は集団指導体制が原則にとどまり、習近平の独裁色が強まり、専制政治や社会に対する抑圧が強まることが懸念される。言論封殺も続くだろう。その最初のケースを毎度のことながらNHKが被った。NHKの放送が習近平への権力集中を伝えた瞬間に暗黒画面となった。
 対米関係は対峙の傾向を強めるだろう。習はさる4月のフロリダでのトランプとの会談で借りてきた猫のような様子を見せた。トランプは華麗で和やかなる晩餐会の最中にトマホーク巡航ミサイル59発をシリアのシャイラート飛行場へと発射してみせたのだ。トランプのアッパーカットを食らって、習は目を回したが、党大会でのすごみ方はその裏返しでもある。またトランプの体たらくで、それほどでもない指導者だと感じた気配がある。
 一方、対日関係についてはウオールストリートジャーナル紙が興味深い社説を掲載した。「日本の民意が示した中国への警告」と題する社説は安倍自民党の総選挙圧勝の意味を説いている。北朝鮮の核・ミサイル実験の横暴に「日本は巡航ミサイルの購入を検討している。また自前の核抑止力を求める可能生もある」と強調。「だから」と続けて「習近平氏が日本の再軍備を望まないのであれば金正恩への食料と石油を遮断することも出来る。さもなければ北東アジアの勢力地図は中国が望まないようにシフトするだろう」と日本を使ってどう喝したのだ。中国と北の出方によってはまんざらあり得ないことでもない。習近平は内弁慶で国内ばかりを見て、「資本主義現代化強国」の日米同盟があることを忘れない方がよい。

2017-10-25 06:11

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台風

台風
雨の中マラソンをしている人がチラホラと・・・・



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希望へホイホイも「困ると人のせい」

希望へホイホイも「困ると人のせい」
民進党の前原誠司代表は27日の両院議員総会で、
代表を辞任する意向を正式に表明
総会では、希望の党との合流構想を撤回
党本部と地方組織を維持することを確認

メモ
地方組織がそのまま維持された衆議院選挙
その意味は・・・・・


https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201710270000198.html
2017年10月27日10時32分 紙面から
希望へホイホイも「困ると人のせい」/政界地獄耳


 ★25日、希望の党は結党以来初めてとなる両院議員懇談会を開催。ここで初めて同党代表・小池百合子に会ったり話したりした者もいたことだろう。「これだけ多くの皆様方が立候補していただいたのにもかかわらず、選挙を勝ち抜くことが十分ではなかったということでございます。これもひとえに党の代表として、良い結果をもたらすことができなかったという意味では、私は責任を負わなければならない」としたものの、やりとり自体が茶番といえる。

 ★そもそも共産党を白アリと言ってはばからなかった民進党代表・前原誠司が、「安保法制廃止・改憲反対の共産党とは一緒にできない」という理屈のもと、連合右派と組んで排除の論理を巡らしたところから始まり、同様の思考を持つ小池が改憲論や安保法制への賛同という踏み絵を求めた。民進党の政策やそれを知る有権者は、その簡単に転向する議員がサインすることに政治家としての矜持(きょうじ)も何もなく、自称保守政治家であることを早々に見抜く。しかし彼らは、その要求に応え、賛同し、サインした。排除の論理は逆に見れば「選ばれし者」との自負すらあったかもしれない。

 ★それを今になって「排除はきつい」、「話が違う」などの恨み節をいうのは筋違いも甚だしい。当選のために民進党から希望の党に移り、ホイホイと政治家としての考えを変えた自らを責めるべきではないのか。つまり民進党議員の「文句は一人前、困ったことになると人のせい」。その体質が希望の党に引き継がれたと考えれば、いつもの風景が戻っただけだ。


 ★小池も反省してみせたものの、自己責任だと腹の中では考えているはずだ。今ではこの程度の議員がそろい、頭を抱えているのかも知れない。まさに茶番としか言いようがない。有権者は彼らをそうは簡単に信用しない。いつか平気で裏切るかも知れない議員に託すことはできないからだ。保守政治が聞いてあきれる。(K)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000102-mai-pol
<民進>後任に岡田氏有力 前原氏辞任表明
10/27(金) 21:55配信

毎日新聞
<民進>後任に岡田氏有力 前原氏辞任表明

岡田克也氏=松本宣良撮影

 民進党の前原誠司代表は27日の両院議員総会で、代表を辞任する意向を正式に表明した。総会では、希望の党との合流構想を撤回し、党本部と地方組織を維持することを確認した。30日に開く地方組織の代表らを集めた全国幹事会でこうした方針を説明する。

【写真でみる】小選挙区で敗れた主な候補者

 30日に改めて両院議員総会を開き、後任の代表選びに入る。11月1日の特別国会召集前に新体制の発足を目指す。党籍を残したまま無所属で衆院選に立候補し当選した岡田克也元代表の再登板が有力となっている。

