単なるメモ

はっきり言おう。岡山市議会で保守会派と民主クラブが合同で今回の国会決議をうけて具体的な策動を開始しない限り、日本共産党市議団は今回の国会決議に触れてはならない。

将来にわたってないとは言い切れない。機会あれば同和利権の甘い汁を吸いたいがために可決したのだから。そのときこそ共産党議員団と地域人権連がともに協力してたたかうときである。そのとき初めて民主主義のためのたたかいとして書けばよい

メモ
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林ジュンは甘っちょろい事を書くな
古本屋通信     No 1949   5月28日

   林ジュンは付け刃で甘っちょろい事を書くな

 私が林君に「部落問題くらいはちゃんと勉強せえ」と言ったからかどうか知らないけれど、さっそく全文以下のような記事を書いている。

部落差別解消推進法案は解消どころか差別の固定化 
2016-05-27 23:41   日本共産党岡山市議   林じゅん
法律は名前の印象通りの効果を持つとは限りません。
日本共産党が部落差別解消推進法案に反対していることを「部落差別の解消の推進に反対している」と受け取っている人たちがいます。全く逆です。
法案が想定している実態調査で「○○は被差別地域だった」と行政が再確認すれば、「□さんはそこの出だ」となります。地名総鑑の再来です。学校で「□さんは○○出身だけど差別してはいけません」と教えることになるのでしょうか。実態調査でかつての被差別地域に貧困や進学率の低さが見つかることを想定しているのかもしれません。貧困対策や学ぶ機会の確保は一般施策で全ての国民に保障されなければなりません。
「○○地域だから」と特別策を取れば同和利権の強化になります。

障害者自立支援法は障害者の自立を阻害し、安全保障関連法は安全を保障しません。
同様に部落差別解消推進法案は部落差別の解消しません。それどころか、かつての被差別地域を再確認し、改めて差別と利権を固定化しかねません。そんな法律は不要です。
だから日本共産党は反対です。


  古本屋通信

  私ゃ、ジュン君に勉強えとは言ったが、ブログに書けとはひとことも言っていない。結論的に言えば、そんなに間違った事は書いていない。しかし甘くて甘くてとても読んでいられない。何処が甘いかって、全部だから指摘しようがない。少し勉強したのは認めるから、もう書くなよ。 

  ここではなぜ書いたらダメかという事だけを書く。

  まず第一に、こんな甘ちゃんの文章は解同を挑発して共産党攻撃の絶好の口実を与えるだけだろう。あのナア、何処の解同のメンバーだって、中心の活動家だったら、林の百倍位は勉強しているんだ。林なんか赤子の手を捻る如く論破され、粉砕されるだろう。そういうレヴェルの文をブログに書くな。いや書いてもよいから発表しないで、人権岡山の人にでも見てもらえ。私と同じことを言うだろう。

  第二に、林は何のためにこういう文を書いたのか。国会で自公民の発議で部落差別解消推進法が可決されたからだろう。私も赤旗を引用して共産党を支持する文を書いた。私はよいのだ。ひとりの左翼通信の書き手に過ぎない。だから国内外で起こるあらゆる問題に自由に切り込んで行く。しかし林は日本共産党の岡山市議であるぞ。お喋りが過ぎる。党の議員は自分に知識をひけらかしてはならない。それも一夜漬けの貧しい知識をひけらかしてはならない。

  部落問題は知識の問題ではない。理論プロパーの問題でもない。長い運動の歴史があり、ようやく最終段階の4コーナーを廻ったところだ。この段階で、書かなくてもよい事を書くな。それこそが歴史の歯車を逆転させる試みなのだ。

  はっきり言おう。岡山市議会で保守会派と民主クラブが合同で今回の国会決議をうけて具体的な策動を開始しない限り、日本共産党市議団は今回の国会決議に触れてはならない。議論は弄ぶものではない。たたかう時だけに必要な武器である。

