単なるメモ

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岡山で議員商売はボロいで

古本屋通信     No 1992   6月18日

  岡山で議員商売はボロいで 
  ここまでレベルが違う福山と岡山の共産党市議団

 村井さんの記事に福山市議会での2人の共産党市議の質問項目が書かれている。

議会傍聴にお越しください
2016-06-16 22:32:18   日本共産党福山市議  村井明美
6月定例市議会、日本共産党から高木たけし市議と河村ひろ子市議が一般質問に立ちます。改選後、初めての質問です。参院選1日前ですが、ビラ配りなど、前倒しで仕上げていただいて、ぜひ傍聴にお越しくださいね。質問項目をお知らせいたします。

河村市議 21日(火)午前10時から 72分間
1、市長の政治姿勢
  核兵器廃絶と米大統領被爆地訪問について 
2、民生福祉行政
 介護・保育労働者の処遇改善について
3、商工業振興
 中小企業振興基本条例の制定について
4、建設・都市行政
 川南土地区画整理事業について
5、教育行政
 ①中学校完全給食について
 ②福山市学校規模・学校配置の適正化計画(学校統廃合    問題)について

高木市議 21日(火)午後1時から 73分間
1、防災対策
  ○仮設住宅整備の候補地選定について
  ○公共施設・住宅耐震化について
  ○避難場所について ○学校校舎耐震化について
2、福祉・医療行政
 ①子どもの医療費助成制度拡充について
 ②国民健康保険事業について
  ○限度額引き上げについて
  ○国庫負担の増額について
  ○減免制度の拡充について 
  ○資格証明書交付について
 ③後期高齢者医療制度について
3、建設行政
 ①福山市空き家等対策計画について
 ②福山市立地適正化計画基本方針(素案)について


  古本屋通信
  河村市議の冒頭の項目に核兵器廃絶と米大統領被爆地訪問について市長の政治姿勢を問う項目があるが、これは被災地へオバマが来たことを受けての質問だから当然である。その他は高木市議の質問もふくめて全て福山市政に関わる基本的かつ緊急の課題である。いうまでもなく国会での理念法としてのヘイトスピーチ「解消」法などカスリもしない。

  私はたった一度だけ福山市議会に傍聴に行った。新人議員の河村市議の質問だった。よく準備されているというような生易しい準備ではなかった。驚愕した、そして感動した。岡山に帰るや否や報告のレポートを書いた。それは今も残っている。自分でも良く書けたと思う。それは書く対象が良かったからだ。そのとき私は自分の筆力に自信を持った。いま調べてみると、「通信 No734 福山市議会に行ってきました」 は35個の拍手が付いている。これは私の全エントリー中の第1位か第2位だろう。

 福山はすごい。項目を見ただけで分かる。つまり取り上げる問題と既に緊張感をもって戦っている。観念の遊戯が入る余地は皆ない。当局との間に掛け合い漫才はない。出来レースもない。市議団全員4人が4人ともそうである。個人質問は集団の市議団で練り上げられている。

 岡山市議団は格段にレベルが落ちる。質問を傍聴しないで項目を見ただけでわかる。たしかに河田団長の質問はよく練られている。然しこれは河田さんの個人力量によるものだ。市議団の努力とは認められない。あとはアマチャンで項目を追う気にさえならない。

  林市議について。ヘイトスピーチ「解消」法を取り上げたこと自体が党の議員として失格である。質問の文言以前の問題である。つまり林は市議としてやるべき仕事を放棄している。全国的な課題は林が取り上げずとも、河田さんに任せておけばよい。つまり林潤は市議としての自分の本来の仕事がないのだ。それは福山市議の2人と比べると一目瞭然である。

 以下はヘイトスピーチ法以外の林潤の質問である。断っておくが、これは福山のような項目の列挙ではない。議会質問そのものなのだ。お粗末で恥ずかしくて読むに堪えない。


1前期中期計画について
岡山市は岡山市長期構想の前期5カ年の具体的政策を定める前期中期計画を策定しようとしていて、6月2日には基本政策審議会が開かれ「前期中期計画策定の基本的な考え方について(案)」が示されました。
前期中期計画については、30の政策と90の施策からなる分野別計画と区別計画が示されています。
そのうち、今回は平和と教育の分野に絞っておたずねします。
教育分野では、教育振興基本計画は市の総合計画の教育部分の詳細版として位置づけられており、総合計画策定にあわせて計画期間が変更されました。
また地方教育行政法の改正に伴い、市長が主宰する総合教育会議が置かれ、市長が教育大綱を策定することになっています。総合計画の前期中期計画中の教育部分も大綱も市長が策定し、教育振興基本計画は教育委員会で議論することになります。関連を明確にしておきたいと思います。

そこで質問します。
(ア)分野別計画では、平和が人権政策の1項目に含まれています。独立した項目を立てるべきではありませんか。
(イ)中期計画の教育分野と教育振興基本計画、教育大綱の関係はどうなりますか。
(ウ)教育大綱と教育振興基本計画の策定はどのようなスケジュールになりますか。
(エ)平成29(2017)年度に県費教職員の財源が市に移譲されてから教職員の独自配置は行いますか。特に特別支援学級において、個に応じたきめ細やかな指導・支援及び合理的配慮をこれまで以上に充実していくためには、学年別に学級が編成できるだけの教員配置が必要ではありませんか。

2.市民会館と福祉文化会館について
市は、千日前の再開発地区への市民会館の移転について5月末までに地権者の同意100%を求めるとしていました。
しかし86%の段階で「最終的には全ての賛成が得られる」として新しい文化芸術施設を千日前に建設することを決定しました。
2021年度中の完成という期限が括られているために、権利変換などを間に合わせるために5月末に同意100%を求めていたと理解していましたが、100%でなくても千日前に決定というのでは期限の意味が分からなくなりました。
3分の2の同意があれば残りは法的手段を取ることができるので、同意率が100%にならなくても再開発が可能なことは以前から分かっていたことです。それをあえて100%の同意を求めて決定を5月末以降に延ばしていました。法的手段を取らなければならない状況では余計に時間が掛かることが考えられます。
再開発は組合が行うものですが、市の重要施設が入ることが前提で建物の計画にも関与しています。期限も市が求めています。再開発を進めるにあたって再開発組合任せでは問題があります。
新しい文化芸術施設は必要なものでよいものを作ってほしいと思います。だからこそ市民、関係者の理解を得て進めなくてはなりません。
新しい文化芸術施設の完成に合わせて廃止される予定の福祉文化会館についても質問します。
福祉文化会館には障害者団体が事務所を置いています。福祉文化会館が廃止される際には移転先が必要になります。
移転するにあたっては、交通の便や駐車場はもちろん、どこかのビルに入れることになっても高層階だと災害時にエレベーターが止まったら避難が難しい、との不安もお聞きしています。
体の不自由な方の利用に配慮が必要だと考えます。

そこで質問します。
(ア)100%の同意が得られるとの見込みは市が直接、地権者に確認していますか。
(イ)同意していない地権者の理由を確認していますか。
(ウ)5月末まで決定を延ばした意味はなかったのではありませんか。
(エ)法的手段を取ることになればどの程度、日数が必要ですか。
(オ)現時点での地権者の同意と個別の補償交渉の成立は別です。補償交渉の日数はどのくらいを見込んでいますか。
(カ)同意を得るのに手間取ると補償費用が嵩んで市民会館の建設費に影響する可能性はありませんか。
(キ)今年度末で市民会館の指定管理の期間が終了したら、2022年に新市民会館が開館するまで市民会館がない状態になりますか。
(ク)天神山の後楽館高校跡地は市有施設として活用しますか。
(ケ)福祉文化会館に事務所を置いている団体の移転先はどうなりますか。駐車場の確保はできますか。


  古本屋通信
 こんな議会質問、恥ずかしくて読めるか? これ全文がオアソビの作文じゃが。まったく戦いがない。楽じゃのう、岡山市議さんは。これでは当局は左うちわじゃ。質問大歓迎、ちっとも困らない。出来出来レース。これで給料が年1000万円か。共働きもせんで楽勝じゃな。岡山市議は止められんな。

 ひとこと総括。福山はトコトン準備してる。林のは自分が日常に感じたことをまとめて質問にしただけ。議会質問作成に準備など不要。つまり月給ドロボー。

  まあ読者の判断に俟とう。しかし福山と此処までちがう。こりゃあ、河田さんの責任じゃあないね。垣内さんか石井さんのレベルの責任じゃ。処分相当。一度議員歳費を取り上げて、専従なみの活動費にせえ。


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   再録


古本屋通信    No734   3月5日

  福山市議会に行ってきました


① たったいま福山市議会に傍聴に行って帰ってきた。日本共産党議員・河村ひろ子さんの本会議代表質問を聴くためだった。で、さきに結論を書く。とてもよかった。よい、よいとは思っていたけれど、ここまでよいとは思わなかった。感激で、そのまま帰るつもりが (出逢ったので) つい一言 「よかったです」 と声を掛けてしまった。これは反省だ。

② これだけじゃあ報告にならないので、少し書くことにする。しかし私は議会傍聴初体験で、おまけに福山市が抱えている政治の課題を何も知らない。報告にならない自分のための備忘メモになろう。

③ 私が福山市議会に行こうと思ったのは、倉敷市議会の田辺さんの代表質問全文を読んでからだ。これがよかったのだ。そこへきて河村さんが一般質問ではなく、代表質問だと知った。これで福山行きが決まった。

④ はじめてなので岡山 8時57分発の新幹線に乗った。新幹線は20年ぶりだった。速かったのであっという間に着いた。9時半には福山市役所議会棟にいた。だれも来ておらず傍聴番号1番をもらった。まもなく傍聴者が何人か現われた。そのうち土屋とものり議員がやってきて、みんなに頭を下げた。私にまで下げたので恐縮した。すぐに土屋さんは消え、かわりに豆タンクの村井あけみ議員が現れた。約20人に膨れ上がった傍聴者は全員が党関係らしかった。然しこれは動員とは違うだろう。来れる者が来たという感じだった。ウィークデーの昼だから、若い人はいなかった。私くらいが平均年齢だろう。

⑤ 本会議は10時ちょうどに開会した。河村さんは議員番号1番で、最前列だ。国会と違って党議員はバラバラに座っている。どうやら議長席側が当局で、こちら側が議員らしい。河村さんが名前を呼ばれ、左手を挙げて登壇した。左手というのが新鮮だった。最後までいつも左手だった。

⑥ 河村さんは 「まず質問に先立って・・・」 と断わってから、ロシアのウクライナへの軍事介入を取り上げた。これはタイミング的に光っていた。立て板に水を流すことく一気にやった。続いて安倍政権の批判、靖国と集団的自衛権批判だ。これも鮮やかだった。一分のスキもなく、クドくもなかった。だから議場は静まりかえって野次はなかった。これを下手をやるのだったら、最初からやらないほうが利口ということになるのだが。私はここまでで既に兜をぬいでいた。

⑦ ここから福山市政の問題について課題毎に質問は発せられる(ここで気が付いたのだが、傍聴者はみんな私が持っていないレジュメを持っているではないか。河村質問の要旨が書いてあるらしい。私がちょっと油断したスキに豆タンクが配ったのだろう。シマッタと思ったが仕方がない)。

⑧ 今回の質問を聴いていて初めて思ったことがあるので、特に記しておきたい。それは河村さんが切れるということだ。これは今回初めて思った。一年以上まえからの感じは、穏やかな暖かいひとだった、理論的裏づけは確かだったが、それは切れるとか鋭いとかではなかった。しかし議場での印象はまるで違った。

⑨ 喋りは少し早口だったが、聴き逃す程ではない。語彙は豊かで使用は正確である。政治のことば、いうなれば 『現代用語の基礎知識』 に頻出する語が正確に使われる。これについて私は二つの事を思った。準備に準備を重ねた質問であること。つまり用意周到であること。もうひとつは基礎的教養を身につける努力を続けた結果であること。

⑩ 私は切れや鋭さは共産党員に求められる長所としては下位にあるものと思っていた。それはしばしば冷たさだったりするから。でもそれは(少なくとも議会では)違うと思った。いつもの福山市議会は知らない。しかし最後の区画整理問題の直前まで、河村質問は当局をも他会派議員をも緊張させる力を持っていた。それは質問に切れがあるからだ。

⑪ すべての項目の質問が周到に準備されていた。それは喋ったことの10倍準備していたということだろう。そして100倍の資料を読み込んでいたということだろう。福山市政のことを知らない私にもそれは分った。だから当局もナメた答弁は出来なかったのだ。

⑫ 第二質問でどれがべストだったかと訊かれれば、一番聴かせたのは介護問題だったろう。やはり背景になっている経歴ははっきり顕われていた。また他の質問もそうだが、自信があればとかく深追いしがちになる。収めるタイミングはこれが新人かと驚愕した。で、多少脱線するんだけれど、国会のことを思った。前にかえっても女性議員を思い付かない。それで思い付いたのが(申し訳ないが)正森成二だった。このひとにはうなった憶えがある。

⑩③ 議場はずっと静粛だった。これがザワついたのは市内の区画整理の件だったろう。これはこうなって当然だろう。利害がモロぶつかり、賛否が割れるのだから。この前後から何人かの部長級の方が答弁に立った。冴えない答弁だと、共産党傍聴者が野次を飛ばした。私には内容は分らない。けれど私には当局が強かに見えた。また河村さんの追及と収拾も絶妙に見えた。議会とはこんなものだろう。これらの質疑応答はのちのちに活かされるだろうと思った。

⑩④ 以上、12時かっきりに終えた福山市議会をあとに、1時間後に自宅のパソコンに向かった。直後の感動、いくらか息遣いのようなものが残っているかも知れない拙文を、そうしたものとして読んで戴ければ幸いである。



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共産党岡山市議団不支持宣言
古本屋通信     No 1990   6月18日

   日本共産党岡山市議団不支持宣言!