 前原氏は冒頭あいさつで「責任を痛切に感じている。一定の方向性を定めた上で辞任させていただく」と述べた。非公開の意見交換では「あの状況の中では希望の党との合流しか考えられなかった」などと釈明した。

 これに対し、出席議員からは希望の党の小池百合子代表(東京都知事)との交渉過程や前原氏の判断を問いただす意見が相次いだ。

 50億~100億円とされる民進党の資金について前原氏は記者団に「他の党に分配することはない」と明言した。

 総会には参院議員44人と無所属で当選して党籍を持つ衆院議員15人の計59人が出席した。【光田宗義、樋口淳也】

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得票差3万4000。共産党票3万3000

 得票差3万4000。共産党票3万3000。「共産党の支援がなかったらどうなっていたか」

選挙区の
共産党票を調べてみる

メモ

http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/
一部掲載


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000002-khks-pol
<衆院選岩手>「小沢流選挙」ほころび 後援会高齢化 共産票に救われ

10/24(火) 10:13配信

河北新報
<衆院選岩手>「小沢流選挙」ほころび 後援会高齢化 共産票に救われ
20171024-00000002-khks-000-8-view.jpg
熱烈な支持者に握手して支援を呼び掛ける小沢氏(中央)=20日、岩手県一関市

 衆院選岩手3区で自由党代表の小沢一郎氏(75)が連続17回目の当選を飾った。自民党候補との得票差は3万4000と、結果だけを見れば「完勝」だ。しかし鉄壁を誇った後援会組織は高齢化が著しい。あちらこちらで小沢流選挙のほころびが見え隠れする選挙戦だった。

【表】気になる小沢氏の得票は…

 奥州市胆沢区であった17日夜の個人演説会は、小沢氏系列の県議や市議ら7人が応援弁士を務めた。だが集まった聴衆はわずか5人。並べられた座布団28枚はほとんどが空席となり、弁士たちの顔が引きつった。

 昔から小沢氏の支持者が多い胆沢区にあって「ここまで少ない演説会は過去になかった」。選対幹事長の関根敏伸県議が嘆息する。

 奥州市江刺区後援会は突然の衆院解散に対応が遅れ、2地区で後援組織を設置できなかった。過去の選挙では考えられない事態に地元支持者は「どの程度浸透しているか。気掛かりだ」と不安を口にした。

 選挙戦最終盤の20、21の両日には小沢氏自身が街頭演説に立ち、引き締めを図った。候補本人が不在でも動じなかったはずの後援会が「本人が来れば大丈夫」と胸をなで下ろした。

 随所に緩みが生じた小沢陣営。その主因が後援会の高齢化にあるのは明らかだ。結束を誇示する動員は困難となり、選対幹部は「ポイントを押さえた省エネ選挙をせざるを得ない」と明かす。

 選対幹部には区割り改定で編入された一関市の動向も不安の種だった。小沢氏が同市に足を踏み入れるのは中選挙区時代以来、24年ぶり。「正直、票が読めなかった」(陣営関係者)。

 それでも今回、小沢氏は13万票を獲得し、自民党候補に3万4000票の差をつけた。小沢氏は無所属から立候補することで野党共闘の枠組みを維持し、共産党の支援取り付けに成功。その共産党が前回、3区の市町で獲得したのが3万3000票だった。

 得票差3万4000。共産党票3万3000。「共産党の支援がなかったらどうなっていたか」。後援会幹部は、弱気な勝因分析を吐露した。

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第7艦隊海域に空母3隻

第7艦隊海域に空母3隻
メモ


https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171026-00000006-ann-int
第7艦隊海域に空母3隻 北朝鮮への圧力高まる

10/26(木) 5:57配信

 アメリカ海軍は、西太平洋などを管轄する第7艦隊の海域に原子力空母が新たに入ったと発表しました。

 アメリカ海軍によりますと、空母「ニミッツ」は中東での任務を終え、ワシントン州の母港に戻る前に第7艦隊の海域で作戦の支援に備えるということです。第7艦隊が管轄する西太平洋からインド洋にはすでに2隻の空母が展開していて、ニミッツの到着で3隻態勢となりました。トランプ大統領のアジア外遊を来月に控え、複数の空母の存在によって北朝鮮が挑発行為に出ないよう圧力を掛ける狙いがあるとみられます。

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大政翼賛会文にソックリ

大政翼賛会文にソックリ
メモ


http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-3299.html
大政翼賛会文にソックリ
古本屋通信    No 2912   2017年  10月25日


