都議会のドン

「都議会のドン」こと、内田茂東京都議(77)の「政治活動40年を祝い励ます会」。
会場は人であふれ、
菅義偉官房長官、
二階俊博自民党幹事長、
石原伸晃経済再生相、
丸川珠代五輪相ら有力国会議員の姿があった。
国会議員は確認できただけで17人。

東京五輪の予算の膨大さがわかる瞬間・・・・(笑)

組織委が虎ノ門ヒルズへの入居を決めたのとほぼ同時期に、森会長の事務所が、虎ノ門に引っ越していた。

750人程度の組織委職員数が、4年後には約10倍の7000人になる見込み

森ビルも・・・

メモ

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160903-00010003-jisin-pol
都議会のドン「内田茂」が1200人を前に「小池百合子を討て!」
女性自身 9月3日(土)6時1分配信

 小池百合子東京都知事(64)がリオ五輪から帰国した8月24日の夜。皇居近くの高級ホテルでは、1200人が集まった盛大なパーティが開かれていた。

「都議会のドン」こと、内田茂東京都議(77)の「政治活動40年を祝い励ます会」。会場は人であふれ、菅義偉官房長官、二階俊博自民党幹事長、石原伸晃経済再生相、丸川珠代五輪相ら有力国会議員の姿があった。国会議員は確認できただけで17人。一地方議員のパーティでは異例だ。

 パーティに参加した国会議員が、声を潜めて語る。

「毎年1000人規模のパーティを開ける都議は内田氏だけ。地方議員ではトップクラスだ。例年、国会議員を呼んでも1人か2人。それが今年は、内田氏たっての希望で、官房長官と幹事長がいっしょに来た。政治力はいまだに衰えてはいないということだ」

 先にマイクを握ったのは菅官房長官だった。

「10年前、実力者といわれる内田先生のところに(税の分配の件で)恐る恐るお願いに行ったら、『日本全国のことを考えたら、当然じゃないか』と引き受けてくださった。心底、政治家として尊敬をしています」と絶賛。

 マイクを引き継いだ二階幹事長は、小笠原諸島に空港を建設する計画を進めていることを話し、「内田先生のおかげで解決する見通しができた。内田先生には、我々自民党を挙げて感謝申し上げたい」と持ち上げた。小池氏についてふれる者はいない。終始内田氏を手放しで礼賛する者ばかりだ。

 さらに異様さが増したのは都議会議員たちがマイクを握ったときだった。

「地方議会の神様といっていいのは、内田茂先生をおいてほかにいない!」(都議会自民党の高木啓幹事長)

 内田氏が最後に語った「政治の世界、たった一人では何もできません」という言葉は、あたかも「小池を討て」という号令のようだった。

「内田氏の後継といわれる高島直樹前都議会議長、川井重勇現議長は、秘書から区議、都議となった叩き上げだ。都議会を仮想敵にする劇場型選挙を仕掛けた小池氏の手法に、彼らの嫌悪感は根強い。どんなに世論が反発しようと反小池を貫く」(自民党都連関係者)

 対する小池氏は、折れるわけにはいかない。安易に妥協すれば、最大の武器である民意を失うことになる。

 8月26日に小池氏は定例会見で、11月7日に予定されている築地市場移転を延期する可能性を示唆。そして、膨れ上がる東京五輪費用などを調査する「都政改革本部」が9月1日に発足し、9月中旬に中間報告をおこなう。9月28日には、ついに都議会が始まる。

「地方自治の神様」と「政界渡り鳥」の対決が山場を迎える。新ラウンドのゴングは鳴った。
(週刊FLASH 2016年9月13日号)


http://smart-flash.jp/sociopolitics/11166
小池百合子が狙う「東京五輪組織委」家賃年5億円の深い闇社会・政治 
2016.08.23


「利権を白日の下に晒(さら)すのが、もともとの私の仕事です。いまいちばん関心があるのが、東京五輪関連の予算がどんどん膨れ上がっていることです」



 元東京地検特捜部副部長の若狭勝衆議院議員(59)の眼がきらりと光った。利権追及で小池百合子東京都知事(64)とタッグを組む若狭氏が狙うのは、一人めの“ジジイ”こと森喜朗東京五輪組織委員会会長(79)率いる組織委の事務所。その高額な賃料を問題視する。



「組織委の事務所は虎ノ門ヒルズにあります。公表された資料や私が得た情報によれば、その家賃は月額4300万円に上っています。年間で5億1600万円。五輪開催の2020年まで借りれば、トータルで30億円を超えます」



 組織委は、選定理由について「虎ノ門は、政府機関などと近接し、都庁とベイエリアなどの中間地点に位置しています。海外要人の訪問も多いため、セキュリティ面を確保する必要があります。総合的に判断して決定しました」(戦略広報課)と答えた。



 だが、この説明では若狭氏はとうてい納得できないという。



「庶民の感覚では、4000万円の賃料は高いでしょう。合理的な説明ができないまま、多額の出費を続けるなら、職員が背任罪を追及されることにもなりかねません。
 逆に、批判をかわそうと賃料を下げれば、その差額分が(大家の)森ビルから組織委への『賄賂』とみなされる可能性すら出てきます」



 じつは、組織委が虎ノ門ヒルズへの入居を決めたのとほぼ同時期に、森会長の事務所が、虎ノ門に引っ越していた。偶然にしては不自然さが拭えない。



 さらに、750人程度の組織委職員数が、4年後には約10倍の7000人になる見込みだ。事務所は手狭になり、フロアの増床が必要になる。結果、より高い賃料が血税で賄われるのだ。



若狭氏の元には、数多くの情報が寄せられているという。なかには、都議会のドンと呼ばれる内田茂氏(77)の情報もあるという。「チーム小池」によって、相貌を現わしてきた利権の構造。包囲網は着々と狭まっている。

(週刊FLASH 2016年9月6日号)

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