注目の都議選…都民の関心はそっちじゃない!

注目の都議選…都民の関心はそっちじゃない!
都民の最大の関心事は、
築地市場の豊洲移転でもなければ、東京五輪・パラリンピックの予算の適正化でもない。
今回のアンケート調査で、
「医療・社会福祉」
「防災」
「景気対策」

メモ
組織票は、もう固まっているのだろうから
あとは・・・・・


http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170620-OYT8T50080.html?page_no=3
注目の都議選…都民の関心はそっちじゃない!
早稲田大学マニフェスト研究所事務局長 中村健
2017年06月22日 07時02分

3人に2人が「都議選に行く」

 都議選に行くかどうかを尋ねた質問では、「強くそう思う」が43.5%、「少しそう思う」の21.1%を合わせて、投票意欲があるとした回答は64.6%に上った。

 この投票意欲は、60歳以上(男性83.1%、女性79.4%)で最も高く、年齢が若くなるにつれて投票意欲は低下、10代、20代では、それぞれ半数を割り込んだ。最も低かった19歳以下で、男性41.1%、女性42.5%だった。

 これに対し、「支持政党(会派)がある」と回答した人の投票意欲は高く、自民党で83.3%、民進党85.5%、公明党71.4%、共産党79.5%、都民ファーストの会82.4%だった。

 ただ、支持政党があるとした人で、「都議会に期待する」としたのは、投票意欲と比べて大きく下落。期待値が最も高かったのは、都民ファーストで65.0%。自民党47.5%、民進党51.6%、公明党46.5%、共産党51.8%などとなった。

 では、議会への期待が乏しい都民は、何を基準に1票を投じるのだろうか?
都議選の争点は?

 実は、今回の調査で浮かび上がった都民の最大の関心事は、築地市場の豊洲移転でもなければ、東京五輪・パラリンピックの予算の適正化でもない。今回のアンケート調査で、「医療・社会福祉」「防災」「景気対策」「子育て支援」などが上位を占めた。

 人口密集地である東京都は今後、高齢者福祉施設への入所待機者問題が本格化してくる。身寄りのない独居老人も増えるだろう。多摩地域あたりから過疎化も進行していく。高齢者にとって、医療や社会福祉に対する不安は他人事ではない。

 一方で、保育所の待機児童の解消は遅々として進んでいない。安心して生み育てる環境の充実を課題として挙げる子育て世代も多い。

 将来の発生が確実視される首都直下地震など大規模災害への対策も急務だ。老朽化した住宅が空き家となったり、住民がいなくなったマンションが放置されたりすれば、防災上も問題となるだろう。

 とかく、築地市場の移転問題や2020年の東京五輪・パラリンピックなどに注目が集まりがちだが、実際は日々の安心や、近い将来の不安解消を求める都民が多いことが改めて浮き彫りになった。

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

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