    大政翼賛会の文にソックリの文

 きょうの赤旗一面に3人の識者の総選挙結果をうけての感想文が大きく掲載されている。引く気にもならないカルト文であるが、昼前のウェブ版から転載する。戦前の大政翼賛会文とソックリの文である。すべて立憲民主党に恩を着せる文だが、問題は赤旗が自分の文としては書けない究極のハレンチ文を、原稿料を支払って他人に書かせたことである。断言する。この文を読んだ立憲民主党の全ての党員と、この党に投票した全ての有権者は、間違いなく共産党に憎しみ、場合によっては殺意を抱くだろう。そして私のように比例区で日本共産党に投票した圧倒的な部分は、党に対する深い絶望に突き落とされるだろう。

 一言だけ。前原はすでに代表辞任の意向を示している。あの傲慢な小池百合子でさえも逃げ切れないと観念している。ところが志位委員長は自らの責任を棚上げするに留まらず、敗北の責任を自党が他党の犠牲になったからだと公言する。それだけでなく、そういう大キャンペーンを開始した。許される話ではない。

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 ちょっとここで落選した梅村さんがリツイートしたツイートがあるので、おかしい点を批判しておく。

梅村さえこさんがリツイート
るーく‏ @DOGetCqHbBkIG6y · 10月23日
返信先: @umemura_saekoさん、@umechansapoさん
梅ちゃんやサポーターのさんもお疲れ様でした。今回希望に野党と市民の共闘を分断させられての総選挙だったけど野党と市民の共闘は必ず実るものだと思います。これから巻き返して共に頑張りましょう。

 文中赤大文字の部分だけど、希望は小池百合子オリジナルと民進党からの合流組(多数派)の合体でしたね。そうすると民進党からの合流組がもともと野党でなかったのならともかく、まさに野党そのものだったのですから、「野党に野党と市民の共闘を分断させられての」となって、コレ日本語ではありません。つまり民進党の本流が野党共闘から外れたというのでもなく、もともと民進党にとって「野党共闘」も「野党と市民の共闘」もなかった。それは共産党サイドが勝手に描いた見取り図ではあっても、政党間のリアルな関係にとっては空想物語だったのです。幻想ですね。ですから今後いくら幻想、幻覚を追っても実現する可能性はゼロです。まあ今回私は梅村さんが落選してホッとしています。無理ですよ、国会議員は、こういうリツイートをやっているようでは無理。

 こっちの方が真実に近い。

いわゆる左翼勢力が3割を切った歴史はこれまで1回もない。今回は共産党と立憲だか護憲だか知らないが、あの政党が左翼との前提で計算して66(議席)、社会党が2議席で(合計)69(議席)、(定数)465分の69(議席)ということは17%くらい。2割切ったのはこれは始まって以来のことだ。(麻生副総理 東京都内での講演で 10月26日20時28分)


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   究極の破廉恥カルト3文


 力強く誠実 市民評価  東京大学名誉教授 広渡清吾さん
 今回の総選挙は、改憲勢力としての希望の党の出現、これまで一緒にたたかってきた民進党の分裂という難しい事態のなかで、共産党が「ぶれず、ゆるがず、たじろがず」市民との共同の路線を堅持し、新たに結党した立憲民主党をはげまし、社民党とともに、今後の市民と立憲野党の安倍政権に対するたたかいの条件を確保した、そういう選挙だったと思います。
 共産党自身が議席数を減らしたことはとても残念でしたが、「共同」を支えた力強い誠実な活動は多くの市民が評価しています。
 「安倍一強」は、安倍首相続投を支持するが34%、支持しないが51%という世論調査が示すようにじつはきわめて不安定なものです。自民党に投票したのは、全有権者の17%強にすぎません。憲法9条改悪は、さいごは国民一人ひとりの決定にかかります。国会の議席数に目をうばわれず、市民と立憲野党の共同でこれを阻止する国民的な運動をこれからさらに大きく広げましょう。


 善意は権力を脅かす  作家 笙野頼子さん
 共産党の議席は減り自民は勝った。だけど安倍首相は笑ってはいない。当選者の名前に花を付けていても、妙におとなしい。
 選挙直前の演説で触れるほどに、権力は野党共闘をこそ恐れている。怖いのは立憲民主党の数ではなく、共産党の献身。普通あり得ないその戦略である。他党のため覚悟して身を削って、それで議席を減らしても相手を祝福し、感謝している。金で買う五輪に感動するより、降りた候補と支えた運動員のために泣けと言いたい。
 「けなげ」「かわいそう」というツイートも目立つ、ひたすらの善意は権力を脅かす。
 今の共産党は全ての野党にとり、どの組織よりも怖く頼もしい支持母体だ。数字を見て惨敗とだけ報道して、経過と真実をひた隠す大メディアよ、ひたむきさを冷笑し共感を踏みにじる、そんな国でいいのか? 「積極的棄権」の中、このまま戦争になり地獄になるのか? でも私ももうしばらく抵抗しよう。共産党にのぞみをつないでいこう。(寄稿)