  林がこの間の赤旗記事を注意深く読んでいれば気が付いたと思うが、自民党はイヤイヤながら議員立法を出したのだ。清水忠史議員の反対討論に自民党の秘書は共感と理解を示している。自民党は民進党と解同の恫喝に屈して、しぶしぶ法案を通したのだ。元凶は民進党である。

  で、岡山の保守会派がこの問題を市議会に持ち出してくる可能性あるか? 当面はない。皆無である。あるとすれば民主クラブの圧力があった時だが、その可能性もない。まあ羽場頼三郎の顔色を伺ってみたらよい。解同県連が圧力を懸けない限り、羽場は動かない。県議会の高原なんてゴミだもんね。岡山の民進党は江田と羽場しかいないんだ。

  解同県連(旧楠木派)は内ゲバによる3分裂からようやく立ち直ったが、とても岡山人権連にたちうち出来る勢力ではない。あいかわらず解同中央ともしっくり行っていないように見える。岡山市議会で部落差別解消推進法が当面問題になることはないだろう。

  しかし将来にわたってないとは言い切れない。機会あれば同和利権の甘い汁を吸いたいがために可決したのだから。そのときこそ共産党議員団と地域人権連がともに協力してたたかうときである。そのとき初めて民主主義のためのたたかいとして書けばよい。



   解同の深刻な組織実態 岡山


    全国人権連機関誌  「地域と人権」06年4月号掲載


 岡山県における解同の分裂と自治体の動向

 岡山県地域人権運動連絡協議会議長 (当時事務局長) 中島純男


 はじめに
 岡山県の解同組織は、1989年に2つに分裂し、さらに2003年10月段階ではそのうちの一つが再分裂、結果として「部落解放同盟岡山県連合会」を名乗るものが3団体になるという事態に陥っている。
 分裂した組織の社会的信頼と影響力は当然低下するものであるが、それだけにその組織は存在意義をむりやりでも強めようとする動きが強まり逆流も生まれている。そのひとつが「確認・糾弾」問題である。その行為は部落問題解決に逆流するだけでなく、多くの関係者に誤った人権認識を植え付けさせる結果になる。
 人権認識の課題では県が策定する「岡山県人権政策推進指針(以下、人権指針)」も自治体関係者を中心に大きな影響を与える。人権指針は2001年3月に策定され5年を迎えた中で最近見直しが行われた。
 この小稿では、岡山での解同の分裂の経緯と最近の動向、そして県の人権指針に関連する課題などを報告したい。

 1、解同の最初の分裂、本部から解体指示
 1989年3月に「部落解放同盟岡山県連合会」は解同・中央本部によって解体させられた。前年9月に元県連書記長(宮本氏)など24名が「根本的組織指導の要請」なる直訴文を提出したことが発端となった。本部が調査・聞き取りを行った結果、中央委員会決定として「岡山県連機関解体に関する指示」の通達が各支部長などに送られた。その通達によれば、伊沢委員長(当時)の土地詐取疑惑や事務所担保問題、楠木書記長(当時)の暴力団や企業との癒着などを例にあげ、①県連幹部としての適正を欠いた利権的行為と運動姿勢、②組織指導における権力主義的手段と威圧や物理的圧力による排除、③外部勢力との深い関係の存在、などとしていた。
 本部肝いりの再建大会で告発者の中心であった宮本氏が副委員長となり中心的な役割を担った。伊沢、楠木氏などは反発を強め県連独自の解同を組織した。県内でいわゆる「解同・本部派(宮本派)」と「解同・県連派(伊沢・楠木派)」に分裂した。