 ついに決定的な日がやって来た。本日をもって古本屋通信は日本共産党岡山市議団を支持しないことを高らかに宣言する。同時に林潤市議個人については人民の敵と断定し打倒目標とする。日本共産党の隊列から放逐するという事である。以下、林の市議会質問を転載する。内容は最悪中の最悪であるが、今まで批判してきたヘイトスピーチ法批判で十分ことが足るであろうから、その何本かを再録するに留める。なお林の質問中にはヘイト法以外にも、例えば私が攻撃した鬼木のぞみ市議の言説や、それに追従してノコノコ大供公園に出かけていった林らの低脳行為にまで触れて、これを批判する私まで批判しているかに見える。日本共産党の市議会質問においてである。絶対に許さない、許せない。満身の怒りをもって、敵として打倒し、殲滅し尽すことを此処に高らかに宣言する。
  尚、私が林に政治的処刑を宣言しつつも日本共産党本体を打倒目標にしていないことについて一言。端的に言えばブルジョア議会内での戦いは妥協を余儀なくされる場合がしばしばある。先日、日本共産党はしぶしぶ法案に賛成の態度をとった。見れば分かる。それを楯に取って地方議会で不必要なスパイ質問をしたのが林である。絶対に許せない。


教育・平和・人権、市民会館、反ヘイトで論戦 ~6/17 林じゅん個人質問 2016-06-17 23:29
6月定例岡山市議会の個人質問2日目に登壇した林じゅん議員は、3つのテーマで市と論戦しました。
1.前期中期計画  2.市民会館と福祉文化会館
3.ヘイトスピーチを許さない岡山市に
3では、「ヘイトスピーチ解消法」が成立したことをうけて、岡山市もヘイトスピーチを許さない宣言をしてはどうかと提案しました。市は、全国でヘイトデモを主催している人が岡山市で4月17日に開いた集会とデモについて、ヘイトデモを許さないと集まった市民との間で「さまざまな意見のぶつかり合いがあった」との認識を示し、ヘイトデモとは考えていないとの立場をとりました。岡山市が人種差別、民族差別を許さない姿勢を明確に示さないことは、決して見過ごすわけにはいかない点です。

3.ヘイトスピーチを許さない岡山市に
「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」いわゆるヘイトスピーチ解消法が成立し、6月3日に施行されました。
法の成立は、全国で在日コリアンに対する差別的言動、ヘイトスピーチが問題になり、ヘイトスピーチは許されない、という運動を受けたものです。
法案審議の中で日本共産党の仁比そうへい参議院議員は、与党案の提出は「ヘイトスピーチによる被害の深刻さと、その根絶を求める当事者、国民の声に迫られたからに他ならない」と強調しました。一方で同法案には、ヘイトスピーチ被害の対象を「適法に居住する」「本邦外出身者」とする骨格であり、人種や民族を理由とする差別は許されないという憲法と人種差別撤廃条約の趣旨をあいまいにしている「不当な差別的言動」との用語が明確性を欠く、ヘイトスピーチの違法性が明確でない―などの問題があると指摘しました。こうした議論を経てヘイトスピーチ解消法が成立しました。日本共産党の参議院選挙の公約にはヘイトスピーチの根絶が盛り込まれています。
不十分や問題点の指摘はあるものの、日本は1979年に自由人権規約に、1995年に人種差別撤廃条約に加盟しながら、人種差別に対応する法整備をしてこなかったことからすればヘイトスピーチ解消法の成立は前進です。
3月末に法務省がヘイトスピーチをしていると指摘されている団体のデモや街宣活動を調査した結果が報じられています。
3年半で1152件が確認されています。デモの多くは拉致問題など政治的主張を掲げて行われており、法務省は「実際の言動と必ずしも一致していないことに留意する必要がある」としています。
政治課題を掲げて外国人差別をするのは、言うなれば政治問題の差別利用です。拉致問題を隠れ蓑にヘイトスピーチを行うことは、真剣に問題解決に取り組んでいる人たちにも大迷惑です。
ヘイトスピーチはよその問題ではなく、岡山市でも4月17日に拉致被害者奪還を掲げたデモと街頭宣伝が行われました。
在日特権を許さない市民の会からの参加者がマイクを握り、民族名を連呼して「帰れ」と叫び、在日コリアンを貶めるヘイトスピーチが行われてしまいました。
また民族差別のヘイトスピーチには該当しませんが、特定の個人や議員を罵倒し、外見や年齢をあげつらう品性に欠ける言動が溢れていました。現場で聞き取り、動画を視聴し内容を書き出したものの、読み上げるのも憚られます。しかし岡山の市民も黙認していたわけではなく、多くの人が自主的に集まり抗議の意思表示をしました。
このデモは、主催者が「岡山での活動に参加されたほとんどの方は遠方から多額の交通費を払って来てくれてる人」とツイートしました。
「岡山ではヘイトスピーチが許されるだろう」と考えてやって来た人がいたとしたら、間違いだったと気付いたと思いますが「今後も許されない」ということを市として明確にすべきだと思います。
法の成立よりも先に大阪市では「大阪市ヘイトスピーチの対処に関する条例」が定められ、法成立と前後して川崎市では差別主義者による市有施設の使用が不許可になりました。
表現の自由との関係で慎重な判断が必要なことで厳密な運用が求められますが、行政として民族差別を許さない姿勢を明確にしていることは重要な意味があります。

そこで質問です。
(ア)市長はヘイトスピーチについてどのような認識をお持ちですか。市が掲げる多文化共生とは相容れないのではありませんか。
(イ)ヘイトスピーチ解消法はどのような主旨で制定されていますか。
(ウ)4月17日に行われた「拉致被害者奪還」を掲げたデモはヘイトスピーチに当たるのではありませんか。
(エ)市としてヘイトスピーチを許さない宣言をしてはどうですか。
(オ)市有施設がヘイトスピーチに使用されないように手立てを取ることができますか。
(カ)ヘイトスピーチ解消法を市行政にどう反映させますか。


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  以下、古本屋通信の関連論稿


古本屋通信    No 1847   4月08日

  ヘイトスピーチ監視という名前の挑発行為。挑発を煽り、暴力を仕掛ける鬼木のぞみさん(岡山市議・みどり岡山)と松田葉子さん(ヘイトスピーチを監視しよう・おかやま 主催者)。

 まさに「左」翼による右翼への殴り込みの図ですね。タチの悪いゴロツキの暴力行為が日本各地で起こっているが、それを岡山でもやろうという呼びかけだろうナ。

 これは明らかに右翼を挑発する行為である。ヘイトスピーチの抑止力にならないだけでなく、ますます差別を激化させる行為だ。しかし鬼木のぞみは此処まで堕ちたか。

 右であれ左であれ、ある集団が一定の手続きを経てデモや集会やスピーチをやる。それに反対の人々がその場所に徒党を組んで押しかける。そういう事を事前にネットやビラで呼び掛ける。いったいそれがどういう意味を持っているのか、鬼木さんや松田さんは分かっているのか。監視団とは自由な集会に対して予め予断をもって妨害する挑発行為以外ではない。

 私はこういう呼び掛けを読んだことはいまだかつて一度もない。それほど酷いファッショ的暴挙である。

  ある集まりに反対なら、普通は(近所でよいから)別集会をすることを呼び掛けるものだ。或いは左翼系どうしなら、同一集会に参加して異論を述べる手もある。これが事実上、その集会と主催団体を粉砕する目的の場合もある。これはこれでよい。これまでみんなそうしてきた。然し監視とは何事ぞ。公安警察のまね事か。あらかじめ監視のためと宣伝して押しかけるのはスピーチに対する妨害、つまり言論の自由の破壊活動である。それが分からない超低能。ここまで堕ちたのか。

 もう何も言いたくないが、右翼集団が「拉致被害者奪還」を唱えていることについて、末尾に少し書く。これはこの集団が滋賀県でやったスピーチのユーチューブを観ての感想である。


ヘイトスピーチを監視しよう・おかやま
April 07 [Thu], 2016, 20:24  鬼木のぞみ
この4月17日に、ヘイトスピーチ(民族差別をあおる発言)が危惧されるデモ行進と街宣行動が予定されています。多くの住民を傷つけ、安心できる暮らしを脅かすヘイトスピーチが岡山で行われないよう、「ヘイトスピーチを監視しよう・おかやま」というとりくみを準備しています(詳しくは、時の色が変わっているところをクリック)。
国会での法案成立も大詰めで目が離せません。ヘイトスピーチをぜったいに許してはいけません。


 で青色をクリックした。


公開 · 主催者: 松田葉子さん、他
2016年4月17日 12:30  来週
大供公園(岡山市役所南側)ほか
全国各地で民族差別をあおる発言(ヘイトスピーチ)を行っている一連のグループが、岡山市内で4月17日にデモと街頭宣伝を行います。
岡山県内には約2万人の外国籍住民が住んでいます。こうした多くの住民を傷つけ、安心・安全な生活を脅かすヘイトスピーチが岡山で行われないよう、市民の有志でデモと街宣活動を監視し、差別発言が出たら即時抗議します。
一人でも多くの方に、監視行動をお願いしたいと思っています。プラカード、ビデオなどを各自でお持ちください。一人でも多くの市民で「ヘイトスピーチは許さない」という意思を表し、監視、警告、記録をしましょう。
4月17日の日程
【デモ】
午後0時30分~ 大供公園(岡山市役所南側)集合
午後1時 大供公園出発
大供公園(だいくこうえん)地図
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M04010/33101/KP711102/
【街頭宣伝】
午後3時 ビックカメラ岡山駅前店前
ビックカメラ岡山駅前店(びっくかめら・おかやまえきまえてん)地図
http://www.biccamera.co.jp/shoplist/shop-102.html

デモ主催者の告知ページ
http://ameblo.jp/yosshiejapan/entry-12133853975.html

カウンター有志のツイッターアカウント
https://twitter.com/O_anti_Racism

【注意】
 デモ主催者は予告なく行事を中止、変更することがあります。
 この監視活動は個々の市民の自由意志で行うもので、呼びかけ人が当日に参加者のみなさんの活動を統制、制限、管理するものではありません。また、この活動は、特定の政治団体・宗教等とは関係ありません。

 
 ヘエー、赤大文字だが、殴っても半殺しにしてもいいの? 呼びかけ人は関係ないのね? コレ右翼への脅迫状だね? 中止しないと半殺しにすると脅している。そう読めるね。


 で、デモ主催者の告知ページを開いてみた。


拉致被害者奪還ブルーリボンデモin岡山
2016-02-28 21:55:14
テーマ:ブログ  拉致被害者奪還ブルーリボンデモin岡山
【開催日時】
平成28年4月17日(日)
【第1部 拉致被害者奪還ブルーリボンデモ行進】
(集合)12:30
(出発)13:00
【第2部 日本国民・領土奪還街宣活動】
(集合)15:00  (終了)16:00
【集合場所】
第1部 大供公園(岡山市役所南側)
第2部 ビックカメラ岡山駅前店前
 【現場責任者】
  よっしー
  ▼▼誰でも参加できますので、是非お越しください。▼▼
  特別ゲストに自称ハリウッドスター(トムクルーズやディカプリオに似てると自称)が来ます。
 【注意事項】
  雨天決行、日章旗、拡声器、主旨にそったプラカードなどの持ち込み大歓迎。
 趣旨に合わない旗物類、コスプレ、特攻服、チマチョゴリ、チャイナドレスなど
 現場に相応しくない服装はご遠慮ください。
 写真・動画・生放送の撮影入ります。
 撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラス、マスクなどご持参ください。
 現場責任者の指示には必ず従って下さい。 またデモ参加中は一切の暴力行為は禁止とします
 注意事項を守らない参加者がいた場合デモ隊から外れて頂きます。デモ・街宣初心者大歓迎。
 【問い合わせ】
 よっしー
 yosshiejapan@gmail.com

  こっちは暴力はダメなのね。こっちのほうがよくできてるワ。まったく話が逆だワナ。



  古本屋通信 

 滋賀県でのスピーチの範囲ではヘイトスピーチはやっていない。もっぱら拉致被害者奪還一本である。自衛隊に奪還させよとか、米軍の助けで救出せよとか、もう狂気だが、中心は朝鮮攻撃である。それも拉致、拉致、拉致が悪いと叫ぶ。そしてこれは今の日本、日本共産党を含む国会に議席を持つ全政党が拉致を認めている日本では極めて一般受けする主張である。つまり彼らだけが特異なことを言っているのではないからだ。現に死んだ横田悦子さんだって同じことを言っていた。

 問題はハッキリしている。こんにち日本と朝鮮のあいだに未解決の拉致問題はいっさい存在しない。もともと日「韓」基本条約締結の日本にとって、朝鮮はならず者の泥棒国家でさえなく、陰謀集団のアウトロウに過ぎない。その一味が北陸海岸で人さらいをしたからといって、なんで日本が朝鮮に抗議できようか。アウトロウに何の根拠があって法的賠償が求められようか。そういういっさいを放棄したうえでの日「韓」基本条約締結なのだ。それでも先方は小泉元総理大臣を民間人とみて、千歩譲って拉致を認めて「謝罪」した。ただし先方の「不埒者」の行為としてだ。どこの国家にも「不埒者」はいる。日本は戦時中、その百倍どころか万倍の「拉致」相当行為をやっている。しかもそれは「不埒者」の行為ではなく(天皇制の)国家意志として実行した。にもかかわらず先方はいっさい戦後賠償を請求していない。いまさら日朝間に未解決の拉致問題など存在するはずがない。ブルジョア民族主義にイカレていない頭にとっては当然のことだ。日本共産党もハッキリそう明言すべきである。

  私は此処で明言しておくが、いまのままでは先方で生活している日本人が返ってくることは万にひとつもあり得ない。最初のきっかけがどうであれ、かれらは彼の地で何十年も生活している。強制された生活ではないのだから、帰る意思もない。すべての日本人もそれを知り切っている。なのに拉致被害者奪還を呪文のごとく唱える。それには別の目的があるからだ。仮想敵国=朝鮮を設定、つまり排外主義を煽って侵略国家日本をアジアに構築するためだ。戦争する国づくりのためである。

  それじゃあ、向うで生活しているだろう日本人が帰国できる道はないのか。そんなことはない。日本政府が筋を通せばたちどころに解決する。日朝国交回復である。そのためには朝鮮半島における唯一の合法政権が「韓国」であるとした日「韓」軍事同盟条約=「日韓基本条約」を日本が破棄することが前提になる。日朝国交回復はむつかしいことではない。台湾と国交を断絶して日中国交回復したと同様な道である。そうすれば両国の往来は自由にできる。しかし日本政府はやらない。すべての政治党派は参院選に日朝国交回復を公約にさえ掲げていない。これで拉致家族がどうのこうのだと? ええ加減にせえ。遅らせているのは全て日本の側である。

  ヘイトスピーチは日本の政治の歪みの反映である。全政治党派の陰部である。恥部である。人間本体が悪い。なのに陰部を責め、恥部を叱るアホウ。恥を知れ。

  国会でのヘイトスピーチ法成立に断固反対するする。池内さん、頼むよ。有田のような裏切り者のスパイを超えてね。

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  参考

 【速報】ヘイトスピーチ規制条例案審議中の大阪市議会本会議   16-01-15
15日夜19時半頃、大阪市が進めるヘイトスピーチ規制条例案の審議が行われている大阪市議会本会議で、・・・・・・・・・・・・・ 条例案に関しては、自民党が、条例案の内容について「十分な議論をする時間が必要」として反対を表明しているが、維新、公明、共産等が賛成に回っており、条例成立は免れない状況になっている。


 古本屋通信
  共産党はもう無茶苦茶ですな。先の大阪市議選では自民党と組んだかと思えば、掌を返したように大阪維新の党と組んでいる。これ党中央では大阪維新を自民党の補完勢力と位置づけてるんだ。
  これ全て共産党の大阪府委員会の劣化がもたらしたんだ。なんとしても衆参同時選挙では宮本岳志の党公認をはずさねばならない。


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古本屋通信    No 1849   4月 9日

   「ヤンキー・ゴー・ホーム」 はヘイトスピーチではない


  沖縄の在日米軍に対して、ヤンキー・ゴー・ホーム(Yankee Go Home) と叫ぶのはヘイトスピーチではない。ヘイトスピーチであるわけがない。ヘイトスピーチであってはたまらない。ならば在日朝鮮人や在日「韓国」人に対して、日本から出て行け(Korean Go Home)というのもヘイトスピーチではない。いや、在日米軍の駐留は不当だが、朝鮮人や「韓国」人の在日には何の不当性もないという反論はあるだろう。しかしそれは言論で争う範疇である。両者ともヘイトスピーチではない。だいいちヘイトスピーチとするならば(言論を封じるのだから)論争にならない。つまり民主主義の自殺である。

  ヘイトスピーチは言われた者がたまらないという議論がある。その苦痛は察して余りある。いわれなきヘイトスピーチは断じてやってはならない。然しそれを法で禁じるのは全く別問題である。それは他の差別、とりわけ部落差別を引けば分かり易いだろう。戦前・戦後いわれなき差別発言がどれだけ多くの人々を苦しめてきたことか。然し同対法はできたが、部落差別禁止法などできなかった。作ろうという声もなかっただろう。なぜか? それは法によって改善される性質のものでなかったからだ。検証も困難だし、線引きも難しい。もし仮に部落差別禁止法ができていたら、部落差別はもっと長引いていただろう。

  日本の政治党派が揃いも揃ってヘイトスピーチを禁止する法をつくるという。しかしその中で自民党だけが比較的消極的に見える。古本屋通信は自民党を支持しようかな。瀬戸内寂聴のようにね。それほど日本のブルジョア議会は腐りきっている。私的には日本共産党の大衆俗流追随対応が耐えられない。