 民主主義守る大英断  元外務省国際情報局長 孫崎享さん
 立憲民主党の躍進の裏には、共産党が自ら、立憲民主党が立候補している区の立候補を取り下げたことがある。これがなければ、立憲民主党の当選は激減しただろう。国会で民主主義を守るたたかいが、ある程度の効力を持ってできる体制が維持できたのも、共産党の大英断のおかげだ。
 狭義の利益からは共産党はマイナスを被った。もし選挙区から候補者を撤退させなければ、共産党はこれらの区で自己の主張を行い、当選者は増えていた。
 だが日本は今危機的な状況にある。自衛隊を米国の利益のために海外に派遣する態勢が着々と進んでいる。基本的に消費税を増加する分の法人税引き下げが行われ、貧困者の切り捨て政策が促進されている。もし共産党の自己犠牲を行っても民主主義を守る側につくという行動がなければ、民主主義を守る勢力は一気に瓦解する危険すらある。民主主義のためにあえて犠牲も致し方ないとした共産党全体に、一国民として、心からお礼を申し上げたい。



 古本屋通信
 夫々いくら原稿料をもらったかは、一般的にはマル秘中のマル秘であり、たぶん赤旗編集局でも編集長しか知っていない。破廉恥のきわみ、インテリゲンチャーの良心をかなぐり捨てないと書けない文である。こういう文に反駁するのは徒労である。従って超デタラメな個所を赤字変換するに留めた。


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  部分再録

  古本屋通信    No 2906   2017年  10月23日


   日本共産党惨敗。志位委員長は3中総で辞任せよ。


 NHKのインタビューで志位委員長が 「改憲批判勢力が勝ってうれしい」と言ったそうな。この男が共産党の委員長なのか。安倍自公が大勝し、自党が壊滅的敗北を喫して、立憲民主党が勝ってうれしい 、と。これが公党の委員長か。安倍でも敗けたら辞めるぞ。前原はすでに辞任を匂わせている。小池百合子もなんらかの責任をとるだろう。

 そもそも志位には敗けたという自覚がない。これでもよくがんばったと思っている。4野党の共闘が潰れたのが痛かったそうな。委員長ではないナ。落選した梅村さんから。

 梅村さえこさんがリツイート
47NEWS 速報‏ @47newsflash · 4時間4時間前
4野党共闘なら自公多数なかったと共産・志位委員長。野党が乱立した選挙戦に関し「強い怒りを持っている」。

 もう生きてる値打ちないよ。すべては他人の責任なんだ。

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中途半端だった立憲民主党の選挙 - 真の勝者は連合の神津里季生か

中途半端だった立憲民主党の選挙 - 真の勝者は連合の神津里季生か

非常に面白い2つの記事
メモ



http://critic20.exblog.jp/28113190/#28113190_1
中途半端だった立憲民主党の選挙 - 真の勝者は連合の神津里季生か

選挙の結果が出て、マスコミが予測したとおりの各党の議席となった。あまりにも正確に一致していて、誤差がなく、意外な結果にならなかったことに退屈さを感じてしまう。躍進した立憲民主党について言うと、枝野幸男は、もっと強くリベラル色を打ち出すべきだったし、候補者を200人以上並べて戦うべきだったと思う。改憲3分の2を阻止する目標を立て、それを争点にして国民の支持を呼び込むべきだった。そうすれば、モメンタムを起こして100議席以上を獲得できただろう。実際、民進党の県議や市議や、あるいは有志が、公示前の10月第1週に長妻昭のところへ立候補の申出を殺到させていた。枝野幸男は、せっかく爆発しかけたモメンタムを自ら潰す動きに出て、「枝野原則」なる意味不明」な方針を発表し、立候補者をわずか78人に限定してしまい、最初からこじんまりとした、そして単に民進党が継続すればいいかのような動機が丸見えの、魅力のない新党の表象にして有権者の期待を萎ませた。もっと野心的に議席獲得の挑戦に出て、女性を中心としたところの清新で有能な著名人をリクルートして候補者に並べれば、立憲民主党はこの選挙でサンダース的な革命を起こすことができていたと思われる。