 2、大衆不在の組織運営
 その当時の解同は全国的に利権にかかわる組織問題を抱えていた。県段階では大分、宮崎県で岡山県と同様に解同が解体、もしくは分裂していた。また、当時、上田卓三氏はリクルート疑惑で議員を辞職したものの解同副委員長現職であり、彼が責任者の中企連では内紛が露わになり、当時の上杉委員長にも利権問題のうわさが飛び交い、書記長の小森氏は広島県戸手商業高校での暴力事件で最高裁での有罪が確定していた。
 除籍された県連派(伊沢・楠木派)のメンバーからすれば、「処分がくだせる代物か」というのが本音であり、かれらの配布したビラにはその本音を隠そうともしていない。
 そして県連派(伊沢・楠木派)は行政に圧力かけ、本部派(宮本派)の窓口を開くなということと表裏一体に同和行政の窓口の確保を狙う。笠岡市、真庭郡などの一部を除いて、多くの市町村が県連派(伊沢・楠木派)との関係を維持し、岡山県当局もその範疇で行政対応を展開する。それなりに効果があった彼らのこのやり口は、現在の再分裂にかかわっても同様にやられている。
 解同本部の「岡山県連機関解体に関する指示」でも示されているが、一部幹部が利権をあさるために、「大衆利用と大衆不在の県連運営」、「組織指導における権力主義的手段と威圧や物理的圧力による排除」の体質が、分裂後さらに固められていった、というのが大方の見方であろう。
 分裂後、岡山選出の国会議員は複雑な動きに出た。総務庁地域改善対策室長を務めた熊代昭彦氏は、現在民主党の江田五月参議員とともに県連派(伊沢・楠木派)を支持する動きとなる。熊代氏の援助で老健施設の建設・運営事業に伊沢氏などがかかわっていく。そして江田氏とのパイプを使って楠木氏が民主党に近い学者グループとの接近を計っていく、という動きをとる。一方、本部派(宮本派)は平沼赳夫衆議員を仲立ちに、96年の県知事選挙で、県の窓口を開くという条件で現在の石井正弘知事を支援する。相手には奇しくも江田五月氏がいた。石井氏が僅差で当選したが、本部派(宮本派)の窓口は開かなかった。県の同和対策室関係者などに対する県連派の圧力がさらに強まったことは想像に難くない。岡山県当局が県連派の主張する「差別問題の核」論を是認しだしたのもこの時期と符合している。「差別問題の核」論は解同内の窓口一本化再確認の行為の「駄賃」ともいえる。
 彼ら県連派は、中央に繋がりがない組織ゆえに、「組織指導における権力主義的手段と威圧や物理的圧力による排除」行動をさらに強めざるを得なかった。国会議員と解同幹部の間での政治的利用のベクトルが拍車をかけたともいえる。

 3、再分裂で解同組織が三団体に
 解同・県連派の組織運営は代表に伊沢氏、副代表に楠木氏など若干名が2年に一度の大会で選出されてきた。そして大会選出でない「県連スタッフ」なるものたちが日常的に運営を行うなど、89年分裂で本部から指摘された「大衆利用と大衆不在の県連運営」がまかり通っていた。
 03年3月、白昼に楠木氏が「県連スタッフ」で会計実務担当者につながる者に、暴力を受けるという事件が発生する。事件を契機に、暴力事件の真相ならびその背景の会計処理を明らかにせよという楠木派と「県連スタッフ」メンバーを擁護する伊沢派に分裂状態に陥り、大会も開くことができないなど組織内の混乱は泥沼化してく。03年10月には分裂が確定的になり、早くも「行政懇談会」名目で各自治体へ「片割れ」を認めるな、と威圧行為にでている。伊沢派は10月26日に55回大会を開催し、当時の熊代昭彦衆議員と逢沢一郎外務副大臣が来賓として参加している。楠木派は03年11月9日同じく大会を開き、伊沢氏の代表資格停止処分を行うなど、それぞれが「正統」派であることを強調している。
 この大会を前後した時期に互いを攻撃するために出した文書には、例えば〇二年度に県が支出した事業委託金の一部、経営指導事業の二千七百万円余が正規に会計処理されていないという告発、伊沢氏への処分や解放センターの所有権などは互いに裁判に訴えるという内容が記載されている。さらに楠木派に肩入れする好並隆司岡山大学名誉教授が代表のNPO組織にかかわるパソコン講座では、数千万円の補助金が使途されたと伊沢派は攻撃し、その講座自体も運営されない事態に陥る。
 04年2月11日、解同・楠木派の岡山支部大会が岡山駅西口近くの施設で開催されたが、伊沢派のメンバーが多数押しかけ、入り口で罵声が飛び交う状況に。この会場では私立大学の入試が行われており、多くの一般市民に多大な迷惑が掛かったといわれている。この事態の原因を伊沢派は、「楠木派が暴力団と警察を配置していた」ことに原因を求め、楠木派は「この行為は部落解放運動の大きな失墜」であるとして、待っていましたとばかり伊沢氏など八名を除籍処分にした。