 下記はどうも右翼の記事らしい。めちゃくちゃな議論を見境もなく展開していて、読むに耐えない。しかし沖縄の米軍関係でヘイトスピーチを書いているようだ。まるで無茶苦茶だが、ときにはイカレ文でアタマを洗うのもよいだろう。あほらしいから再編集はしない。読みにくいと思われたら無視してください。本文はカラー仕立でなかなか立派なレイアウトです。抜群の集客数らしい。お暇ならちょくせつ訪問してあげてください。


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Author:coffee
本当の歴史と外交!
日本国民の生命と財産と自由を守る核武装!
取り戻せ、拉致被害者と領土と国家の誇り!
がんばれ!「維新政党・新風」!
基地内から基地外を撮影した動画・フェンス揺さぶり「ヤンキー・ゴー・ホーム!」とヘイトスピーチ、辺野古抗議を基地内から撮影 動画説明文に「Monkeys」
↑基地内から基地外(キチガイ)を撮影した動画の画像↑
左翼や朝鮮人どもは「ヤンキー・ゴー・ホーム!」と繰り返しヘイトスピーチを叫びながら集団でフェンスを激しく揺さぶった!
その様子は、動物園で檻を揺さぶるチンパンジーそっくりだ!
■動画
Henoko Protestter Vol.01
https://www.youtube.com/watch?v=EpNhrgPGiBg
Henoko Protest Vol.02 Mr.Yamashiro?
https://www.youtube.com/watch?v=Uxxl8OT8rnk
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=134162
辺野古抗議を基地内から撮影 動画説明文に「Monkeys」
2015年9月25日 16:40、沖縄タイムス
基地建設に抗議する市民を基地内から撮影した動画(ユーチューブから)
基地建設に抗議する市民を基地内から撮影した動画(ユーチューブから)

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設への反対運動が米軍キャンプ・シュワブ内とみられる場所から撮影され、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されていることが23日、分かった。抗議する市民が特定できる状態で写っており、池宮城紀夫弁護士は「個人のプライバシーや肖像権の侵害に当たる可能性がある」と問題視している。

シュワブ前の反対運動を撮影したものは少なくとも3本。すべて同じ投稿者名だった。第3ゲート前の動画2本は6月13日、工事車両用ゲート前の動画1本は同10日に公開された。同じ投稿者名で、普天間飛行場のゲート前の動画も5月28日に公開されていた。

 市民と撮影者の間に基地のフェンスが写っており、基地内から撮影されたとみられる。「辺野古埋立阻止」などと書かれたプラカードを持った市民らが、声を上げながらフェンスを揺さぶり、米軍警備員とみられる人物が警戒する様子などが写っている。

 普天間のゲートでは、フェンスの外で抗議する市民を警察関係者とみられる人物が制止し、フェンス内側から英語で話し掛ける場面などが収められていた。

 動画の公開に気付いた市民らは今月中旬、米軍警備員の現場責任者に抗議し、経緯を調べるよう求めた。市民によると23日までに返答はないという。

■プライバシー侵害の可能性

 辺野古埋め立て承認取り消し訴訟弁護団の池宮城紀夫団長の話
 抗議する市民を撮影してモザイクもなくインターネットで公表しており、プライバシーや肖像権の侵害に当たる可能性がある。街中の防犯カメラの映像を無修正でネット公開されたら、写っている人は不快に思わないだろうか。

 しかも動画の説明文には「Monkeys」と書かれ、コメント欄には「暴力集団」と書き込みがあり、名誉毀損(きそん)の恐れもある。適正な表現の自由の行使と言えるか疑問が残る。

 警備関係者が事件・事故に備え、証拠として撮影しているのなら、個人のプライバシーや名誉を尊重し公開は厳に慎むべきだ。公開が続き、映像に写っている人から相談されれば、刑事告訴や差し止め請求など法的な対応を検討したい。

 米軍内部からネットに流れているのであれば、米軍の管理体制が問われる。

■3月にも表面化 当時の高官更迭

 辺野古新基地建設への抗議行動を基地内から撮影したとみられる映像が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された事例は、今年3月にも表面化した。

 この動画には、2月に沖縄平和運動センターの山城博治議長らがシュワブ敷地内に侵入したとして、米軍の警備員に身柄拘束される様子が映っていた。

 海兵隊は、動画が内部映像と認めた上で、サイトへの流出を「不適切に公表された」と説明。責任を取る形でロバート・エルドリッジ政務外交部次長(当時)が更迭された。

>市民と撮影者の間に基地のフェンスが写っており、基地内から撮影されたとみられる。「辺野古埋立阻止」などと書かれたプラカードを持った市民らが、声を上げながらフェンスを揺さぶり、米軍警備員とみられる人物が警戒する様子などが写っている。

You Yube動画を見ると分かるが、実に嘆かわしい!

基地外から基地内に向かって「Yankee Go Home !!」とヘイトスピーチを叫びながらフェンスを掴んで激しく揺さぶる姿は、動物園の檻の中にいるゴリラやチンパンジーそのものだ。

フェンスを掴んで激しく揺さぶりながら繰り返し「Yankee Go Home !!」と叫んでいる連中は、日本人や朝鮮人などが混在していると考えられるが、日本でこんなことをされるのは、まさに日本の恥だ。

百聞は一見に如かず

まずは、動画を見る方が良い。
基地内から基地外を撮影した動画・フェンス揺さぶり「ヤンキー・ゴー・ホーム!」とヘイトスピーチ、辺野古抗議を基地内から撮影 動画説明文に「Monkeys」
■動画
Henoko Protestter Vol.01
https://www.youtube.com/watch?v=EpNhrgPGiBg
Henoko Protest Vol.02 Mr.Yamashiro?
https://www.youtube.com/watch?v=Uxxl8OT8rnk

>辺野古埋め立て承認取り消し訴訟弁護団の池宮城紀夫団長の話
>抗議する市民を撮影してモザイクもなくインターネットで公表しており、プライバシーや肖像権の侵害に当たる可能性がある。街中の防犯カメラの映像を無修正でネット公開されたら、写っている人は不快に思わないだろうか。

この弁護士の話は、おかしい。

街で防犯カメラに映った一般人とフェンスを壊さんとばかりに激しく揺さぶる連中を一緒にするな!

街中の防犯カメラに映った一般人をネットで公開することと、自分たちの意思で基地のフェンス前に来てフェンスが壊れるほど激しく揺さぶりながら「Yankee Go Home !!」とヘイトスピーチを連呼している連中をネットで公開することは、明らかに別問題だ!

>しかも動画の説明文には「Monkeys」と書かれ、コメント欄には「暴力集団」と書き込みがあり、名誉毀損(きそん)の恐れもある。適正な表現の自由の行使と言えるか疑問が残る。

今見ても、動画の説明文に「Monkeys」なんて書かれていないのではないか?

問題化したために、説明文を変更したのだろうか?

もしも、米兵が「Monkeys」と説明していたことが事実であれば、それについては人種差別として問題だ。

しかし、一方、コメント欄に「暴力集団」と書き込みがあることについては全く問題ないだろう。

また、もしも日本人がコメント欄に、抗議している連中について「Monkeys」とか「猿」とか「チンパンジー」のようだなどと書き込むことについては、問題ないと思う。

実際に、動画を見ると、抗議している左翼や朝鮮人どもは、動物園の檻の中にいるチンパンジーのように見える。

>警備関係者が事件・事故に備え、証拠として撮影しているのなら、個人のプライバシーや名誉を尊重し公開は厳に慎むべきだ。公開が続き、映像に写っている人から相談されれば、刑事告訴や差し止め請求など法的な対応を検討したい。

日本国民の1人である私に言わせれば、抗議している連中が見苦し過ぎるから、連中の言動こそ厳に慎むべきだ。

集団でフェンスを激しく揺さぶる行為は場合によっては器物破損罪になりかねないし、「Yankee Go Home !!」と叫ぶ行為はヘイトスピーチだ。

在日米軍の要否の問題は置いておき、在日米軍は日米間の条約によって合法的存在している。

一方、在日韓国人や在日朝鮮人は、密入国して来て不法滞在している犯罪者どもだ。

したがって、違法な在日朝鮮人や在日韓国人に対して「Korean Go Home!!」と言うのはヘイトスピーチに該当しないが、合法な在日米軍に「Yankee Go Home !!」と叫ぶ行為はヘイトスピーチに該当する。

集団で基地のフェンスを激しく揺さぶりながら「Yankee Go Home !!」とヘイトスピーチを連呼している連中は自分の意思で不当なことをやっているのだから、個人のプライバシーや名誉を尊重する必要などあまりない。

有田芳生は『「コリアン・ゴー・ホーム!」はヘイトスピーチだが、「ヤンキー・ゴー・ホーム!」はヘイトスピーチではない』旨を主張しているが、事実は完全に逆だ!

https://twitter.com/aritayoshifu/status/567476126486781955?p=p
有田芳生
‏@aritayoshifu
抗議行動は「ヘイトスピーチ」 海兵隊幹部、また暴言 - 琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239002-storytopic-271.html …  米軍への抗議行動はヘイトスピーチではありません。人種、皮膚の色、国籍、民族など、一定の属性によって特徴づけられる集団に対する差別の煽動がヘイトスピーチです。
8:10 - 2015年2月17日

米軍だって、「一定の属性によって特徴づけられる集団」だ。

有田芳生は馬鹿だ。

結局、違法に日本に住み着いた在日朝鮮人に「朝鮮半島に帰れ!」と言うことはヘイトスピーチではないが、合法的な在日米軍に「ヤンキー・ゴー・ホーム!」や「ファック・ユー!」と言うことはヘイトスピーチなのだ。
【痛快!テキサス親父】沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ 米兵家族への攻撃は犯罪レベル
【痛快!テキサス親父】沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ 米兵家族への攻撃は犯罪レベル
【沖縄】「ファック・ユー!」「ヤンキー・ゴー・ホーム!」など、沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ!米兵家族への攻撃はヘイトクライム(憎悪犯罪)!

http://www.zakzak.c.jp/society/domestic/news/20150227/dms1502271140009-n1.htm
【痛快!テキサス親父】沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ 米兵家族への攻撃は犯罪レベル
2015.02.27、zakzak
【痛快!テキサス親父】沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ 米兵家族への攻撃は犯罪レベル

 ハ~イ! 日本のみなさん。今回は、俺の友人でもある在沖縄米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長について書きたい。彼は、元大阪大学准教授で政治学博士というインテリだが、とても謙虚だ。アジアから中東地域での紛争や自然災害が起きたときに即応する部隊にいる。

 その彼が今年1月、インターネット番組で語った発言をめぐって、日本の英字紙や沖縄メディアなどの批判にさらされている。何と発言したかって? 彼は「米軍普天間飛行場周辺で、いろいろなヘイトスピーチ(憎悪発言)をしている方がいる」「(その人々が)県民、日本国民を代表しているとは思っていないので安心してください」と語ったというんだ。

 事実じゃないか。一体、何が問題なんだ?

 俺も昨年6月に米国海兵隊普天間基地も辺野古の基地も訪れた。そこには60~70代とみられる数人の左翼活動家が「オスプレイ配備反対」というパネルを首からブラ下げて、赤いメガホンで大声で叫んでいた。近づくと、手も触れていないのに、「助けてください」「暴力を受けています」などと事実無根の被害を訴え始めた。

 表向き、彼らは「平和」や「人権」を主張していたが、まったく対話も会話もできない連中だった。

 基地の関係者に聞くと、活動家の中には、米兵だけでなく、その妻子たちの車を取り囲み、「ファック・ユー!」「ヤンキー・ゴー・ホーム!」などと、聞くに堪えない言葉を連日浴びせかけているという。えたいの知れない死体写真を車のガラスに押し付ける者もいるという。当然、子供たちは泣き出し、「もう日本は嫌だ」と言い出していると聞いた。

 これは完全な「ヘイトスピーチ」だ。いや、それ以上の「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」といったレベルであり、警察が脅迫罪などで摘発すべきじゃないのか。こうした事実を指摘したエルドリッジ氏を批判するなんて、どうかしているぜ。
(以下略)


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古本屋通信     No 1963   6月06日

  一定の手続きを経て認められた集会・デモを粉砕する目的で路上に座り込むのは暴力に拠る言論の自由の破壊そのものである。

 異議があれば別の場所で、それを上回る別集会とデモをやればよい。いずれが勝つかは世論が決める。それが民主主義の共生社会だ。反ヘイト運動はヘイト運動を遥かに上回る言論ファシズムの運動である。これがしばき隊である。ゴロツキ暴力集団である。たとえ本人たちの意識が「民族差別を許さない」という善意から出発した参加であっても、その本質において凶暴な言論ファシズムである。

 私はすでに「通信 No 1847 ヘイトスピーチ監視という名前の挑発行為。挑発を煽り暴力を仕掛ける鬼木のぞみさん(岡山市議・みどり岡山)と松田葉子さん(ヘイトスピーチを監視しよう・おかやま 主催者)」で、岡山におけるヘイトとレイシズムを迎撃するエセ左翼分子の反動性については具体的に、十二分に書き尽くした。コレに追従してノコノコと大供公園に出掛けていった共産党の低脳市議についても書いた。これは国会でヘイトスピーチ法が可決される前である。以下の川崎の騒動まさに騒動は国会でヘイトスピーチ法が可決された後のことである。私は同じ批判は繰り返さない。またアホウにも分かるように懇切丁寧には書かない。いくら丁寧に書いても理解されないから書かないのだが、これは必ずしもアタマが悪いから理解できないのではない。根性が腐っているから理解できない、と云うのが言いすぎなら、起こっている事態を自分のフィーリング感性によって捉えるからである。即ち没論理なのだ。ここら辺は石崎徹を引き合いに出せば分かり易いだろう。「ボクはヘイトは間違っていると思います」。万事休すである。

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産経新聞   2016.6.5 20:16更新

ヘイトスピーチ…川崎・渋谷で大混乱 「ヘイトデモやめろ!」飛び交う怒号 専門家「現実主義者がかじを取ってくれれば」

 ヘイトスピーチ団体のデモ中止を求め、路上に座り込む人たち=5日午前、川崎市

 ヘイトスピーチ(憎悪表現)解消法が施行されて最初の日曜日となった5日、在日コリアン排斥などを訴えるデモをめぐり、川崎市と東京・渋谷で主催者側とデモを阻止しようとするグループがもみ合いになる事態が相次いだ。川崎市のデモは中止され、渋谷のデモは実施されたが反対派が進路に座り込むなどしてともに騒然となった。通行人らからは「大声でいがみ合って怖い」との声が聞かれた。

 「ヘイトする側も反対する側も怖い」

 「帰れ!」「私たちは許可を受けてやっている」

 午前10時すぎ、川崎市中原区の中原平和公園には、小雨のなかデモに反対する数百人が集まり、約20人のデモ隊に「中止しろ」と声を上げた。
 反対派と警察官に取り囲まれた男性側がもみ合いとなり、双方が激しく言い合う場面もみられた。県警が男性側に「デモを実施すると、危険な状況になる」と説得したところ、男性は午前11時半ごろに中止を決めた。

 男性側のデモをめぐっては、市は5月のヘイトスピーチ解消法の成立を受け、男性側に川崎区の公園2カ所の使用不許可を決定。横浜地裁川崎支部も今月2日、「人格権の侵害で、集会や表現の自由の範囲外」として一定範囲のデモ禁止を命じる仮処分を決定した。この日、集合場所となった中原区の公園は仮処分の範囲外で、神奈川県警中原署は道路使用許可を出していた。

 デモが中止となったことに、男性は「行く手を阻まれて前に進めなかった」と話した。一方、デモに反対する市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」の三浦知人さん(61)は「阻止できてよかった」と話した。

 近くに住む男性会社員(45)は、様子を見て「ヘイトデモは許されないが、反対する人たちも冷静に対応できないのだろうか」と険しい表情。通り掛かった女性(78)は「ヘイトする側も反対する側も大声でいがみ合っていて怖い」と、おびえた様子だった。