実際に当選した立民党の議員の顔ぶれを見ると、どれもこれも手垢まみれの無能な民進党議員ばかりで脱力させられる。中身は旧態依然そのものだ。資金とか時間とか、条件の制約でやむを得ない面はあったとはいえ、立民党の選挙は中途半端だった。結局、立民党は劇的なブームを盛り上げるところまで行かず、投票率を上げる地殻変動を起こせなかった。冷静に客観視すれば、民進党が左派と右派の二つの政党に分かれ、それぞれが50議席ほどを得た図に終わっていて、何やら泰山鳴動してネズミ一匹のしらけた雰囲気が漂う。テレビを見ていると、枝野幸男と長妻昭と福山哲郎の三人組が投票日翌日に連合詣でに行き、入れ替わりに前原誠司が連合本部を訪れて挨拶し、まるでこの二人が公明党の代表で、神津里季生が創価学会の池田大作になったようだ。巨人の監督と渡辺恒雄の関係になっている。連合はいつからこんなに偉くなったんだろうか。選挙に勝った真の勝者は連合であり、ほくそ笑んでるのは、権謀術数の駆使で共産党を議席半減へ導いた神津里季生なのではないか。そう思えてしまう。連合にとっては、議席数全体を首尾よく守り、願ったり叶ったりの選挙結果だろう。

とはいえ、左派と右派のバトルについて言えば勝負は明白で、謀略に出た右派は返り討ちに遭って完敗となった。左派切りによって保守二大政党制を確立させ、スムーズに改憲へ運ぼうとした前原誠司らのマヌーバーは失敗し、有権者の鉄槌を食らって、再起不能な状況に追い込まれたと言っていい。選挙直後にマスコミは世論調査を発表する。この結果を受けての各党の支持率が出る。おそらく、躍進した立民党は15%近い支持を集め、野党第一党としての存在感を際立たせるに違いない。逆に、希望の党は5%以下に落ちることが予想され、両者の明暗が選挙結果以上にくっきりする進行になるだろう。小池百合子も前原誠司も博打に出て大敗した。小池百合子の場合は、昨年の都知事選から今年夏の都議選までに築いた資産をすべて賭場に張り、それを一発勝負のサイコロで失ったと言ってよい。例のレバレッジを利かせた無謀な借金での金融投機みたいなもので、これから大きな代償を支払わされる。当選した希望の党の議員は元民進党ばかりで、親衛隊となる塾生の新人チルドレンはいない。敗北責任を追及されたらすぐに代表辞任となり、さらに影響が足下の東京都議会に飛び火して、都民ファの中で反乱と分裂が起きるだろう。

枝野幸男は、民進党系の無所属や参院議員や希望の党の議員とは安易には組まないと言っている。だが、この発言は党を立ち上げたときの選挙方針である「枝野原則」とは矛盾する。「枝野原則」とは、民進党から希望の党に移った現職が戦っている選挙区には、敢えて立憲民主党の新人候補は立てないというもので、希望の党に移った議員たちを仲間と見なし、彼らの当選を邪魔しないという方針だった。この方針は、枝野幸男が選挙後半から現在にかけて言っているところの「筋を通す」という原則論とは明らかに矛盾している。将来的に、希望の党に移った議員たちとの再合流が思惑されているのだろうと誰もが考えるし、そう推測する方が合理的だ。最初に書いたように、枝野幸男の新党は結党を発表した瞬間に大きな反響と共鳴を呼び、10月3日の段階で全国から立候補志願者が殺到していて、その事実を長妻昭がマスコミに語っていた。10月3日から4日にかけて長妻昭や枝野幸男にコンタクトして意志を伝えた者は、きっと持参金(供託金)も準備した上での行動だったに違いない。そういう志願者を断って、敢えて枝野幸男は希望の党の選挙を邪魔しないよう配慮したのである。何に配慮したかは明白で、連合に配慮したから志願者を拒絶したのだ。

この選挙で二つの政党を応援することになった連合の立場と方針に従って、「枝野原則」は出され、それに沿って立憲民主党の選挙は戦われた。オーナーは連合なのだ。10月2日、新党立ち上げを正式発表するとき、枝野幸男はその前に連合会館に足を運んで仁義を切っている。私の推測だけれど、9月28日から29日の時点で、神津里季生は二つの政党を応援する決定をし、前原誠司にそのことを言い、枝野幸男の新党の選挙にも民進党の資金を使わせてやれと、金庫の鍵を握っている前原誠司に指示したのだろう。それを拒否するのなら連合が新党の選挙費用を肩代わりすると言ったのかもしれない。10月の第2週には、新党(立憲民主党)の資金難の話は出なくなり、新党は他の政党と同じようにスムーズに選挙戦を戦っている。前原誠司が折れ、枝野幸男の新党を兵糧攻めで潰す手を諦めたのだろう。であるとすれば、枝野幸男は神津里季生に恩義があり、借りがあり、連合の言うことを聞いて、希望の党から出ている民進党議員の選挙を邪魔しないようにしないといけない。立憲民主党の選挙運動は自治労が大きくサポートしていて、つまるところ、ヒト・モノ・カネのリソースを連合(左派)に頼った初陣選挙に臨む形で新党が立ち上がった。「枝野原則」はここから来ている。

