戦後死刑判決を受けた未成年者の人数

日本の法律から死刑が・・・される理由
某法務大臣が発言していた内容が事実なのだろう。

メモです。

http://ojisan777.net/?p=228
18歳で死刑執行された未成年の犯罪者はいるのか?戦後42人が死刑囚

2015/3/6 2016/8/5 事件, 死刑

最近犯罪の低年齢化が進み、少年法の改正の必要性について議論される事が多い。つい最近も中学1年生の男子生徒を18歳の少年と17歳の少年2人が非常に残酷な方法で殺害し大変大きなショックを社会に与えた。少年の殺害現場には、花を手向けに来る人々が後を絶たないという。そんな背景の中で、いくら未成年といえども凶悪な犯罪者には大人と同じ罪を償わせるべきではないか?という意見が非常に増えているし、基本未成年の犯罪者は名前や顔写真などは新聞に掲載されないが、写真週刊誌が実名報道したりしている。さて、現在の少年法では、犯罪を犯した時点の年齢が18歳を越えていた場合、死刑にする事が出来るのだが、18歳に満たない者が凶悪犯罪を犯した場合は、何人殺そうが死刑になる事はない。

戦後死刑判決を受けた未成年者の人数

戦後死刑の判決を受けた未成年者の人数は42人である。死刑囚は全て男で、女はいない。その内死刑執行されたのは、30人。実際に死刑執行されず、無期懲役に切り替えられた者もいる。これは、少年法の改正により、旧少年法では、17歳でも死刑に出来たのだが、少年法の改正後、死刑に出来なくなった為、無期懲役に切り替えられたので、死刑にならなかったんだそうです。それ以外には、死刑判決を受けたがその後無罪になった者も一人いる様である。

1人殺した場合は死刑にならない?

よく言われている事だが、人間を1人殺した位では死刑にならない。しかし何十年かしたら、釈放された犯人がまた犯罪が繰り返されるという心配がある。犯罪者の再犯率はかなり高くて、出所後にまたすぐ人に危害を加えるという心配がある事から、犯罪者を野に放たない為にも、殺人の罪を犯した者への制裁が甘すぎるという論調は非常に多いのだ。さて、先程の戦後の未成年者が死刑を言い渡された事件で被害者が1人の事件は無かったのかと言えば、実は40の事件の内11件の被害者は1人なのだ。しかし、被害者が1人で死刑になった事例で一番新しい事件は1978年の一件のみで、その後1人だけ殺して死刑を言い渡された事件は無い。1978年のその一件以来、一人殺しても死刑にならなくなったという事だ。

1990年の永山則夫の事件は被害者が4人で死刑、以降全て被害者が4人で死刑なのだ。記憶に新しい、光市母子殺害事件は無期懲役を言い渡されたが、この事件はマスコミにも取り上げられ、その後死刑が言い渡された。この事からも分かる様に、未成年が人を1人殺した場合、死刑にするのは、難しいのが現実かもしれない。光市母子殺害事件の犯人も、被害者が2人なんで、無期懲役になると読んでいて、無期なら真面目に務めて7年程で社会に出られると知人にあてた手紙で語っていた様である。舐めたガキである。人の命を殺めておいて、死んだのは2人なので、死刑にならないだろうと、考えていた様だ。結果は皆さんご存知のとおりである。
被害者が一番納得する刑罰は何か?

もし、自分の身内が何の非も無いのに殺されたら?こんな事は実際に事件の被害者でなければ考える事も中々ない。もし私なら、自分のこの手で犯人に同じ目に合わせてやる!と思うだろう。しかし現在の日本ではそれを行うのは不可能だ。これは国に任せる以外ない。死んだ人は戻って来ない。なので遺族が納得する事など存在しないと思いますが、被害者の気分が少しでも晴れる刑罰とは何なのだろうか?やはり死刑なのか?と言うのも死刑の場合、死刑が確定してから、いつ死刑にされるかという日々の恐怖と執行される時の苦しみ、これが一番被害者と同じ位の恐怖を味わってもらうという考え方では近いのかなと思う。

死よりも辛い苦しみを与えられるか?

よく言われるのが、死んだらもう苦しむ事が出来ないじゃないか?という意見だ。確かに、死んでしまったら、恐怖もなければ苦しみも無い。恐怖や苦しみは生きている人間だけにある感情だ。ではいったい死刑よりも犯人が最も苦しみ、罪を後悔する死より辛い刑罰とはなんだろうか?ネットに書き込まれた様々な意見を紹介しよう。

強制労働50年50年たった時点で死刑

身体が動く間は強制労働させる。当然労働しても報酬などない。生きている以上食費や維持費がかかる為だ。仕事は危険な仕事や重労働をさせる。強制労働なので、勿論休日も無い。ただ、死なない為に休憩時間は与える。そして50年労働をやりきった時に、一般会では定年だが、この刑の場合は、おめでとう!よく頑張った!では死刑である。

終身刑

無期懲役の場合は仮釈放という物がある、真面目に務めていれば何年後には出所出来るのだ。しかし終身刑は一生牢屋から出る事が出来ない。ずっと塀の中で生涯が終わるのだ。

人体実験

社会に貢献させるという意味で、医学の発展の為人体実験に使う。新薬の開発の為に、副作用が出ないか?などを調べる為に、まず薬を飲んで試してもらう。

拷問

これは単純に犯人の身体に苦痛を与える行為。木の棒や鉄パイプなどで、ボコボコにする。そして、治療する。治ったらまた、ボコボコににする。この繰り返しをずっと続ける。



以上になります。世の中で起こる犯罪行為、少しでも減って欲しいですね。

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