 車道に寝転ぶ反対グループ

 渋谷駅近くでも午後3時すぎ、右派系市民グループのデモの起点となった公園に反対グループが集まり、騒然となった。

 警察当局はデモをめぐる違法行為に厳格対応する方針を示しており、主催者側も参加者に「差別発言や暴力的行動は絶対にやめて」と念押しし、この日は過激な発言は影を潜めた。

 しかし、デモは開始直後から反対グループが車道に寝転んだり、参加者に飛びかかろうとしたりして大混乱となった。

 「言論の自由を妨害するな」「ヘイトデモやめろ」。怒号が飛び交うなか、雑踏警備で知られる「DJポリス」が警察車両から、「危険行為はやめてください」「不当な差別的言動のない社会が実現されるようなデモをお願いします」と双方に呼び掛けた。

 歩道には「レイシスト(差別主義者)帰れ」と書かれたプラカードを持つ人や、メガホンで声をあげて抗議する姿も。一方、「差別してない。お前ら邪魔だ」と怒り、詰め寄るデモ参加者もおり、警察官が必死に制止した。

 デモは午後4時半ごろまでに終了したが、反対グループが参加者を取り囲もうとするなど騒ぎが続いた。けが人や逮捕者は出なかった。

 専門家「互いに攻撃性強める傾向」
 矢幡洋(臨床心理士)の話「集団同士のこういった対立は、互いに自分は正しく相手は百パーセント悪いと思うようになり、攻撃性を強めることに力を注ぐ傾向にある。どちらも自己批判を伴う「悩む」という力を失う。世界には真っ白と真っ黒しかなく、自分たちは正しいと非現実的なとらえ方をしてしまう。自己批判や自己吟味を回避できるため、非常に楽なのだが、現実が見えなくなってしまい危険だ。このスパイラルに入ると、なかなか和解の道は見つけられなくなる。話し合う余地のある相手と見ていないから、さらに攻撃して絶滅させるべき相手でしかないという見方になる。自分たちの主張もするが、自己批判も同時にできる心理的強さをもった人がリーダーシップを取るのが唯一期待できる解決への道だ。現実をちゃんと見られる現実主義者が団体の中でかじを取ってくれれば変わってくるのではないか」

ヘイトスピーチ(憎悪表現)解消法 5月24日に成立し、今月3日に施行された。ヘイトスピーチをなくすため、国や自治体に相談体制を整備することや教育、啓発活動を充実させるよう求めている。条文では、差別意識を助長する目的で著しく侮辱することなどを差別的言動と定義し「許されない」と明記している。一方で、憲法が保障する表現の自由を侵害する恐れがあるとして、罰則や禁止規定はない

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 朝日新聞   2016年6月5日19時40分 

渋谷でもデモ行進、抗議の市民ともみ合い 川崎は中止

 写真・図版 デモ隊と、デモを阻止しようとする反対派、警官隊で、東京・渋谷駅近くの道路は一時、騒然となった=5日午後4時19分、小玉重隆撮影

 ヘイトスピーチ対策法が施行されて最初の週末の5日午前、排外主義的な団体が川崎市中原区で計画していたデモが、出発直後に中止された。十数人が集まったのに対し、ヘイトデモに反対する市民ら数百人が取り囲んだ。神奈川県警も中止するよう説得した。

 市民らは、デモの出発地とされた同区の中原平和公園で「ヘイトデモ中止」「帰れ」と叫び、路上に座り込んだ。デモ隊は日の丸やプラカードを掲げて10メートルほど進んだところで市民らに阻止され、警察の説得に応じて中止を決めた。

 川崎市でヘイトデモ反対の先頭に立ってきた崔江以子(チェカンイジャ)さん(42)はデモの主催者の男性に歩み寄り、「共に生きよう」と書いた手紙を手渡した。中止後、「法ができたおかげで、私たちの尊厳が守られた。全国で被害に遭っている人たちも、あきらめないで」と涙を流してあいさつした。

 在日コリアンが理事長を務める社会福祉法人が、同市川崎区の桜本地区周辺でのヘイトデモ禁止を申し立てたのに対し、横浜地裁川崎支部は2日、デモ禁止の仮処分決定を出した。また川崎市も、周辺の公園使用を不許可処分とした。これに対し主催団体の男性は場所を変更し、中原平和公園からのデモをネット上で予告。県警がデモのための道路使用を許可したのに対し、デモに反対する川崎の市民グループがツイッターなどで抗議に集まるよう呼びかけていた。

 この日は県警の警察官が多数出動したほか、法務省は法施行を知らせる広報活動を実施。川崎市の職員も現地で状況を確認した。

 5日午後には、東京都渋谷区で「共産党を批判する」という名目で数十人が日の丸を掲げ、デモ行進した。川崎のデモと同じサイトで告知されたことから、ヘイトデモに抗議する市民が多数集まり、警官と路上でもみ合う場面もあった。

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  古本屋通信

  同じブル新でも報道にこれだけの差がでる。産経がよいとは云わないが、いちおう公平に客観報道しようとはしている。朝日は自社の立ち位置まる出しである。最悪である。私が日頃からもっとも反動的なブル新は朝日であって、産経ではないと公言している通りの報道である。

  デモ・集会を離れる。選挙がよいだろう。デモ・集会も日本国憲法でいう表現の自由だが、選挙権と被選挙権も憲法で保障された権利である。ここでは被選挙権を取り上げる。参院選公示前のいまでも予定候補者とその陣営は政治宣伝に余念がないが、もし仮にだが、在日朝鮮人が日本にいること自体が不当であるから日本から追放しようという主張の者が選挙にでるとしたら、それは許されないことなのか。主張のスピーチは各種の制約を受けるのか。むつかしい話ではない。「朝鮮人を殺せ」はNHKの基準でもアウトだろうが、「朝鮮人をひとり残らず日本からたたきだせ」だったらダメなのか。ダメである筈がない。これがダメなら、「アメリカ人を日本から、沖縄からひとり残らずたたきだせ」も当然ダメである。朝鮮人とアメリカ人に差はない。こういう疑問は当然でるから、先のヘイトスピーチ法では「アメリカは日本から出て行け」は法違反ではないと決めたという。マンガである。茶番である。

  選挙もデモ・集会も等しく憲法の規定に拠る。要するに何を表現してもよいのだ。その表現の枠は少なくとも法令に関する限り一切ない。先のヘイトスピーチ法は明らかに違憲である。まあ、日本が戦前の暗黒時代に近づきつつあることは確かである。

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  すこし補足しておく。 ヘイトの対象にされた在日の方だが、中にはしばき隊に加わった人もおられるようだが、大半の方は冷静で、反ヘイトの運動とは距離を置いているように見える。自分の目のまえで差別発言が飛び出せば抗議するのは当然である。だが、そこから一歩踏み出して抗議する運動には参加しておられないように見える。特に朝鮮総連系の方がそう見える。私はこれは賢明だと思う。なぜなら、しょせん日本の運動なのだ。不介入の方針なのだろう。賢明だと思う。

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  いま午前7時である。早朝配達された赤旗日刊紙の(15)に信じられないような最悪の記事が掲載された。ネット化されたら転載する予定である。

 ヘイトデモ中止 川崎市中原区 市民数百人の抗議うけ
 2016年6月6日(月)  赤旗
 “前回の絶望が希望に”
 川崎市中原区で5日、在日コリアンの人たちなどに向けたヘイトスピーチ(差別扇動行為)のデモが行われようとしましたが、市民数百人の抗議の声を受け、中止になりました。

(写真)デモ参加者に向けてプラカードを掲げる崔さん(手前の列左から2人目)ら=5日、川崎市中原区

 デモ参加者の十数人は、午前11時ごろ集まり、日の丸や「暴れるな!朝鮮人」との横断幕、「基地外朝鮮人」などのプラカードを掲げましたが「帰れ」コールの抗議で進めず。同40分ごろ、警察が「デモは中止になりました」と伝えました。

 在日3世の崔江以子(チェ・カンイヂャ)さんは、夫と息子とともに、デモ参加者に「共に生きよう」とのプラカードを掲げました。

 崔さんは、デモ中止後、「1月31日(前回のデモ)の絶望が、今日、希望で上書きされました」と報告。デモ主催者に連絡先を記した手紙を手渡したと述べ「対話でもって理解と和解の地平に立って、ヘイトスピーチをやめていただきたい」と呼びかけました。

 抗議に来た、在日3世の裵平舜(ペェ・ピョンスン)さん(41)は「ヘイトは表現の自由ではありません。県警はなぜデモを許可したのか。誰を守りたいのかわかりません」と憤りを語りました。

(写真)「ヘイトスピーチをなくすため党派を超えて頑張ろう」と訴える(前列右2人目から左へ)福島、畑野、有田の各氏ら=5日、川崎市中原区

 日本共産党の、畑野君枝衆院議員、椎葉かずゆき参院比例予定候補、あさか由香参院神奈川選挙区予定候補、県議団、市議団と、民進党の有田芳生参院議員、社民党の福島みずほ参院議員らが抗議に駆けつけました。

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  古本屋通信

  神奈川県川崎市は在日を多く抱えた地域である。私はこの問題が報じられると一番に案じたのは党神奈川県議の大山奈々子さんのことであった。むつかしい立場だが、崩れねばよいがと。引用はしない。やはり崩れた。無理であった。党員だから党見解を了解するにせよ、やはり地方議員の弱点がモロである。

  ひとことで批判する。自分の立っている場所・神奈川からしか問題を見ていない。これは先日の党県議団の失敗とも関係があるだろう。ブルジョア議会に閉じ込められて視野が狭くなっている。つまり近視眼だ。マルクス主義の立場を堅持するのは、大山さんにして容易ではない。その点で坂井希は一味ちがう。まあ天才だな。


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古本屋通信     No 1968   6月09日
    
   有田芳生問題にみる日本共産党の党崩壊

 2週間ほど前のエントリーだが、先ずキンピーサイトのブサヨさんの文を借用させて貰います。ブサヨさん、旧聞ですみません。

 
 2016年05月24日07:44  
 赤旗、有田芳生参議院議員の名前を載せなかったことをミスと強弁
しんぶん赤旗  2016年5月23日 15:49
本日付(5月23日)の「しんぶん赤旗」紙面にミスがありました。以下の訂正文を24日付で掲載します。
昨日付1面「参院選 野党へ VOTE」の写真説明で、民進党の有田芳生参院議員の名前が欠落しました。関係者におわびして訂正します。
奥山紅樹たんとおっしゃる方のコメントで知った。
ミスでごまかそうとする姑息さに
仮にミスだとしても、有田芳生ほどの知名度のある人の名前がわからないのは100歩譲って「誰にでも知らないことはある」と認めてやるにしても、だったら確認するのが新聞記者のいろはの「い」。
新聞が売れないので赤旗編集部はリストラもやってるが、クビ切る基準がまるでダメなんでしょうなぁ。こんなアホ残しているんだからwww。  busayo_dicbusayo_dic




  古本屋通信

  これは担当の赤旗記者のケアレスミスの可能性もあるが、私の直感は違った。どのレベルか (赤旗編集局レベルか、党書記局レベルか、常任幹部会レベルか) 分からないが、これは党の内部で揉めて、喧喧諤諤の議論の末に 「有田を黙殺するのはまずい」 という結論に至り、「お詫びして訂正」 となったのだろう。

  私の有田芳生論については繰り返さない。最悪の権力のスパイであるとの変わらぬ見解である。それは措こう。日本共産党にとって有田はいかなる人物なのか。これも詳しくは書かない。幾らでも過去データはある。かつて 『日本共産党への手紙』 なる書籍を党の再三の説得にもかかわらず教育資料出版会から出して党を除籍処分になった。それが日本共産党員だった有田芳生である。本の内容には賛否があった(私は最悪の反党本として糾弾した)が、問題はそのレベルの話ではない。除籍処分は有田の反党活動に対する党の処分であった。当時は既に除名処分はなく除籍が一般的であった。いちど党から処分を受けた者は自己批判しないかぎり復党はできない。以後は反党分子である。いっさいの民主的運動に関わることを党は許さない。これが日本共産党の組織原則である。労働者階級の前衛党の鉄の規律である。今もこれに対する批判は多い。民主集中制を放棄せよとの批判である。その是非もここでは問題にしない。日本共産党はげんざい民主主義的中央集権制を堅持している。私はこれを支持している。

  反党分子・有田は反党分子として、有田の生ある限り一生涯、そのような存在として扱われねばならない。

 これまでの殆どの反党分子は反党活動を開始してから数年後に民主運動から放逐されて消えていった。現在の革共同両派も4トロ派も現在の成員に関する限り、殆どのメンバーが共産党とは関係ない。反党修正主義者も教条主義者も数年後には歴史の藻屑と消えた。残っているのは僅かに山口県の長周新聞くらいである。日本共産党は長周新聞一派と友好関係を結んだこともなければ同席したこともない。これが唯一の党として採るべき正しい態度である。

 では、これまで党を除名または除籍された反党分子が国会議員になったことはあったか。 私が知っている唯一の例は1960年代後半の大阪の上田卓三である。この男は反党組織 「日本のこえ」派に所属していた。志賀義雄の下で解同利権を漁っていた。やがて当時の社会党に加わって大阪から国会議員に当選する。私は最近まで上田の社会党入党の動機が分からなかったのだが、これは「日本のこえ」派の社会党加盟戦術だったそうだ。しかし上田は反党分子の末路に相応しい最期を遂げる。腐敗汚職である。ついには自民党の谷畑を支持した。日本共産党はこの間、上田を一人前の政治家と見做したことは一度もない。反党分子の扱いであった。これが前衛党の採るべき唯一の選択であった。

  有田芳生に戻る。有田はストレートに民主党の国会議員にはならなかった。泡沫政党に属して国会議員を目指したが、それでは無理と分かったのだろう。民主党に鞍替えする。民主党が共産党を除籍になった有田を何ゆえ公認したか理解に苦しむ。半分は共産党に対するイヤガラセだったろう。残りの半分は有田のタレント性だったのだろう。しかしこれは民主党のお家の事情である。

 日本共産党の反党分子に対する態度は民主党のお家の事情とは関係ない。除籍した反党分子が野垂れ死のうが、はたまた国会議員にのし上がろうが、対する態度は変わってはならない。自明なことである。

 日本共産党の有田芳生に対する態度は根本から間違っている。特に最近の態度は決定的に間違っている。

  私は繰り返し書いてきたように 「野党共闘」 という名の民共野合に反対である。しかし有田問題はそれとは全く別である。かりに私が野党共闘に賛成だとしても、民進党国会議員・有田芳生は全面的に排除しなければならない。赤旗に有田芳生の名前を絶対に出してはならない。だから当初の赤旗報道こそ正解だったのだ。これを無理矢理訂正させた。これこそが誤りなのだ。

  集会なども、有田の参加が予想される場合は赤旗は報道してはならない。しかし党主催の集会でなければ有田も参加するだろう。そういう集会で仮に有田が写っている写真を使う場合には、有田の顔は墨で黒く塗り潰さねばならない。つまり徹頭徹尾「ありえない存在」として抹殺しなければならない。それが反党分子に対する党の唯一の正しい態度である。

 先に五十嵐仁の八王子市長選挙があった。応援演説に何人かが立った。私はアッといった。

  民主党の有田芳生が応援演説に立った。このとき八王子の民主党は現職の自民党市長についた。有田は党議違反の応援だった。それは民主党と有田の問題であるから、私は関知しない。

  この選挙には共産党の小池晃がやって来て応援演説をした。小池は現在は書記局長だが当時は副委員長だった。小池は有田と並んで応援演説をした。これは小池は絶対に誤りである。党の崩壊である。副委員長の小池の有田との同席が構わないのなら、書記局長の小池の有田との同席もが構わないだろう。なら党委員長の志位和夫と有田との同席がなぜ悪いのか。党を除籍された反党分子と党の委員長が仲良く並んで応援演説をする絵。完全に党の崩壊である。