 4、入り乱れる国会議員
 04年にはいって楠木派は6月に、伊沢派は7月、また本部派は8月にそれぞれ県連大会を開いた。国会議員では江田五月氏が楠木派大会に、熊代昭彦氏が伊沢派大会に、逢沢一郎氏が本部派大会に来賓として参加・挨拶している。04年7月の参議院選挙では、伊沢派が自民党、楠木派が民主党と解同本部書記長「松岡某」を組織推薦。
 伊沢派の組織の母体は衆院議員選挙で言う岡山県2区に集中する。ここの自民党候補者が熊代氏。03年11月の選挙では民主党新人に肉薄され薄氷の思いで当選した。数として多くはない伊沢派だが、かつて民主党に投票されていたものが我が票になるとなれば倍加の意味をもつ数になる。熊代氏が腰軽く動いたのもうなずける。このつながりが背景にあったのか、04年2月に自民党元幹事長、野中広務氏を講師に招いている。主催は同和問題企業啓発推進協議会(会長は岡山県商工会議所連合会の責任者)であるが、事務局を解同県連派がにぎり、それを伊沢派が引き継いだことを認識させる一つの手段として行われたとも推測できる。この講演で野中氏は「権力と差別(著者・魚住昭氏)」に書かれている麻生太郎氏の発言問題にも触れているが、伊沢派のリアクションはいまだにない。
 楠木派が参議院選挙で解同本部の書記長を推薦したことは新たな動向として注目に値する。しかし、その予兆はあった。彼らは、最初の分裂の89年以降まったく取り上げたことがなかった「狭山事件」を機関紙で取り上げ始めた。解同本部が03年夏に開いた部落解放西日本講座にも多数参加させている。本部派(宮本派)組織が広がりももてず、宮本氏本人も合併選挙で地方議員を落選する、という状態がうまれるなど、解同本部にとっては、「本部派を嫡子とは認めたものの力がなく、放蕩息子が立ち直ったからにはこちらを」と考えるのも、彼らの世界では妥当なところではないか、とも思われる。組織内候補を押し付けてでも当選させたいという選挙であれば、「数が力」というその思いはより強くなるのかもしれない。しかし、岡山県下での「松岡」票は888票。本部派と楠木派とその他をあわせてのこの結果を解同本部はどう分析しているのであろうか。