枝野幸男は「筋を通す」と言い、民進党系との合流や結集はないと断言し、マスコミもそう報道しているけれど、オーナーである連合の神津里季生の腹の内はどうだろうか。支援する政党が左右二つあるということは連合にとって望ましい形ではない。当然、立憲民主党と希望の党が元の鞘になることを求め、参院民進党と民進系無所属を合わせた四つの勢力が一つになる方向を頭に描くだろう。連合という組合組織は、「政治改革」に先行して80年代後半にできた組織であり、その目的は、総評を解体し、組合運動から共産党の影響力を排除するところにあった。連合という土台の上に政党である民主党(民進党)が成立していて、民主党(民進党)を - すなわち二大政党制を - 永続化するための選挙制度が小選挙区制である。日本における小選挙区制の導入は、社会党を解体することと共産党を排除することが主眼だった。小選挙区制においては、現実態として、共産党は議席を得られない政党として想定されている。連合と民進党(民主党)とは表裏一体の関係であり、二つがバラバラになることはない。土台が上部構造を規定するという通俗的な法則性に従って言えば、連合が政党に先行するわけで、政党が連合のあり方を規定するのではなく、連合が政党のあり方を規定することになる。

立憲民主党について、私が醒めた見方をしているのは、当選した議員の顔ぶれのせいだけではない。
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http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2017-10-24
◎希望内部は分裂含みの様相
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◎希望内部は分裂含みの様相
進退窮まる民進党系が発火点か
 先に小池百合子を「百叩きの上遠島」と書いたが、仏高級紙フィガロからまで「流刑地の女王」と言われてしまっては形無しだ。無理もない。民進党を希望の党と立憲民主党に分断させた張本人である上に、希望は分裂含みだから、江戸時代なら八丈島に流刑となっても文句は言えない立場だ。フィガロは「一番の敗者は小池氏」とも書いたが、さすがによく日本の政治を見ている。野党は苦悩の再編へと動く。一方圧勝した安倍は1日の特別国会で第4次安倍内閣を発足させる。通算で4度以上首相に選出されるのは明治の伊藤博文と吉田茂だけだ。長期政権へと踏み出す。その基本姿勢は憲法改正に軸足を置いているが、与党だけでなく野党を含めた幅広い合意形勢を目指す柔軟性も見せている。
 しかし、一口に改憲と言っても難所の多い谷川岳を登るようなもので、たとえ衆参で自公が3分の2の多数を獲得していても一筋縄ではいかない。安倍は「合意形成のための努力は(野党の)第1党でであろうと第2党、第3党、第4党であろうと行っていかなければならない」と野党も含めた取り組みに意欲を見せた。これは公明党が野党第1党との話し合いを重視していたのを、ご破算にした感じだ。なぜなら立憲は55年体制以来最小議席とはいえ野党第1党となり、改憲問題について自民党と鋭く対立しているから話し合いの対象になりにくいのだ。代表枝野幸男は、安部発言に強く反発して「権力は憲法で縛られるという立憲主義の原則を理解出来ていない人に、憲法を変えさせるわけにはいかない」と言ってのけたのである。従って安倍が立憲抜きでの改憲を目指さざるを得ないのは当然である。安倍の狙いは希望と維新の改憲勢力の抱き込みにある。
 ところが安倍発言が意図したかどうかは定かでないが、これが希望の分裂含みの流れを加速しそうなのである。なぜなら希望内部は改憲志向の保守派と安倍ペースでの改憲に強く反対する旧民進党系に分断されつつあるからだ。議席欲しさに安保反対の理念を曲げて希望へ参集した民進党系の当選者24人は、無節操がたたって窮地に追い込まれつつあるとも言える。立憲がこれだけ伸びるのなら立憲に回ればよかったというわけだが、後悔は先に立たずである。希望の衣をかぶって有権者を欺けば、たちまち正体がばれてしまうと言う物語はイソップのロバの逸話と似ている。
 いずれにしても希望の内部は遠心力が強く作用しており、これが野党再編の発火点になる公算が高い。自らのブームが総選挙まで続くとみた大誤算の小池は、都知事をやりながら、希望の党のたがを絞めなければならないという、苦境に陥る事は必定だ。パリで小池は「国政のことは国会議員で決めればよい」と発言しているが、そこにはもう投げ出したいという気持ちがありありとうかがえる。代表を投げ出して代わりがいるかと言えば、求心力のある人物はほとんどいない。細野豪志もベテランだが、線が細い。代表代行の樽床伸二もカリスマ性ゼロで、代表が務まるか。前原誠司を代表に迎えると言う線も考えられるが、実現性は未定だ。もたもたしているうちに党が持つかどうかに直面するから、もう誰でもいいということになりかねない。
 こうした中で何らかの調整役として民進党の籍を残して無所属で出馬した野田佳彦、岡田克也、江田憲司らが院内会派を作り、そこにとりあえず希望から合流するという方式や、民進党が新しい名前で政党を作り、そこに希望の離党者を受け入れる構想などがささやかれている。枝野は立憲を解体する気は更々無いが、来る者は拒まずが基本姿勢であろう。俯瞰すればいずれも民進党勢力再結集を模索する動きと言えそうである。
 いわば理念をそっちのけにしての数合わせ先行と言えるが、野党が繰り返してきた目先を変えるだけの新党が国民の理解を得ることは困難である。枝野も「間違っても数合わせとみられてはならない」と発言したが、本人は元をただせば悪名高き民主党政権の官房長官であり、その体たらくの責任者の一人だ。やはり悪名高き革マルの根城となっているJR.東労組などとの交流も過去にあったといわれる。産経新聞の過去の報道によると1996年の第41回衆議院議員総選挙への立候補の際、JR東労組大宮支部執行委員長と「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などが記された覚書を交わした、と『新潮45』に掲載されたという。枝野は、覚書は「一般的な政策協定を結ぶ一定のひな型の通り」と述べ問題がないとの考えを示し、JR東労組との関係は「連合の各産別とお付き合いする範囲でお付き合いしているが、それ以上でも以下でもない」と述べた。しかし、枝野は昔JR東労組から4年間にわたって総額404万円の資金提供を受けていたという説もある。これに関連して安倍は去る7月に、「鳩山由紀夫内閣の時に、JR総連やJR東労組について革マル派活動家が相当浸透しているとの答弁書を、枝野氏が行政刷新担当相として署名している」、などと指摘している。その枝野が一部有権者の、判官びいきで脚光を浴びた。理念無き数合わせがやがては分裂を招くことは目に見えているが、枝野の発言に反して「数合わせ」をしなければ、野党は力を得ない。いずれにしても先に指摘したように1月1日に政党が成立していなければ政党交付金はもらえないから当面の期限は年内と区切られている。矛盾撞着を抱えて野党は再編へと動かざるを得まい。