  あまりクドクドと書くまい。私は今回のヘイトスピーチ法成立での有田の 「偉大な役割」 に感動している。ああ、たった一人のスパイで此処まで出来るんだなあ。この悪法は国会で満場一致で可決された。其の最大にして唯一の功労者は有田芳生である。まず民主党である。反対も多かったであろう。有田は強引に有無を言わさずにまとめあげた。自民党は反対が多かったはずだが、大阪維新の手前もあって引きずられてしまった。大阪維新は既に大阪で悪法を通していたのだ。

  問題は日本共産党である。表面には顕れていない。こういう悪法が自分の首を絞めることに気付かぬ共産党でもなかったろう。私は日本共産党の結論には反対だが、党神奈川県議の大山奈々子さんに同情する。議会主義の限界であろう。スパイ有田の勝ちである。科学的社会主義=マルクス主義の敗北である。これからも赤旗に有田の名前はしばしば登場するだろう。私の過去記事のいくらかを参考資料として再録しておきたい。

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   再録

古本屋通信   No 78  12月9日

   有田芳生といふ男

 有田芳生について、私は以前から書きたいと思っていた。

 『日本共産党への手紙』 (有田・松岡編) について  
 加藤哲郎氏も一文を寄せている、もう二十年以上まえに出版された本である。教育資料出版会から出された本としてはよく売れた。ほとんど同じ時期に出版された『日本社会党への手紙』が土井ブームの中にあっても、さっぱり売れなかったのと対照的だ。たぶん10対1位の売れ行きだったろう。そしてこれが両党の実力の違いをあらわしていた。私は出版と同時にこの本を買った。一読したときの感想は、こりゃあ共産党は怒るぞ、とくに有田に頭にくるだろう、それから加藤と藤井一行にたいして怒るだろう、と。
 結果はその通りになった。矢継ぎ早な共産党側からの三人に的を絞っての反撃。反撃すればするだけ売れる本。加藤と藤井はともかく有田には願ったり適ったりの展開だったろう。「ジャーナリスト」有田芳生の面目躍如。
 しかし私は感心しなかった。「通俗と停滞と虚飾を嫌う」古本屋からすれば、売らんかな見え見えの通俗企画に思えた。もう一人の編者の松岡英夫も大多数の執筆者も利用されただけ、と共産党は思ったろう。宮本顕治も赤旗編集局も怒った。それまで選挙のたびに党支持のメッセージを寄せていた知識人をそっくり持って行かれたのだから。
 本はいま手許にないが、私は加藤哲郎と藤井一行の文には抵抗はなかった。思ったままを書いているだけだ。記憶の限りでは住井すゑの文がいただけなかった。「この二股膏薬のクソばばあめ」という感じだった。外にも尤もらしい文があった。こういう本は、個々の論稿によってではなく、企画・編集で性格が決まる。反共攻撃に利用するには「もってこい」の本だ、私はそう思った。肯定、否定のいずれの立場からであろうと、私は共産党が時事的に取り上げられることを好まない。この党は真面目な研究対象としてのみ取り上げられるべきだ。しかし選挙のたびにこういう本に振り回される。困ったことだ。

 有田芳生の半生
 かれのこれまでの歩みについて、私は総否定はしない。統一協会やオームを追っていた有田のジャーナリスト魂まで疑いはしない。しかし共産党員としては、極めて個人露出タイプだ。言葉を変えていえばエリートなのだ。ここで資料は示さないけれど、その兆しは立命館大学の学生のころからあった。あの頃の京都にあって共産党は「反体制」ではなく「体制」だった。有田芳生は日本共産党京都府委員会副委員長有田光雄の息子だった。芳生は新日本出版社に入社する。いわずと知れた党員のエリートコースだ。その後の上田耕一郎との関わりについては、有田自身がつい最近まで自身のHPブログの中の一文「上田耕一郎という学校」で詳しく書いていた ( この文は有田が民主党から選挙にでるとき消された )。私は有田にも感心しなかったが、これを読むかぎり上田耕一郎にも感心しなかった。有田がエリート主義だとすれば、上田はエリート育成主義だ。上田の生涯の不名誉の一つだろう。
 有田芳生のその後の転身については解説は要るまい。かれは昔もいまも歯切れがよい。共産党は筆坂に就いて「落ちるところまで落ちた」と評価した。私の言わせると元から駄目な奴を幹部にした「身から出たさび」なのだが、有田も同類だろう。有田を甘やかした上田耕一郎は天国で渋い顔をしているだろう。筆坂は公然右翼へ。有田はどっかのミニ政党を経て、民主党へ。もともと社会変革など思ってもいなかったのだろう。
 最後に。私は有田が新日和見主義についての党の対応を批判していることが許せない。有田の入党はちょうどあの事件(1972年)の前後だろう。京都の立命館大学学生支部があの事件をスルーできたわけがない。まして上田耕一郎は摘発者側の中心なのだ、有田のように二枚舌を使う人間が一番信用できない。


 以下は付録
 たった今、『日本共産党への手紙』を アマゾンレビューを潜ったら二人の文があった。こういう本にはこういう感想しかでてこない。またこういう感想を引き出すために、こういう本が出版される。共産党が嫌うわけだ。出版社は売れればよい。一応引いておく。

 今も色あせていない
 この本が出版されたのは1990年。内容は、加藤周一さん、加藤哲郎さん、住井すゑさん、星野安三郎さんら15人の方々による日本共産党に対する意見書です。平和・人権といい事を言っている、地方議員も地域の為にがんばっている、にもかかわらず国民の支持をいまひとつ得られないのはなぜか?
そのことについて15名がおのおの共産党に対する様々な意見が収録されています。
15名の方々は概ね「党名を変えよ(できれば赤旗の名称も)」「共産党の怖いイメージを改めよ」「組織体質を変えよ(民主集中制の見直し)」「真の野党は共産党だけ、という態度をやめよ」という意見が多かったです。15年以上前にこの本で指摘された事を今の日本共産党の皆様方はどう思うのでしょうか?
住井すゑさんは、共産党の人は人間的に鋭い半面、情がない。理性的だがエゴである。だから、義理人情を大切にしてほしいと。また、星野安三郎さんは、今まで一緒にやってきた人間でも、除名された者に対しては知らん振りをする、つまり、党という視点だけしか人間を見ないところが共産党にはあると本で述べています。組織、特に政治の世界は非情でないとやっていけないのかもしれませんが、平和・人権を党是とする政党だからこそ、義理人情などを大事にしてほしいと願うのは私だけでしょうか。
惜しむらくは、この本は現在なかなか入手が難しく、図書館にも置いてなかったりするところです。

 日本共産党への手紙
 地方の共産党議員や党員そして党の支持者は実に真面目に親切に働いています。しかし、民主的な討論や下部からの意見集約をしようとしません。何時までも上意下達で一方的です。この手紙も全く耳を傾けずに、党員を切り捨てている。恥ずかしくないのです。党が伸びない理由が良くわかります。党員は、単に党の信者で、公明党となんら替らないのです。



  再録


 古本屋通信  No 98  12月27日

  また一つ、偽物を発見

 また一つ、偽物を発見した。貼っておく。くどくどと批判はしない。「 No 78 有田芳生といふ男 」末尾のブックレビューの一つとして読まれるとよい。最後は統一協会(教会)のなりすましにオモチャにされている。この一文がもっともだと思える御仁が読む本は、当古本屋には一冊もない。つまり貴方・貴女は相当にアタマが悪いか、決定的に基礎学力が欠落しているかのいずれかだ。当店の入場資格の有無を見極める材料としてはとても役に立つ。執筆者は Marblesさんといわれるらしい。お時間があれば、この方の他のぶろぐ記事も読まれることをお勧めする。もっともらしい政治評論などは有田そっくりだ。ひょっとして、この男、有田芳生の影武者?それにしてもコメント投稿の藤井一行は相当衰えてるネ。( 古本屋通信 )


なつかしい本「日本共産党への手紙」 松岡 英夫,有田 芳生(編)
 大阪府知事の黒田了一さんをはじめ、有識者から日本共産党へつきつけられた十五通の手紙。
左はみんな一緒だと思っているような右寄りの方々、党批判者はみんな一緒だと思っているような共産党員、彼らにもこの本はすすめたい。立場も意見も違うたくさんの人達が、自由とか友愛といったテーマをこんなに共有し、しかもそれぞれの言葉が違っていて何とカラフルなんだろ
かつて日本共産党の路線や社会主義というイデオロギーに、深く疑問を抱いて悩んでいたころ、タイムリーに出たこの本の様々な論者の意見に影響を受けた。数年後の自分の離党につながったのだから、この本を禁書としたミヤケンの読みはとても当っていたと思う(笑)。
最初に買ったのを共産党員の知人に「いい本だから読め」と貸してやったら2度と返してくれなかった。彼も焚書としたかったのだろうか。後年また読み たくなってわざわざ買い直した。今では中古でしか手にはいらないようだが、いい本なのでまたどこかから、出してほしい。でもこの本の強い需要が生まれるに は、共産党が強くないといけないからムリかな。この本が出た時代、まだ共産党の鼻息はなんとか聞こえていた。
編者の一人である有田氏は、統一教会及びオウム問題の評論で名が売れた。彼がカルトにこだわったのは、人がものごとを信じるときの心の仕組みに興味 を持っていたからだと思う。そのベースには除籍された日本共産党での体験が何らかの発想としてあるとにらんでいる。有田氏の名前 "よしふ" はスターリンの"ヨシフ"らしい。この名前を付けた父は日本共産党京都府委員会副委員長であった有田光雄氏だとか。昔このお父さんの「民主経営」論を読ん だことがあるが、まあなんて重い名前を我が子に付けたんでしょう。
有田氏には、ネットでいろいろ批判もあるが、いまやTVによく出るジャーナリストとなった彼、出る杭はなんとかであってしかたあるまい。(ここは本の論評なので、有田氏についてのいろんな意見はまた機会あれば考えてみたい。)
有 田氏は父親の影響もあり、大学時代から日本共産党の熱心な活動家であった。上田耕一郎に師事し、『文化評論』の編集者でもあった。市民運動に参加する中 で、党外の人脈を育てていったと考えられる。共編者の松岡氏は、元毎日新聞の論説委員。僕の記憶はあいまいだが、たしか83年の都知事線で悪名高い鈴木俊 一知事に対抗する革新統一候補であった。負けたとはいえまだ社共共闘がまがいなりにもあった。そもそも社会党が存在した。
そしてそこからこの本が出た90年前後は、ソ連東欧共産圏の崩壊、東西ドイツの壁がなくなった時代。この間は共産党には激動の時代であり、以後党に とって寒い時代が始まる。有田氏は、この本の著者たちの論文が全て(全てと言い切っていいだろう!)党を批判するものであったこと、執筆者に除名者がいた ことの責任を問われ党規律に違反したとされて1990年に除籍された。この辺の経緯は氏の古いほうのサイトに詳しい。
僕が高校生だった頃、「田口・不破論争」 というのがあった。田口氏の論点は、「共産党が真に民主的な社会主義をめざすなら、現在の民主集中制の在り方を見直す必要がある」というものだった。大学 生になった頃の僕は「前衛」などに載った論文を読んでなんとなく田口氏のほうが正しい気がしてたんだが、あまりおおっぴらには口にしなかった。なんせ「民 主集中制」に従っていたんで....(悲)。でもけっきょく、東欧の共産党政権崩壊後にヨーロッパでできた政権は、田口氏の言ってた形態に似ていたと思っ た。この本をはじめて読んだ時、加藤哲朗氏、藤井一行氏がこの問題に言及されており感銘した。
今の若い人は「民主集中制」といっても何のことかわかんないだろな。マルクス・レーニン読めって言ってもちょこっとしか売ってないしナ。
僕は共産党批判をするとしても、普通の人々が持つ「自由・平等・友愛」の感覚というものを堀下げることで批判をしたい。この方向は単に共産党批判にとどまらないことは言うまでもない。そういう論点にとってこの本はバイブルである。
社会主義の議論については長くなるのでやめておく。この本が手にはいるなら、加藤哲朗、藤井一行、田口富久治各氏の文章をよむべし。
ここでは最後に、かの「橋のない川」の作者、小林多喜二以外の「民主文学」はクソだと言い切るGoodな住井すゑさんの言葉でしめくくりたい(「ゑ」は「we」とかで変換ネ)
「共産党の理 論の『切れ味』がよすぎるというのも私はこわい。物事は鋭い刺身包丁でマグロを切るようにはいかないんです。私の知っている指導者は、鋭い包丁でピタッ、 ピタッと一匹のマグロを刺身にできる。刺身好きな人にとっては結構な料理人かもしれないけれど、マグロにしたらかわいそうです。
人間として鋭すぎるための非情さが共産党にはある。大衆も何とはなしに感じるのではないでしょうか。近寄ると切られるような気がするから、近寄らない方がいい。そういう感情です。」
指導者の手で「マグロの刺身」にされた皆さんが、泣いてうなずきそうである。

コメント
なつかしい本を紹介してくれてありがとう。
75歳を越え、気力・体力のおとろえを感じますが、せっせと研究・執筆に専念する日々です。
投稿: 藤井一行 | 2008-02-19 11:36

わたしもこの本好きですね。こうした議論が自由にできるようであれば、党は変わる可能性あるのですけどね。党改革のバイブルだと思います。きびしいですけどね。もうこういった書籍の出版もありえないでしょうけどね。どんな組織でも保守化したら魅力ないですね。特に・・・の場合は最悪ですね。
投稿: あら | 2008-03-14 10:01

社会主義の難しい話も大事だとは思うんですけど、僕はそれとは別に、この本にいくつか載ってる感覚的な明るい批判が好きなんです。黒田了一さん、記事に書いた住井すゑさん、それから国語学者の寿岳章子さんの「そろそろ『です・ます』にお別れを」がとてもいい。赤旗の文章表現のていねいさの奥に隠された押しつけがましさを、笑いながらグサッと刺すような鋭さが大好きです。
投稿: JGB | 2008-03-14 20:45

有田氏に関してすごく参考になった。若いころには所属党の改革を迫る情熱もあったんだ。しかし、最近の彼のブログを見ると、小沢氏への批判は全くないね。民主党に所属しているわけではないけれども、ゼネコン疑惑色・ゼネコン献金色の濃い小沢氏と党副代表として協力するのはいかがなものか。統一教会への突っ込みは鋭いが、ゼネコン疑惑色、小沢氏の追求は一切しないというのは、ジャーナリストとしてバランス感覚を著しく書いていると思う。そう彼のブログにコメントを投稿したが、やはりボツになっているみたい。コメント承認は管理人の権利だから、それをどうこういうわけではないけれども、ジャーナリストとしての平衡感覚は持っていただかないと、やっぱりヨシフ・スターリン家と揶揄されることに
投稿: 統一教会員 | 2009-05-08 11:03

JGB様、東大新聞研の稲葉先生のインタビューも面白かったです。
有田さんに批判は色々有るみたいですが、何らかの勇気と才能は有ることを認めないと。
 統一教会さんにそのような勇気はありますか。
投稿: 山村耕作 | 2009-05-08 11:38

確かに日本共産党への手紙は勇気があるといえましょう。除名覚悟でやったのでしょうからね。でも、統一教会のことは言うけど、ゼネコン疑惑は全然突っ込まないのだから、仲間びいきだなって感じるところは、やっぱりいタただけない。私についての質問ですか、私はわからない、できないということがあればいつでも現場の責任者に質問や提案などしていますよ。
投稿: 統一教会員 | 2009-05-08 16:01