 5、日常的抗争と訴訟、背景は潤沢な財産
 分裂問題は、当然、組織の継続性、それにかかわる財産問題が惹起する。楠木派が伊沢派の事務所としている財団法人岡山人権研究所に提訴していた問題で、05年1月13日、岡山裁判所が「部落解放センターの占有を妨害してはならない」と仮処分決定をくだしたことにより、個別具体的な陣取り合戦が本格化してきている。この件で、楠木派は解放センターの使用は当然の帰結であり、解同県連の正当な組織だと立証されたと各自治体や地域関係者に通知・宣伝している。一方、伊沢派は、異議の申し立てをすると構えながらも、この決定は単なる大家と店子との賃貸契約上の結末であるとし、組織の継続性はわれわれに在ると岡山県、岡山市との「信頼関係」を強調している。ここでも組織の正当性に行政の姿勢が利用されている。また、双方のビラや見解には、互いに「えせ同和団体」と非難し、その背景に「約九千万円の横領で書類送検」、「数億円資産の持ち逃げ」などと互いに譲らない。それにとどまらず、今後その「横領」にかかわる刑事告訴などで役員を告発していくと、これも互いに恫喝している。
 連関する研究所も伊沢派は人権研究所、楠木派は部落解放研究所を名乗り、「研究者」集めも対抗的であり、かつての研究所職員の馘首問題、一千万円借入問題など人権や部落解放とは縁遠い問題がこの分野でも惹起している。
 解同県連派の分裂はさまざまな波紋を生み出し、行政や学校が苦渋する。二つの組織から「解放新聞」を送り付けられ、早々と請求書が届くなかで、2重には会計処理できなくどちらに支払えばいいのか困惑し、ついには県教委が学校に対してどちらに支払うべきか通知を出す始末。解同・県連派が旗振り役であった「県同和教育研究協議会」も彼らの分裂に当惑し、具体的には実践報告が一方の幹部の地域であるという理由で難題を吹きかけられ研究大会の発表内容にまで影響が出てきている。そして県教育委員会は研究大会の共催を05年度から取り下げた。06年1月の人権連との話し合いで、県教育長は「研究協議会が自主的組織として運営できるようになるまで共催はやめる」と明言したが、それは解同の影響下にこの組織が置かれていると認めたものである。

 6、楠木著作をめぐる動向
「被差別部落の謎」なる書籍をめぐって「論評」盛んである。著者は、現在3団体に分裂している解同岡山県連のそのひとつの責任者としている楠木氏。サブタイトルも、神々が宿る領域と清め役、とこれもおどろおどろしい。この著書を「差別図書」だと宣伝し、行政に対しても「差別図書」だと認めよと迫っているのが解同伊沢県連。伊沢県連はその理由を「20地域以上の県内の被差別部落を明らかにしている」、だから「差別の拡散になる」としている。楠木県連はこの攻撃に対して「単に賎称語を使用したから差別というのではない。全体を通じて判断するもの」と切り替えしている。それならば楠木氏本人がこれまでこの見解に基づき運動を進めてきたか、それも問われるであろう。「アンタッチャブル」という言葉を込めて同和補助金の廃止を求めた議会発言に対して執拗に確認会をせまった事実など、これらの総括もしてほしいものだ。そうでないと「ご都合主義」のそしりは免れない。運動家と研究者の二役をやる上でも、一貫性が問われるであろう。
 あとがきで好並隆司岡山大学名誉教授が「評価が優か良か、はた又、不可かは読者が判断を」とのべている。運動として彼らのいう部落住民に「自尊感情」を叩き込むことを最大の目的としながら、いくつかの地域のある場面だけを貼り付けて「研究」とするこの書籍は、評価自体が難儀である。
 伊沢県連には「差別図書」と認定せよと詰め寄られ、楠木県連からは購入を迫られている自治体。岡山市立の図書館では贈呈されたこの書籍を「閲覧禁止」としているが、主体的な良識ある判断が求められている。