2017-10-24 07:02

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「枝野」&「立憲民主党」が大躍進でも“国民の共鳴得られた”の大ウソ

「枝野」&「立憲民主党」が大躍進でも“国民の共鳴得られた”の大ウソ
2つの記事を読むと・・・

メモ


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171023-00531816-shincho-pol
「枝野」&「立憲民主党」が大躍進でも“国民の共鳴得られた”の大ウソ
10/23(月) 7:00配信

デイリー新潮
「枝野」&「立憲民主党」が大躍進でも“国民の共鳴得られた”の大ウソ

将来を見据えての無表情か?
枝野代表が男を上げたのは事実とはいえ…

 改めて「判官びいき」の意味を確認すれば、源義経に対する同情だ。これが今回の衆院選で立憲民主党が“大躍進”を果たした最大にして唯一の理由だろう。鎌倉幕府誕生のドラマにならえば、義経が枝野幸男・立憲民主党代表(53)であり、頼朝が小池百合子・希望の党代表(65)というわけだ。

 ***

 確かにマスコミが飛びつくだけのインパクトはあった。そもそも衆院の定数が10減となり、大半の政党が公示前より議席を減らした。ところが立憲民主党だけは15議席を54議席と3倍以上にしてしまったのだ。(議席数は23日午前7時現在、以下同)

 確かに枝野代表の人気は高い。小池代表の「踏み絵」発言もあり、野党議員の多くは“風”を求めて右往左往する醜態を演じた。だが枝野代表は筋を通して新党を立ち上げた。タカ派で知られた石原慎太郎氏(85)さえツイッターで「本物の男に見える」と絶賛。まさに男を上げた。
積極的な支持層は存在するのか? 

 テレビ朝日の選挙特番「選挙STATION 2017」では、富川悠太キャスターも、

「街頭演説では『エダノン、エダノン』という黄色い声援が若い女性からも飛んでいまして、こんなに風が吹くというのは、ご自身、思っていらっしゃいました?」

 と、媚びるような質問を発していた。世論の人気を考えれば当然だったのかもしれない。

 しかしながら、同党の福山哲郎幹事長(55)のように「国民の皆さんの共鳴を得られ、力強い選挙戦を展開できたと思う」とテレビの開票速報番組で総括したとなると、さすがに事実には反するだろう。

 立憲民主党の躍進は、小池代表の「排除」発言という自爆が原因なのは間違いない。少し冷静になれば誰にでも分かる。「安倍は嫌いだし、小池も駄目だ。仕方ないから枝野のところへ投票しよう」という有権者が投票したのだ。

 共産党が告示前の21議席から、12議席と半減近い状態になったことも注目に値する。ここも立憲民主党の票田となった可能性が高いからだ。いわゆる“左翼”的な有権者でも、共産党にだけはアレルギーを示す層は少なくない。前回は受け皿がなかったことから共産党に流れたが、今回は安心して鞍替えをしたのだろう。