上のやつ
統一教会員じゃねえの、まるわかり( ̄Д ̄;;
だいたいよー
有田みたく、これから議員になろーちゅう人が、何でもかでも突っ込むわきゃねーだろ。少なくともおまえより有田の方が頭いいっちゅうことだわな、このニセ勝共が!
投稿: 名無し | 2009-05-24 23:54


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古本屋通信     No 1973   6月11日
    
 ヘイトスピーチ法についての折衷主義的見解(TAMO2ちんの日常)を紹介しておこう。

  TAMO2さんについてはキンピーサイトの投稿者として私は敬意を懐いている。基本的にマルクス主義を名乗っておられるとの認識である。そのHPブログ(TAMO2ちんの日常)の存在も知っていたが、なぜかこれまで訪問する機会がなかった。今回ヘイトスピーチ法の賛否を検索する過程で以下の記事に出会った。転載させて頂きたい。TAMO2さん、よろしくお願いします。
  尚、これについての私の意見は特にないが、私のタイトルに折衷主義と付した。現実のたたかいは賛否のいずれかしかなかろう。それは冷静さを失うことではない筈である。つまり物分りが良すぎるのである。あとは読者の判断だが、転載させていただいた意図はあくまで資料提供である。こういう意見もあるのかと私は納得した。


 TAMO2ちんの日常    2016/6/9
 「法治主義の難しさ」  
 これの続きみたいなもの。 http://red.ap.teacup.com/tamo2/2177.html
 反レイシズム法という理念法が成立した。在特会による「朝鮮人を殺せ!」などという差別デモを野放しにしてきたことに対する対抗措置である。この法案は遅まきながら国際的な約束事である。恐らくは2020年のオリンピックを念頭にした、安倍内閣の国際宣伝であろう。だが、理念法なので罰則規定などはない。

 しかし、罰則規定があったとしても、差別デモを予防することは出来ない。というのは、罰則というものは、行為に対して取られる措置だからだ。

 この問題、ストーキング問題と似ていると思う。ストーカーの被害者の申し出により、一応、ストーカーに対して警告は発せられるが、しかしよく知られているように、ストーカーは身柄を拘束されることはなく、事件が起きてから逮捕される。

 反レイシズム法は差別を許さないという理念に過ぎない。表現の自由などの基本的人権に配慮している。例えばデモをする連中を事前に拘束することは、戦前の悪名高い予防拘束と同じであり、違憲である。一言で言えば、連中を野放しにせざるを得ない。

 差別を許さない、としながらも、憲法の保障する人権ゆえに、実質野放しにするしかない、という難しさがある。法治主義では仕方のないことだと小生は思う。

 さて。そのような法的状況で川崎の差別デモ防止が行われた。暴力的なカウンターと、暴力装置である警察が、ビデオを見る限りは一体となって、レイシズムデモを鎮圧した。これに対して保守派は当然のこと、極右、極左も反発ないしは懸念を表明している。その反発や懸念は分からないでもない。

 だが、日本国憲法の下にある法治主義に従っていては、レイシズムデモは実質野放しにするしかない。ストーカーを予防拘束するわけにはいかないように。今までやられてきたように、法に従った手続きによって認められたデモについては、それを妨害するカウンター側を警察は取り締まるしかなかったのだ。そこで権力の意向を示すものとして、反レイシズム法案が急いで成立させたのだが、それは基本的に理念法に過ぎず、警察などによる取り締まり行為について明確な指示があるわけではない。

 ここでヴァルター・ベンヤミンの『暴力批判論』を思い起こすのもいいだろう。

 警察の「法」が根本において表示しているのは、国家が、なんとかして押し通したい具体的目的を、無力からか、それともあらゆる法秩序に内在している因果関係のためか、もはや法秩序によっては保証しえなくなっているところ、まさにそこのところにほかならない。だから警察は、明瞭な法的側面が存在しない無数のケースに「安全のために」介入して、生活の隅々までを法令によって規制し、なんらかの法的目的との関係をつけながら、血なまぐさい厄介者よろしく市民につきまとったり、あるいは、もっぱら市民を監視したりする。

 今回の事態がはっきり描かれているではないか。法では規制できない、だが政権は規制したい、だから警察がその意向を汲んで規制したというわけだ。

 で。安倍反動政権(?)がこのような意向をもったのは何ゆえか。おもな理由は国際的圧力だろう。東京オリンピックを前に、差別デモがあることは確かに恥ずかしいことである。そしてその圧力は左派も同調するものであった。そして、自分としては、何はともあれ、今回の鎮圧に懸念を持ちつつも、支持するしかない。明示的な法的根拠に基づき、法治主義でレイシズムデモを「事前に」禁止することは、実際問題無理だと思うからだ。よって、国家は警察の動きを見込んだ上で、十分な法的根拠なしで鎮圧することを選んだというわけだ。「ナチスのやり方に学んではどうか」という皮肉が、左派のために実現したと言えなくもない。

 聞いた話では、ドイツではネオナチのデモに対して、大衆が実力的闘争(暴力闘争)で登場を防止することは法的に認められているとのこと。多少手荒なことをネオナチに行っても無罪放免。まあ、共産主義者を共産主義者であるという理由で逮捕する西ドイツの後継国家だから、人権の限界を凄く考えているのかも知れない。どのような法律になっているかは興味のあるところである。そして、本当はそれしかないんじゃないかな。すなわち、憲法や人権を一部否定してまでも、法的根拠を与えて取り締まるという。結局のところ、法治主義ってのは色々と矛盾を抱え込むもののようである。

 その上で、左派内部で今回の事態に懸念を表明する側と、支持する側がネットで罵倒合戦を行っているが、お互い冷静になって欲しいものである。どちらにも正しさはある。そして、往々にして正しさ同士は矛盾するものだ。

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  古本屋通信
 今回のTAMO2さんの記事に到達したのはキンピーサイトでの彼のコメントを経由してであった。ついでと云っては失礼だが、ブサヨさんの本文と、そこでのTAMO2さんのコメントを併せて貼っておく。ブサヨさん、まいど勝手な転載をお許しください。

 2016年06月10日12:54
 これ誰だ?「国民世論」を盾にされて下を向く共産党市会議員
Mitsuhiro Kawamura ‎@Mono_logue
川崎でヘイトデモ撃退したと自慢してる共産党市議が演説していたので
「今ここであなたの周りを国民世論だからって100人で取り囲んだらどうします?」
「それは世論じゃありません」
「でも共産党の支持率考えれば圧倒的な世論は共産党不支持ですよ」と言ったら下を向かれた。
弱い(ーー;) 2016年6月8日 16:44
 おそらく日本共産党川崎市議団の1人だと思うが、誰だろう?
. busayo_dicbusayo_dic

6. TAMO2
2016年06月10日 21:16
うーん。緊急避難措置として、カウンター側の行為を支持せざるを得ないです。
http://red.ap.teacup.com/tamo2/2179.html
その上で、「俺たち共産党は、レーニン同志の言う『他のなにものにもよらない、ただ労働者大衆の暴力だけに依拠』する権力を目指しとるので、直接的行動によるレイシスト封じ込めを断固支持する」と、下を向くのではなく、堂々と言って欲しかったですね。

 (その後、これに対する過激ともいえる批判コメントがで投稿されたので、それも貼っておく)

9. 政界ウォッチャー三十年 2016年06月11日 01:07
いっけん皆様の話は正しい、しかしながら精神障害者という当事者としては、見えない差別と偏見の凄まじさに無自覚過ぎます、カウンターはお互いの広告宣伝担当です、罪得会など放置しておけば、消えたでしょう、もっと許し難いのは、しばき隊集団リンチ事件に全く言及せず、正義を気取る愚か者です、所詮私から見ればカウンターなど、ナチスの突撃隊です、正義ならば何をしてもいい、ファシストです。
精神障害者に見えない差別を、解消すべく尽力する団体なぞありません。

10. 政界ウォッチャー三十年 2016年06月11日 02:09
緊急避難措置という必要悪を認めてしまえば、それは悪と暴力の肯定です。
歯止めが効かない、恐ろしい。
SS武装親衛隊を認めるなら、自分はファシストであると宣言しなさい。
警察は精神障害者を守りません、マル精として監視対象、この世果て絶望の荒野、その中で這うよに生きる精神障害者。
無知は罪、皆様もスターリンかヒトラーのお仲間、見えない差別に無自覚、全体主義者の尻尾。

11. 政界ウォッチャー三十年 2016年06月11日 03:12
全体主義者の尻尾である皆様へ。
今精神障害者が追い詰められているのを、ご存知か?
自立支援法の医療扶助を悪用する医者と患者が、薬を過剰に出す、患者が転売する。
厚生労働省は、それを防ぐ為、数で割る二剤しか認めない、治療薬には何種類か併用しないと、安定させる事ができない。今問題なのは、事実上の医療放棄、二剤では安定させる事ができないので、治療を断り患者を放り出す、また障害年金の水際作戦、申請書を渡さない、対抗するにはまず厚生労働省に確認すると、初診日の緩和の通達が出ている、仕方がないのでネットで窓口を調べる、なぜか市区町村ごとに窓口が違う、調べたら住所氏名連絡先を名乗り、責任者を問う、慌て対応が変わる、言い訳として間違った担当者は異動したと抜かす、またこれから自殺するなどと当たり前の様に電話やメールが来る、対策は知っているので何手か使う、しかし予告した相手が助かったのに私を非難する、またおんぶに抱っこでぐちゃぐちゃ言ってくる、肝心の相手の様々な事実も話さない、アドバイスとしてとりあえず、今までの経緯を纏めるように言うとまた、非難される、最後は自分の問題なのに、また公的機関は横暴、してやっているといい放つ、闘いを挑み何度か、落としたが、慎重に騒ぐのは避ける、ほら見ろ気違いが騒いでいるとなるのはこまる、ならば情報開示請求、住民監査請求、行政不服申立、それでも生意気な気違いとばかり、脅してくる、対抗するには、相手に閣下と尊称をつけ圧力を特集な形で書く、○○という法律があるようですが無知なのでどの様なものか?○○という手続きがあるようですが無知なのでどういう手続きでしょうか?


  古本屋通信より

 このキンピーサイトのエントリー2016年06月10日 これ誰だ?「国民世論」を盾にされて下を向く共産党市会議員はその後の投稿が続々と続き、06月12日 18:25現在43コメントに達しています。多くの投稿者がおられ論点もいくつかありますが、その中心の一つは上記のレイシズムとカウンターの対立に纏わる論争です。とても充実していると思います。しかし此処まで長いと全文を引用するのは気が引けます。どうかちょくせつキンピーサイトを訪問してお読みください。


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古本屋通信     No 1977   6月11日

   スパイ有田芳生の暗躍

  私は「通信 No 1968 有田芳生問題にみる日本共産党の党崩壊」で、反党分子の有田に市民権を付与した日本共産党が解体の危機に直面していることを具体的に書いたばかりだった。そしたら3日とたたないうちに有田の決定的な疑惑が浮上してきた。以下に報じられた内容だが、要するにひとことで言ってしまえば、有田という男は自分が伸し上る目的のためには何でも誰でも利用し尽くすのだ。その原初は既に立命館の学生時代からあった。長じては上田耕一郎を利用し、川上徹の死まで利用しようとした。拉致であろうと、ヘイトであろうと、横田めぐみであろうと、その親であろうと構わない。一貫性など問題ではないのだ。
 私はこういう薄汚い男に振り回されてヘイトスピーチ法に賛成した日本共産党をつくづく情けないと思う。そのうち日本共産党に復党させて山下に替えて副委員長にでもしてはどうか。情けないことこの上ない。まあ、下の記事をご堪能あれ!



 拉致被害者家族の横田夫妻激怒!!民進党の有田芳生議員の大暴走がヤバすぎる
拉致被害者の家族としてしられている横田夫妻の孫の写真を勝手に週刊文春に提供し、横田夫妻でなく文春をも騙したとして民進党の有田議員が話題になっています、先日のヘイトデモ弾圧もただの言論弾圧だった可能性も
更新日: 2016年06月11日
事の発端はこの記事から
6月9日発売の「週刊文春」の記事で、「衝撃スクープ 横田滋・早紀江夫妻に、孫娘ウンギョンさんが初告白『めぐみさんの消息』」と題した記事が掲載された。
出典
【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

そこには、2014年3月、横田夫妻がモンゴルでめぐみさんの娘、ウンギョンさんに面会した際、ウンギョンさんが生後10カ月のひ孫を同行した3日間の報じられていない詳細が6枚の写真とともに公開されていた。

記事を提供したのは、参院議員有田芳生(ありたよしふ)氏
出典
【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

有田氏は、政府が拉致問題解決に本気で取り組んでいないことを書き連ねたうえ、自らが拉致問題解決に向けて単独で動き出し、再び横田夫妻がウンギョンさんに会えるよう、《横田夫妻と話し合った結果、ここにモンゴルで撮影された写真と交流の詳細をはじめて明らかにする》として、横田夫妻によるの合意を得た写真提供のもと、記事を制作した旨を書いた。

この記事に対して横田夫妻が激怒

被害者に寄り添わない政府に対し、果敢に挑む有田氏の熱意あるスクープ記事……、しかしそれは横田夫妻への裏切りのもとに発表された内容だったのだ――。
出典
【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

6月9日、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会である「救う会」ホームページに、横田夫妻が掲載したのは、衝撃的な内容だった。
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【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

「◆皆様へ この度の週刊文春に掲載の孫たちとの写真は、横田家から提出してお願いをしたものではありません。有田氏が持参なさり、「掲載する写真はこれです」と出されたものです。 私達は、孫との対面時、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していましたので、横田家からは、何処へも、一枚も出しておりませんし、今後も出しませんので、よろしく御理解頂きます様お願い致します。全て、掲載や、文章、等全て、私共から依頼した事でなく、有田氏から寄せられた事をご理解頂きます様お願い致します。6月8日 横田 滋 早紀江」(原文ママ)
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【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

これに対して有田議員も反論

なぜこうなったのか?

写真を掲載しない約束をウンギョンさん含む北側と交わしていた横田夫妻
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【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

「有田氏は横田夫妻に写真を提供されたわけでもなく、独自に写真を入手し、事前に横田さんに『北朝鮮政府はこの写真を掲載することを了解しているので、文春に掲載します』という声をかけています。恐らくこのことを《話し合った結果》としているのでしょう。

しかし、横田さんは“ウンギョンちゃん含む北側と、写真は公開しない約束”をしていたため、掲載には後ろ向きでした。あくまでも、北側が了承しているなら……と、しぶしぶ了承したのです。
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【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

しかし、まさかそれが『横田夫妻提供写真』として掲載されるとは思わなかった。先も言ったとおり、これは、そもそも有田氏が持ってきて掲載をもちかけた写真だったからです。にもかかわらず、有田氏はマスコミ各社に『横田さんから提供を受けた写真』だと流布し、写真クレジットにも『横田夫妻提供』としてくれと頼み込ました。その矢先に、横田さんが先の声明文を出したのです。
そこで有田氏は『週刊文春提供』にしてくれと、クレジットの指示を変えます。けれども、文春が提供したわけではないので、それはマズいということになり、最終的には『参院議員の有田芳生氏提供』として掲載されることになりました。
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【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

どうやって写真を入手したのか?