 7、確認会問題
 解同・楠木派は05年段階で確認会を矢掛町と美作市で強行している。どちらも個人の会話のうえでの発言を問題にしている。
矢掛町の問題はコンビニの店長と店員の間での会話であった。地元、矢掛町の解同組織でも論議されていないなか、急きょ05年7月7日に楠木派の県連メンバーが矢掛町庁舎を訪れ、「差別発言」なるものが05年1月と3月にあったと報告。町の職員は店長などに事実確認をおこなった。その後確認会が設定された。2度の確認会で「差別発言」と認定され、店長とオーナーにあたるその父親への研修は解同、ならびに町当局あわせて10数回に及んでいる。確認会で対象になった発言内容は、「あのお客は苦手・・・(05年1月)」「結婚が大変だろう(05年3月)」というものとされている。この問題を店員が告発したのが7月。第1回目の確認会の冒頭、行政から「このような差別発言を生み出し・・・」とあいさつをおこない事実確認の内容に入る前にすでに、招集側の解同と行政が「差別発言者」と決め付けている。また2回の確認会を通じて、親戚の関係者にかつて部落問題にかかわったことまで掘り起こされたうえ、その内容が「差別」だとされ、さらにはそのことが家庭内で十分話されていないことが問題である、この強烈な意識が今回の差別発言を生んだ、とまで断定されている。
 この問題は、職場での人間関係が背景にあるとされている。「あのお客は・・・(05年1月)」はあいまいなまま発言したと認定されている。発言から相当の時間が経過してからの問題の提起であること、結婚問題では行政啓発でも「根深い問題」として位置づけてやっていること、などからして発言問題に対するあつかいは意図的な背景があると推測される。
 美作市での問題は、合併前の勝田町の職員の発言問題である。04年の12月、ある太鼓サークルの忘年会で職員が「住宅新築資金の滞納者が多い。人権週間など時間の無駄。優遇された環境にある以上、差別はなくならない。」などの発言をしたといわれている。05年3月に勝田町で、また合併後の7月と8月に美作市で確認が行われている。1回目の確認会で勝田町の行政関係者はやはり差別事件という認識であいさつしている。美作市になってからの確認会では行政の報告に「差別の実態と背景」が語られていないと解同は指摘したとされている。当該の職員は「守秘義務違反」で1ヶ月の停職処分になったという情報が県職員から伝わってきた。
 これらの確認会を報道する解同・楠木派の機関紙では「差別観念は生き続ける」、「社会意識としての部落観、生き続ける部落差別」といった見出しが躍っている。いまなお被害者意識を全面にして組織化をはかり、被害者集団であるからこそ差別が見抜けるという彼ら一部幹部の思惑が滲み出ている。
 職員の発言の趣旨は、同和行政の負の問題として行政上も課題になってきた内容である。かつて全解連は10数年つづけて自治体ごとに行政関係者や住民と対話懇談を積極的に展開してきた。多くの場所でこの発言内容に近い意見が多々寄せられてきた。同和行政や住民の生活にかかわる課題などについての批判は積極的にあってしかるべきもので、その批判を活かすことにより同和行政の終結やかつての部落住民の自立と自律、住民との融合がすすんできたのが現実である。批判を行政や団体に都合が悪い内容であるとか、あるいは発言した場所や対象が問題だとして「差別」に貶めることは、批判を封じるということのみならず、日常生活上の会話でさえ「差別」の枠組みで監視されているという風潮を呼び起こすことになりかねない。

 8、岡山県の人権指針見直しと自治体の動向
 97年頃から岡山県が当時の解同県連派に詰め寄られ、01年策定の人権指針に記載されてきた「我が国固有の人権問題である同和問題を差別問題の核と位置付け、部落差別の解消なくして人権の確立はない。」という内容は、見直しをはかる人権政策審議会の審議で、「核というのはどうか」という意見もあり、削除された。この点では県民の意見、部落問題解決の到達点を一定反映している。
 しかし、「同対審答申の「部落差別が現存するかぎり同和行政は積極的に推進されなければならない」との趣旨や、地対協意見具申の「特別対策の終了すなわち一般対策への移行が、同和問題の早期解決を目指す取組の放棄を意味するものではない」との精神のもと、我が国固有の人権問題であり、深刻かつ重大な差別問題である同和問題の解決なくして人権の確立はないという考えに立ち、同和問題の解決に向けて同和行政を一般対策の中で的確に対応していきます」という記述には、なお部落問題を特別な位置づけにしたいという一部の考えが色濃く残されている。県下のすべての自治体では廃止されているにもかかわらず「人権・同和保育基本方針」がなお人権指針の中で位置づけられていることなどがその反映である。
 一方、解同再分裂は、県や自治体段階で、これまでの「呪縛」から解き放される傾向も生み出している。今回の二つの事案かかわる確認会に県当局や県教委は参加していない。いわゆる「窓口」を開けていない分裂した組織の確認会であったから、というのが県の姿勢だと思われる。人権連との話し合いの中でも、「確認会には絶対参加しない」とは明言しないが、個別事案には直接触れたくない姿勢を滲ませている。最近の人権連との懇談会で備前市の西岡憲康市長が「不平等、不公正が一番嫌いである」と自らの信条を披瀝しながら、解同の「確認・糾弾会」について、それは「罪状認否」を行うような場であり行政は参加しない、と明確に答えられた。市長は解同に対しても同様に述べたともいわれた。また、総社市の竹内洋二市長は人権連との話し合いで、すでに「同和教育基本方針」とすべての解放運動団体への補助金は廃止したと述べ、「部落問題が基本的に解決したという認識は圧倒的多数の市民の認識と合致する」と見解を示した。

