<日欧EPA交渉>EU、チーズに照準 露制裁でだぶつく

日欧EPA交渉>EU、チーズに照準 露制裁でだぶつく
デモ報道がでないのだけれど・・・・・・
何故?
不思議

メモです。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000114-mai-bus_all
<日欧EPA交渉>EU、チーズに照準 露制裁でだぶつく

6/28(水) 22:02配信

毎日新聞
<日欧EPA交渉>EU、チーズに照準 露制裁でだぶつく
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日本が輸入している主なチーズの特徴と関税

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉で、カマンベールやモッツァレラなどEU産チーズの関税交渉が大きな焦点となっている。日本国内のチーズ消費量は増加しているため、EU側はここぞとばかりに輸出拡大を狙う。日本側が求める乗用車関税の早期撤廃の見返りに、チーズ市場の大幅な開放を求めており、ギリギリの駆け引きが続いている。

 2015年度のチーズの国内消費量は前年度比約1割増の30万トンと堅調だ。乳業団体幹部は「商品の多様化や、家庭でお酒を飲む人が増え、おつまみとしての需要も拡大している」という。30万トンのうち、輸入は85%で、国産は15%にとどまる。豪州、EU、ニュージーランド産の輸入チーズが人気だ。

 EUが日本の市場開放に意欲をみせるのは、チーズの輸入大国のロシアがウクライナ問題で欧州産のチーズの輸入に制裁措置を続けているため、EU域内でチーズがだぶついている--といった事情もある。ロシアの禁輸の影響で、EUにとって日本は米国に次ぐ大規模な輸出先だ。

 ただ、酪農の経営規模が小さく生産コストが高い日本の酪農家が、乳製品の分野でEUと互角に戦うには「準備期間がいる」(山本有二農相)状況。JA全中幹部も「豪州産などよりブランド力の高いEU産チーズの輸入が増えると生産者への影響は大きい」と危惧する。

 関税引き下げにより欧州産チーズの価格が下がると、国産チーズが売れなくなる。これまで生産者団体がチーズ用として出荷していた生乳を飲用牛乳に振り向けるなどして、牛乳価格の下落につながる懸念もある。消費者は恩恵を受けるが、生産者は不安を募らす。

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)で日本はゴーダやチェダーなどのチーズは協定後16年目に関税撤廃することを容認。しかし、日本の消費者の人気が高く、今後消費の拡大が見込まれるカマンベール、モッツァレラの各チーズは29・8%の関税を維持した。

 EU側はこれらチーズの関税撤廃をEPA交渉の成果の目玉としたい考えで、関税を守りたい日本との交渉は手詰まり状態に陥っている。【工藤昭久、片平知宏】

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

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