当初、『写真は横田夫妻から提供された』の一辺倒だった有田氏でしたが、マスコミ含む各方面から詰めに詰められ、現在は2転3転しています。苦し紛れに『ウンギョンさんの夫が撮影したもの』と答える始末で、出所を明かさずに、白々しい言い訳を繰り返しています。『撮った人物ではなく、提供した人物は誰なのだ?』と詰めると『とにかくもらった』としか答えられない。
出典
【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

こうも答えられないとなると、考えられるのは、昨年有田氏が訪朝した際に、北朝鮮側からこの写真を入手した可能性です。もちろん、日本の外務省が出した可能性も捨てきれませんが、その線は薄いでしょう。憶測ではありますが、有田氏はこの写真をいつ利用しようかタイミングをうかがい、参議院選挙を睨んでの売名に使おうと今回思い立った可能性がありますね。正義の味方を演出して、支持率アップを狙ったのでしょう。

ツイッターでは有田夫妻に同情の声が多数寄せられる

横田夫妻「今回、孫の写真を独自ルートで公開された有田先生と私達の考えは違っているという事をはっきりさせて頂きたい」 ◆有田芳生、詰んだな。→孫との面会写真公開に対する横田ご夫妻コメント(救う会全国協議会) sukuukai.jp/mailnews/item_… #【横田夫妻と孫の写真】マスコミ「提供した人物は誰?」⇒ 特定日本人の民進・有田ヨシフ先生「とにかくもらった」(TOCANA) honmotakeshi.com/archives/48818… pic.twitter.com/dkFXXo5zjq


加藤拉致担当大臣の記者会見でNHK政治部記者(社会部の拉致担当M氏ではありません)が要旨次のように質問しました。「横田夫妻と孫、ひ孫との写真が週刊誌に出ました。いまこの時期に有田議員が公開した意図と狙いをどうお考えですか」。もっと聞くべき内容があるでしょうに。加藤大臣スルー。

ヘイトデモ弾圧でも疑惑が、、、

有田芳生にとって自民党に抗議するデモは正義のデモであって、共産党や民進党に抗議するデモは悪のデモらしい。私からすれば有田が参加した安倍総理個人を貶めるこういったデモこそ、差別的であるし、寧ろヘイト満載で非常に偽善に満ちていると思う。 pic.twitter.com/X7vwUtyXeA

あれれ?実際ヘイトしてるのは、民進党・有田芳生や共産党・吉良佳子、池内沙織だよね。ヘイトスピーチ反対とか言って非合法なカウンターデモや暴力的なデモに加担したり、社民党・福島瑞穂に至っては、邦人がISに殺害されたのに酒飲んで騒いでる。 pic.twitter.com/5sNxCGlszJ

@liyonyon @hyakutanaoki あのデモは、反有田芳生、反川崎市長、反ヘイト法デモです。シュプレヒコールと幟を確認してください。公権力によってデモを弾圧し、メディアが黙殺する恐ろしい事体が発生しています。ウイグル人をテロリストと断定し粛清している中共と一緒です。

@ichiroaisawa よく確かめてからツイートして下さい ヘイトなどしてません。有田芳生が先走ってヘイトと決めつけ同志を集めて合法デモを妨害したのです。考え方が民進党と同じです。有田芳生を擁護したのと同じです。


花子・芳子・聡子@ikuhou

【大失態】神奈川県警「6月5日合法川崎デモ」を不法に妨害する「有田芳生議員&しばき隊他」に圧倒されてデモ隊を護衛できず、デモ中止の事態 jacklog.doorblog.jp/archives/48777… 主張する前にヘイトしそうだからとそれを禁じるって こんな中国共産党みたいな事許せない

【報道しない自由】『川崎デモ 妨害中止』でテレ朝が隠蔽工作『有田芳生を落選させる会』の旗にモザイクかけて報道。 「ヘイトの部分はモザイクかけちゃいました」byテレビ朝日 honmotakeshi.com/archives/48777… pic.twitter.com/TmyVvC2iSU


 【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌
 2016.06.10.
 芸能や政治スクープ…まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの「“無双”文春」をも巧妙に欺き、拉致被害者である横田滋・早紀江夫妻を自らの欲望のために裏切った参議院議員がいるという。

 6月9日発売の「週刊文春」の記事で、「衝撃スクープ 横田滋・早紀江夫妻に、孫娘ウンギョンさんが初告白『めぐみさんの消息』」と題した記事が掲載された。そこには、2014年3月、横田夫妻がモンゴルでめぐみさんの娘、ウンギョンさんに面会した際、ウンギョンさんが生後10カ月のひ孫を同行した3日間の報じられていない詳細が6枚の写真とともに公開されていた。

 記事を提供したのは、参院議員有田芳生(ありたよしふ)氏だ。有田氏は、政府が拉致問題解決に本気で取り組んでいないことを書き連ねたうえ、自らが拉致問題解決に向けて単独で動き出し、再び横田夫妻がウンギョンさんに会えるよう、《横田夫妻と話し合った結果、ここにモンゴルで撮影された写真と交流の詳細をはじめて明らかにする》として、横田夫妻によるの合意を得た写真提供のもと、記事を制作した旨を書いた。被害者に寄り添わない政府に対し、果敢に挑む有田氏の熱意あるスクープ記事……、しかしそれは横田夫妻への裏切りのもとに発表された内容だったのだ――。

 6月9日、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会である「救う会」ホームページに、横田夫妻が掲載したのは、衝撃的な内容だった。

「◆皆様へ この度の週刊文春に掲載の孫たちとの写真は、横田家から提出してお願いをしたものではありません。有田氏が持参なさり、「掲載する写真はこれです」と出されたものです。 私達は、孫との対面時、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していましたので、横田家からは、何処へも、一枚も出しておりませんし、今後も出しませんので、よろしく御理解頂きます様お願い致します。全て、掲載や、文章、等全て、私共から依頼した事でなく、有田氏から寄せられた事をご理解頂きます様お願い致します。6月8日 横田 滋 早紀江」(原文ママ)

 これは一体何が起きているのだろうか? 政府情報筋に聞くと衝撃の内容が明かされた。

●写真を掲載しない約束をウンギョンさん含む北側と交わしていた横田夫妻

「有田氏は横田夫妻に写真を提供されたわけでもなく、独自に写真を入手し、事前に横田さんに『北朝鮮政府はこの写真を掲載することを了解しているので、文春に掲載します』という声をかけています。恐らくこのことを《話し合った結果》としているのでしょう。しかし、横田さんは“ウンギョンちゃん含む北側と、写真は公開しない約束”をしていたため、掲載には後ろ向きでした。あくまでも、北側が了承しているなら……と、しぶしぶ了承したのです。しかし、まさかそれが『横田夫妻提供写真』として掲載されるとは思わなかった。先も言ったとおり、これは、そもそも有田氏が持ってきて掲載をもちかけた写真だったからです。にもかかわらず、有田氏はマスコミ各社に『横田さんから提供を受けた写真』だと流布し、写真クレジットにも『横田夫妻提供』としてくれと頼み込ました。その矢先に、横田さんが先の声明文を出したのです。そこで有田氏は『週刊文春提供』にしてくれと、クレジットの指示を変えます。けれども、文春が提供したわけではないので、それはマズいということになり、最終的には『参院議員の有田芳生氏提供』として掲載されることになりました。これは、横田夫妻の主張が正しいことにほかなりません。そして、文春含める各メディアすべてが有田氏の発言に振り回されていたわけです」(政府情報筋)

●“黒すぎる”巧妙な根回し

 有田氏は、横田夫妻からの抗議を予想していなかったのだろか?

「有田氏は、マスコミとの接触を拒む横田夫妻が、まさかこのような声明文を出すとは思っていなかったのでしょう。その証拠に、有田氏は問題が起きた際はすべてある人物に掲載後の対応を“横田さん抜き”ですすめられるよう、事前に根回ししていました。この人物とは、横田ご夫妻の拉致被害者救出活動を身近で支援する団体『あさがおの会』のAさんです。有田氏はAさんに『横田さんから提供を受けた写真を文春で掲載することになった。掲載後は騒ぎになるので、横田夫妻に迷惑をかけないためにも、その後の対応はあなたに任せる』という主旨を伝え、Aさんを説得しました。有田氏を信じていたAさんは、疑問をもつことなく、マスコミ対応にあたっていたといいます。しかし、横田さんから『提供していない』という話が入り、事態に気づいたのです。騒ぎが起きてもAさんが止めてくれると睨んでいた有田氏は、横田夫妻の声明文に焦ったでしょうね」(政府情報筋)

●北朝鮮政府から写真を独自入手したのか?

ではどうやって有田氏は “極秘写真”を入手したのだろうか?

「現在調査中です。当初、『写真は横田夫妻から提供された』の一辺倒だった有田氏でしたが、マスコミ含む各方面から詰めに詰められ、現在は2転3転しています。苦し紛れに『ウンギョンさんの夫が撮影したもの』と答える始末で、出所を明かさずに、白々しい言い訳を繰り返しています。『撮った人物ではなく、提供した人物は誰なのだ?』と詰めると『とにかくもらった』としか答えられない。こうも答えられないとなると、考えられるのは、昨年有田氏が訪朝した際に、北朝鮮側からこの写真を入手した可能性です。もちろん、日本の外務省が出した可能性も捨てきれませんが、その線は薄いでしょう。憶測ではありますが、有田氏はこの写真をいつ利用しようかタイミングをうかがい、参議院選挙を睨んでの売名に使おうと今回思い立った可能性がありますね。正義の味方を演出して、支持率アップを狙ったのでしょう。見事に裏目に出ましたがね」(政府情報筋)

●北朝鮮政府の策略とは?

 北朝鮮側から写真を提供されたとした場合、彼らはなぜ写真を渡したのだろうか?

「横田夫妻とウンギョンさんが再会すれば、さも“拉致問題が解決した”かのような印象を世間に与えることができるためです。それを有田氏は北朝鮮側の意向に沿ったかたちで、『横田夫妻の提供写真』ではないにもかかわらず、掲載したことになります。これによって、横田夫妻は、ウンギョンさんと交わした“写真を公開しない”という約束を破ったということになってしまいました。最愛の孫との約束を守っているにもかかわらず、破ったかのように掲載されてしまった夫妻のショックははかりしれません。非常にデリケートな問題であるうえ、この記事を北側が政治利用する可能性があるにもかかわらず、自らの利益のために、拉致被害者を利用する暴挙に出た有田氏に怒りを禁じえません」(政府情報筋)

 《消息がわかっている家族が交流する人道的課題は、政治的問題と切り離して解決しなければならない。『行動対行動』を原則とするなら、人道問題を閉塞からの突破口にできるのではないか》(原文ママ『週刊文春』より)

 これは有田氏が書いた文章だが、こんなことを書き連ねる前に「人道」についてよく学ぶべきだろう。


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香川と岡山の赤旗報道
古本屋通信     No 1987   6月17日

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    更新日時 : 2016/06/17   06:41


  香川と岡山の赤旗報道
  きのう岡山駅西口の街頭演説会に参加して、その報告文を書いたが、きょうの赤旗一面トップには香川と岡山の両演説会の記事が掲載されていた。党の志位委員長が参加して演説したのだから一面トップは不思議ではないが、あとから振り返って見ると、どう見ても香川がメインで、岡山は付録だったことが分かる。だから岡山の演説会は急遽決まったのだ。これを見ても岡山の3党合同演説会なるものが共産党独裁だったことが分かる。それとこの両演説会に中四国各県を主要な活動地域とする党の比例候補の春名なおあきが全く姿を見せなかった。これは日本共産党の七不思議である。春名はすでに内密にパージされているのであろうか。赤旗の記事を転載する。


野党統一候補必勝を  志位、小沢、安住、吉川氏ら並んで訴え
2016年6月17日(金)  赤旗
 全国32の参院選1人区の野党統一候補で唯一、日本共産党公認の、たなべ健一香川予定選挙区候補を何としても勝利させようと16日、日本共産党の志位和夫委員長、民進党の安住淳国対委員長、生活の党の小沢一郎共同代表、社民党の吉川元(はじめ)政審会長は、共同街頭演説を高松市の中心街で行いました。また岡山市でも志位、安住、吉川の各氏が共同街頭演説を行い、岡山選挙区(改選数1)の黒石健太郎野党統一予定候補=民進党公認=を国会へ必ず押し上げようと訴えました。

 香川 共産党公認 たなべ健一予定候補
(写真) 聴衆の声援にこたえる、(左から)小沢、志位、たなべ、安住、吉川の各氏=16日、高松市
 高松市では、民進党香川県連の小川淳也代表、共産党の松原昭夫県委員長、社民党県連合の髙田良徳代表、新社会党県本部の井角(いかど)操委員長、みどり・香川の渡辺さと子代表と「市民連合@かがわ」の近藤浩二代表が勢ぞろい。雨の中、聴衆の輪がぐんぐん膨らみ、何度も盛大な拍手が起こり、野党共闘の勝利と安倍政権打倒への決意がみなぎりました。
 志位氏は、たなべ氏が野党統一候補となったことについて、各党と市民に感謝を述べ、「香川の民進党の皆さんには、野党共闘のために、大胆な決断をしていただきました」と語りました。
 「この場で二つの決意を申し上げたい」と志位氏。「一つは、たなべさんを野党統一候補にしていただいたからには、何としても勝利する責任があります。他の野党、市民連合と力をあわせ、たなべさん必勝のために頑張り抜きます」と述べました。
 「いま一つは、全国32の1人区すべてで野党共闘の勝利をかちとるために責任を果たします」と表明。「たなべさんを野党統一候補にしていただいたことは、私たちに、全国の野党共闘で頑張る大きな力を与えてくれました」と強調し、「無所属であれ民進党公認であれ、共産党は、わが党自身の候補者として、勝つために必要なことは何でもやる。32の1人区すべてで勝ち、安倍政権を退陣に追い込もう」と気迫を込めて訴えると、「よし」の声と拍手がわき起こりました。
 「共闘のあいさつができて大変光栄です」と民進・安住氏。「この1人区での共闘が2016年体制になると思う。たなべさんを代表候補として、自公に対抗できる形ができたのは歴史的。私たちも頑張ります」と連帯を表明しました。
 社民・吉川氏は「私が生まれた香川は、昔から野党の共闘が盛んな土地でした。安倍政権の暴走を止めるために共闘を組むことは、香川の歴史の中でも大きな一歩です」と強調しました。
 生活・小沢氏は「『4党プラス市民』の態勢は、民進党、社民党はじめ4党の努力があるが、この態勢ができたのは、共産党の志位委員長の本当に大きな決断の結果です」「たなべさんをみんなの力で国会へ」と訴えました。
 たなべ予定候補は「市民と野党の結束の力をもって国会へ送ってください」と訴えました。
 高松市での共同街頭演説で志位委員長は「県民の四つの願いをたなべさんに託してください」と呼びかけ、(1)安保法制=戦争法を廃止し、平和な日本をつくる(2)「アベノミクス」をやめて、国民の暮らしを応援する経済政策に切り替える(3)「国会決議」に反する環太平洋連携協定(TPP)合意を認めない(4)安倍政権のもとでの憲法改悪は絶対に許さない―ことで野党が結束していると訴えました。
 声援をおくっていた女性(61)は「野党共闘が本当にできたんだと実感した」と笑顔を見せました。「(野党が)違いを超えてまとまったことはすごい。もっとすごいのは市民も共にたたかっていること。一人ひとりのわたしたちの声が国を動かす力になるはず。たなべさんをみんなで国会に押し上げて、戦争法廃止を実現してほしい」と話しました。

岡山 民進党公認 黒石健太郎予定候補
(写真)聴衆の声援にこたえる(左から)宮本、石井、吉川、志位、黒石、安住、武本、柚木の各氏=16日、岡山市
 岡山市でも通行人が次々に足を止め、最後まで真剣に耳を傾ける聴衆がデッキや歩道にずらりと並びました。
 黒石予定候補は「私たちは、日本の民主主義と立憲主義を守り抜くために、参院選で絶対に勝たなければならない」と力を込めました。
 「実は、長いことやっていますが、国政選挙で他の党の公認候補者を応援するのは今回が初めてです」と語った志位氏に、聴衆は笑顔で拍手を送りました。志位氏は、安保法制=戦争法の危険性を告発し、廃止を訴えるとともに、「これを放置したら日本は無法国家になってしまいます。安倍政権はどうしても倒さなければなりません」と力説。野党が「共通政策」に掲げる政策を紹介して「政治を変える願いを黒石さんに託してください」と呼びかけました。
 安住氏は、集団的自衛権行使容認について「法治国家のやることではない」と批判。「野党共闘は人を大切にする経済を成り立たせていこうと一致している」と強調しました。
 宣伝カーの上には、民進党の柚木道義衆院議員、共産党の石井ひとみ県委員長、社民党県連合の武本恒夫幹事長、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めるおかやまいっぽんの会」の宮本龍門共同代表が並びました。


  古本屋通信

  香川についてのみコメントしておきたい。
  私はここでの日本共産党は党中央、県委員会とも詐欺そのもので許し難いと思っていた。民進党県連が共産党との共闘を公然と否定し自主投票に決定したのだから野党共闘は成立していない。それを共産党公認候補以外に立候補者がいないのだから野党一本化だと強弁する。ならこれまでの自共対立の構図は全て野党一本化である。これを野党共闘と詐称するのだから許し難い。加えて今回の参院選と何の関係もない共産党の綱領規定に関わる協定書をローカル組織のトップが交わしたと言うのだからキチガイそのものであった。ここまでが前提である。オカシイのは共産党の側であった。

  ところが此処に来て民進党の側もいい加減なペテン師だと判明した。一貫して共産党を支持できないと言ってきたのは民進党香川県連代表の小川だった。此処に来て前言を翻して何をぬかすか。許し難い。これだったら県連は真っ二つになる。小川を××にせよ!