「野党の議席を取り合っただけ」という質問

 となると、立憲民主党は野党には勝ったが、与党には負けたという分析も可能だ。実際、22日夜の記者会見で、NHKの記者が以下のように質問している。

「今回の選挙は躍進が伝えられる一方で、自民党が過半数を大きく上回る結果となりそうです。安倍政権の継続の阻止を訴えてこられた中で、野党の議席を取り合った、という結果に終わってしまいそうなんですが、それに対してどう思われるでしょうか?」

 これに対し、枝野代表は「最終的な結果を分析しないと分からない」としながらも、次のように答えた。

「理念政策をぐらつかせてまで自民党に対抗する大きな塊を作るというのは、反省を含めてですが、国民の皆様の間に拒否感があったというのも今回証明されたと思っています」

 この「大きな塊を作るのは、国民の間に拒否感がある」という枝野代表の認識は、非常に強固なようだ。先のテレビ朝日の特番でも、富川キャスターから「無所属の皆さん、または民進党から希望に移った皆さん、考えが一緒であれば、合流するという考えがありますか?」と問われると、「そういうご質問にお答えをしていると、多分、権力ゲーム、数合わせをやっていると誤解されるんだと思います」と一蹴している。

 枝野代表が、希望の党との合流や、無所属議員の取り込みを避けているという点は、小池代表の「排除」と基本的には変わらない。だが、この発言に対して、今のところ世論の激しい反発は起きていないようだ。

 その理由は、立憲民主党を「未来の与党」と期待する層が少ないからだ。小池代表には一瞬、「日本初の女性首相誕生か」という期待が集まった。だから「排除」発言の落胆も大きかった。だが枝野代表を支えたのは同情票に過ぎない。安倍・小池両氏に「お灸を据えよう」とした有権者が大多数だ。本格的に議席数を伸ばさなくても構わないのだ。
有権者が立憲民主党の“正体”に気づく日

 見方を変えれば、枝野代表は弁護士らしいクレバーさを発揮しているとも言える。たとえ野合と言われてもいいから連携しようとしても、全く動けないのだ。

 希望の党、参院民進党、無所属当選者の一部を「排除」しているのは、手を結んでも旧民進党が復活するだけという馬鹿馬鹿しい結果に終わるからだろう。たちまち有権者は怒り、かつ呆れるのは間違いない。

 ならば共産党や社民党と接近しようとしても、政策の違いが大きすぎる。何よりも立憲民主党の支持母体は連合左派だ。特に共産党とは犬猿の仲と言っていい。何のことはない、野党再編の起爆剤となれないことを自覚しているからこそ「この旗でやっていく」「数合わせの政治ゲームには参加しない」と孤高を気取るしかないのである。

週刊新潮WEB取材班

2017年10月22日 掲載


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000072-jij-pol
早急な野党結集を否定=参院民進は存続へ―立憲・枝野氏【17衆院選】

10/24(火) 16:13配信

時事通信

 立憲民主党は24日、結党後初めての両院議員総会を参院議員会館で開いた。枝野幸男代表は「権力ゲームとは距離を置き、国民目線という軸をしっかりと守りながら進めていく」と述べ、早急な野党の結集には否定的な考えを示した。
 枝野氏は、民進党参院議員らを念頭に「永田町の内側の数合わせにコミット(関与)しているという誤解を(有権者に)与えれば、期待はあっという間にどこかに行ってしまう」と指摘。安易な党勢拡大に走らず、衆院の無所属当選者や民進党参院議員との連携にとどめる考えだ。
 立憲は衆院選で公示前勢力の3倍を超える55議席(追加公認含む)を獲得し、野党第1党となった。総会には菅直人元首相、海江田万里元民主党代表ら約50人が出席。来月1日の特別国会召集を見据え、国対委員長に辻元清美政調会長を横滑りさせることを決定した。枝野氏は、後任の政調会長を月内に決める方針。
 一方、民進党は24日夕、参院議員総会を国会内で開催。希望の党への合流を決めた前原誠司代表に対し、出席者からは「代表に一任して失敗した。想定外もいいところだ」などと責任を追及する声が相次いだ。
 総会後、小川敏夫参院議員会長は党本部で前原氏と会い、衆院選を無所属で勝ち抜いた議員を含めた両院議員総会を早期に開催するよう求めた。前原氏は「できるだけ早く開きたい」と応じた。 
 前原氏は当初、衆院選後に民進党に所属する参院議員も希望へ合流させる意向だった。だが、衆院選での希望敗北を受け、多くの参院議員が民進党存続を求めているため、前原氏も合流方針見直しを表明している。

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