  まあ、こういう輩はマトモに相手にできぬ。私は香川県の共産党については、香川を離れてから事情に疎い。疎いがキーパースンは2人いるだろう。現県委員長の松原昭夫と元県委員長の田村守男である。松原は現中央委員である。田村は現常任幹部会委員である。2人とも私より少し若い。いくらかの材料はあるが、まだその時期ではない。いつか書こうと思っている。

 アッ、それから香川の共産党候補のたなべ健一だが、かれの親について、古本屋通信文からの記憶として太宰ファン氏が書いておられる点に、少し誤解があると思う。たなべ健一の父親が倉敷市議ではなく、たなべ健一の母親の田辺まみさんが倉敷市議候補なのである。つまり現在の倉敷市議の田辺昭夫氏は全くの他人なのだ。ややこうしいので敢えて書き加えた。
  この出展はまず自宅に配布された赤旗の折込チラシに田辺まみさんが次回の倉敷市議予定候補として載ったこと。それでこの方が現職倉敷市議の田辺昭夫氏の細君かな、それだと夫婦揃って倉敷市議という事になる、ヘンだなあ、と話題になった。しかしネット上では次回の倉敷市議予定候補の情報はない。で、そのうち春名なおあきのブログに以下が載る。
  2016年2月25日 春名なおあき 倉敷市で終日行動。早朝倉敷駅前で田辺あきお、住寄ぜんし倉敷市議と朝の・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・その後田辺まみ市議予定候補(息子さんは香川の選挙区予定候補の田辺健一さん。すごい親子です)、後援会のみなさんと玉島地域5か所で街頭演説。5野党合意の意義と参議院選挙の党の政策を心を込めて訴えました。
 私はこのとき春名を糾弾する文を書きましたが、これは「田辺まみ市議予定候補(息子さんは香川の選挙区予定候補の田辺健一さん。すごい親子です)」という部分でした。しかしそれは今回は関係ありません。要するにこの母子は田辺昭夫市議とは他人だと確認したのでした。そのご私は春名を糾弾する文を削除しました。これは春名批判が穏当を核と思ったからではありません。倉敷市議の誰からも次期予定候補者としての田辺まみの名前がでないのです。もしかしたら変更があったのではないか? そう思ったから削除したのです。ややこうしい話ですが、大切な件ですから念入りに書きました。



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駅西口の街頭演説会に行ってきた
古本屋通信     No 1985   6月16日

   岡山駅西口の街頭演説会に行ってきた

  たったいま岡山西口の街頭演説会から帰ってきた。その報告をしておきたい。

  昼食で自宅に帰っているとき固定電話が入った。垣内京美さんから今日の街頭演説会参加の確認である。共産党は事前に通知していても、当日ダメ押しの電話をする。だから動員力があるのだ。私が電話で 「生活の党の比例候補に姫井由美子さんが出ることをご存知ですか」 と言ったら、「いいえ、知りませんでした」 と言っていた。

 街頭演説は午後4時10分開始である。小雨のなか済生会病院の駐輪場にバイクを置いて、そこから西口まで徒歩で行った。帯状疱疹後神経痛が痛い。

  既に右翼の街宣車が共産党攻撃をしていた。志位委員長が来るからだ。妙なもので市田副委員長なら来ないのだ。共産党の党首は大したものである。

  4時前に西口に着いた。街宣車の車上で野党共闘の前宣伝をしていた。4時丁度に今日の演説の概要発表があった。そこでまず私に誤解があった。私は今日の街頭演説会を共産党の演説会だと思っていた。それに民進党の安住国対委員長や参院選選挙区候補の黒石健太郎他が参加して挨拶するものとばかり思っていたのだ。

  そうではなかったのだ。主催は民進党、日本共産党、社民党3党+おかやまいっぽんの4者であった。発言の順番もこの通りである。安住国対委員長が先で、そのあとに志位委員長が続くというものであった。これはたまげたが、このペテンに私はやがて気が付く。

  その前に聴衆だが、岡山駅西口は改善されていて、とても広い。高架橋を含めて小雨の中をギッシリいる。800~1000人はいるだろう。共産党県委員会と各地区委員会の総力を挙げての動員である。だから私宅にも電話があったのだ。この800~1000人の中に民進党と社民党の動員はあるか? 直感だが自信がある。せいぜい100人止まりである。殆どは共産党の動員である。その大半は日本共産党員であろう。

  志位委員長が4時2分に駅2階から屈強な約10人の男たちに囲まれて降りてきた。直ちに街宣車に入った。屈強な男たちは揃いの黒のスーツで白のワイシャツ・ノーネクタイである。言わずと知れた公安のボディガードである。この男たちは演説会終了まで大型街宣車を取り囲む。はるか向こうで右翼が叫んでいる。攻撃の対象は全て日本共産党である。民進党の民も言わなければ、黒石のクの字も言わない。

  安住と志位は高松からの帰りに岡山に寄ったらしい。2人の演説に聞くべき内容は皆無であった。野党共闘の止むに止まれぬ言い訳ばかりで聞き飽きた。ただ超オモシロイことが一点あった。それは安住がたった7分演説したのに対し、志位委員長がその2倍の15分喋った点である。志位の後の黒石も7分しか喋らなかった。社民党の衆院議員の某も7分しか喋らなかった。

  これはいったい何を意味するか。建前の3党合同演説会でこういう不公平がいったい許されるのか。いや許されるのだ。これは民進党も社民党も既に了解済みなのだ。つまりこの街頭演説会は最初の企画の段階から、途中の準備段階を経て、当日の何から何までのいっさいを日本共産党が取り仕切ったのである。つまり実質は日本共産党主催の演説会であった。

  高松の演説会には生活の党のメンバーも参加したという(これは今日の赤旗によって小沢一郎代表その人であることが分かった)。なぜ岡山に立ち寄らなかったのか。岡山に生活の党が無くても姫井由美子さんがいるではないか。なぜ姫井に挨拶させないのか(なぜ小沢は岡山に来ることができないのか)。それは姫井が江田を裏切って小沢一郎に着いたからだ。野党4党の共闘など、実にいい加減なものではないか。
 
 焦点のひと黒石健太郎は途中から演説会に加わった。確かにアジ演説は上手だった。しかし内容はゼロである。妨害にやってきた右翼を指して言論の自由の妨害だとよ。ならば先日のヘイトスピーチ法の満場一致の可決は何なのか。

  その黒石は倉敷で録画撮りがあるとかで中座してしまった。ウソがミエミエである。仮にも民進党が共催する演説会である。これに中座する不義理があり得ようか。黒石こそが今日の主役なのだ。しかし黒石もまんざらアホではなかった。実質が共産党の演説会だから、一刻も早く立ち去りたかったのだろう。志位委員長と握手する時間もなかった。取り繕うように石井県委員長が黒石の手を持ち上げた。

 言い忘れたが司会は前半が民進党の高原県議、後半が共産党の森脇県議だった。殆どの共産党地方議員は参加していただろうが、雨が降っていたので顔を合わさなかった。松田さんは街宣車の下にいた。余江君は党の防衛の任務だったようだ。

  ひとこと総括。今日の演説会の意義。共産党の自作自演だったが、共産党内に黒石を認知させる目的は一定程度は達成されただろう。多くの参加者は盛り上がらなかったが、それでもシブシブ黒石に投票せねばならないと思ったかも知れない。しかし勝とうなどと思ったものは一人もいなかった筈である。それにしても比例区で共産党票を伸ばすことなど全く話にも出なかった。850万目標が泣いている。

  それと、もう一点だけ。志位は自民党が野党共闘を恐れて攻撃していると盛んに言う。これは間違いである。自民党はガタガタの野党協力など屁とも思っていない。ただ、これを言うと説得力があるので自民党の票が増える。だから言っている。自民党だって舛添の首を切ったように内実はガタガタなのだ。それを上回る民共の崩壊があるから救われている。民共野合批判ほど説得力があるフレーズはないのだ。まあ結果は野党共闘の全滅だろう。一番下にキンピーサイトのブサヨ管理人さんの図星の文言(busayo_dicbusayo_dic)を転載しておく。これが正解なのだ。ブサヨさん、お世話様です。
 
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  党員諸氏の「よい子の報告」を貼っておこう。


 市民・3野党合同演説会 岡山駅西口 
 日本共産党岡山市議  林じゅん
岡山駅西口で市民・3野党合同演説会岡山駅西口で市民・3野党合同演説会が開かれました。
民進党の安住淳国会対策委員長、日本共産党の志位和夫委員長、野党統一の予定候補黒石健太郎氏、社民党の吉川はじめ政策審議会長が訴えました。
それぞれの言い方で安倍首相が野党共闘を中傷していることに対して反論していました。
野党共闘が明確に示された演説会でした。
野党で政策が異なる点はありますが、戦争法を廃止させよう、立憲主義を取り戻そう、個人の尊厳を大切にする政治を、という根本的な一致点で合意が成立しています。
また野党共同で提出した法案が15本あります。
経済分野でもアベノミクスではなく働く人、国民の懐を暖めて経済を再生するという道を提案しています。
異なっている政策は民主主義を取り戻した国会で議論することになります。
そのために複数区や比例区はそれぞれの政党が候補者を立てて戦います。


 雨降りの中の野党合同演説会よかった!
 日本共産党赤磐市議  福木京子
雨降りで大きな傘のもとに入って3野党と黒石健太郎氏が訴えました。マイクを握っているのは志位委員長です。
 午後1時から約1時間ほど、厚生委員会の委員長・副委員長・担当部課長との打ち合わせ。厚生委員会は、6月20日(月)の午前10:00~です。
 午後3時過ぎのバスで岡山に出ました。午後4:10~4:50、岡山駅西口で、緊急の野党合同演説会が開かれので、雨降りの中演説会に間に合うように出かけました。
 着くと宣伝カーから、演説会の案内や内容について宣伝中でした。駅の渡り廊下の2階、階段、1階の宣伝カーの向かい側に次々と参加者が集まって来ました。
 最初に民進党衆院議員国対委員長の安住淳氏、次に日本共産党の志位和夫委員長、そして、黒石健太郎氏、最後に社民党衆院議員政審会長の吉川元氏がそれぞれの立場から訴え、力を合わせて野党統一候補を勝利させ、安倍政権を倒そうと力強く訴えました。
 3野党がいっしょに訴える光景を見るのは初めてです。情勢の発展はすごい!
 このことを帰って支部のみんなに報告し、活動の飛躍に向けてがんばろうと思いました。


 雨の中、1000人
 日本共産党岡山市議  竹永みつえ  (明らかな誤記に訂正を入れておく 古本屋)
4野党(3野党)と市民連合(おかやまいっぽん)合同の岡山駅西口での合同演説会。すごーい熱気でした。
最初に各党、団体の岡山県の代表が横並び。
民進党の高原県議が司会で、民進党の柚木衆議院議員、社民党の県連の方、岡山一本の会の宮本さん、そして日本共産党の石井県委員長。そして民進党の安住淳国対委員長が訴えました。
立憲主義を壊した安倍首相の暴走、アベノミクスの破綻などなど、もう野党が一緒になって倒すしかない!と力強いお話。
志位さんは、戦争法の廃止だけでなく、アベノミクスの破綻の問題、TPPの問題、安倍政権のもとでの改憲はしないことなど4野党の一致として報告。
社民党の吉川衆議院議員は、「最近の安倍さんは、野党を罵倒して、民進党にもれなく共産党がついてくるなどと言っているが失礼だ!民進党だけでなく、社民党も市民ももれなくついてるぞ!」と。そしていつもより右翼の妨害が大声で激しかったのですが、それに負けない、黒石候補の熱い演説があり、会場にも熱気が!「確実にうねりが大きくなっている」と黒石候補 (これは明らかに黒石のピントはずれと過剰反応だった。黒石はこれまでの民進党の演説で右翼などに出会ったことはなかったのだろう。共産党の演説会で、しかも党首が来岡して右翼の街宣がないという事はあり得ない。これを安倍政権の言論封殺と見做したのだから短絡的で話にならない。然しこれが間違いなく黒石の実力なのだ。認識のレヴェルを正直に表現していた。右翼が喜ぶワ。竹永さんは人を見る目が余程ないね)。
野党共闘も会を重ねるたびにバージョンアップしている感じです。勝利めざしてがんばりましょう(^O^)/

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2016年06月16日19:43   busayo_dicbusayo_dic
志位委員長、参議院選比例重視で野党統一候補は二の次

しんぶん赤旗
日本の命運がかかった参院選の公示日まで1週間となった15日、日本共産党は党本部で「参院選必勝・全国決起集会」を開きました。
中略
政党対決の構図をめぐっては、「自公と補完勢力」対「4野党プラス市民」が浮き彫りになっていると強調。これは1980年から2014年まで続いた「日本共産党を除く」という「壁」が完全に崩壊したことを意味するとして、「壁」を取り除いたのは戦後かつてない新しい市民運動の力であり、党の不屈のたたかいが新しい時代を開いたことを力説し、「こんなにたたかいやすい、やりがいのある、こんなに面白い選挙はないではありませんか」と呼びかけました。
 その上で選挙戦をどうたたかうかをめぐり、(1)比例目標に「魂」を入れ、本気でやり抜く(2)市民・国民とともにたたかう壮大な選挙戦を発展させる(3)いまの活動のギアを切り替え、その規模とテンポを大飛躍させる―の3点を強調。最後に志位氏が「独裁政治と戦争国家への道は党の存在意義にかけて絶対に許してはなりません」「みんなが立ち上がり、みんなで力を合わせて、選挙に勝ち、日本の政治の新しいページを開こう」と力を込めると、参加者は大きな拍手で応えました。

「こんなにたたかいやすい選挙はない 」は志位タン気に入っているのかもうかれこれ八年間使ってきているが、八年前は絶不調の時期でみんなせせら笑っていたが、前回と今回はそれなりに説得力はある。しかしこんなになっても「共産党を除く」「壁」とか嘘言ってるのはどうにかならないものか。過去共産党と共闘しようとする試みを自分たちから潰しまくってきたから「共産党は自民党の補完勢力」と言われていたのはつい最近までのごく普通の光景だったのにw
そして、選挙の取り組みは、野党共闘を先導し、日本政界をかき回している今でもほとんど変わらない。結局比例を重点として、選挙区には魂を入れない。全国一人区に統一候補を擁立するという離れ業をやってのけてこれだ(笑)
結局野党統一候補ってのは民進党ほか他政党に恩を売るための存在で、党としては他政党に恩が売れて、しかも選挙活動の手抜きができて二度おいしい。共産党出身候補じゃないのだから手を抜くということなのだろう。

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