 おわりに
 逆流を惹起させる解同の行為は、大半が行政を巻き込むことで成り立っている。市民的に、また行政などが、現在の解同組織が部落解放運動団体といえるのか、その見極めも含め毅然とした捉え方が今日段階でより重要となっている。




http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2239.html
柴田未来と親鸞会と日本会議
古本屋通信     No 1948  5月28日

   資料・柴田未来と浄土真宗親鸞会そして日本会議

 今回はいま話題沸騰の「柴田未来と親鸞会」についての資料掲載ですが、このサイトには日本会議についても書かれています。日本会議が「生長の家」の谷口雅春を起源とする右翼団体であり、自民党の多くの現職国会議員が加わっていることは広く知られています。しかし民進党の議員がこれに加わっていることは余り知られていません。ここには生々しい実態までは書かれていませんが、親鸞会と日本会議の関係には触れられています。参考になると思います。
  「自然の輝きをお借りして ブログ作ってみました」といわれるこもれびさんのサイトからの転載です。3回に分けて掲載されていますが、古本屋通信は一挙に転載させて頂きます。アリガトウございます。


参議院石川選挙区 柴田未来氏の出馬について思うこと 

 前編

たまたま辿り着いたサイトにビックリ!

夏の参院選の立候補予定者として民主党と社民党が推薦を決めた無所属新人・柴田未来弁護士(45歳・石川選挙区)が、正体を隠した偽装勧誘などで問題視されている宗教団体「浄土真宗親鸞会」の現役信者であることがわかりました。少なくとも数年前までは幹部信者組織である教団の特専部に所属していました。柴田氏は本紙の取材に対して、幹部であることは否定しつつも、現役信者であることは認めています。
出典: やや日刊カルト新聞 2016/02/25

しばた未来(みき)氏の公式サイト [2]
https://www.shibatamiki.com/

 立候補???

彼女、知ってる。確か、話したことある。
とても利発そうな女性でした。

実は私、親鸞会の元会員です。

親鸞会に入会して、退会した理由。

在籍期間は、20 世紀の終わりから 21 世紀のはじめまで。
退会して十数年経ちます。

入会した理由は、うちの宗教(浄土真宗)の教えを知りたかったから。
和尚さんの説法を聴いてもチンプンカンプンで…
それに、誘ってくれた方が、たぶん、いい人だったので。

退会した理由は、当時は上手く説明できなかったけれど、今なら言えます。
「真実」という名のもとに、平然と罪を犯すから。

社会人になってから親鸞会を知ったので、大学生の活動をよく知らないのですが、学生の頃から活動しているという会員さんから 直接聞いた話では、「宗教」とは無関係なサークルのように装って、新入生を勧誘するそうですね。

また、やめてくれとお願いしてるのに、個人情報(メールアドレスや電話番号など)を無断で他人に渡されて、連絡先を伝えていな い人から個人的なメールが届きました。

退会「後」、しばらく経って、登録していない電話番号から何度か着信がありました。
電話に出てみると、私の連絡先を知るはずのない、ある講師からの連絡でした。

その講師は、どこからか私の連絡先を入手したようです。
しかも、私が名乗るまで、自分からは名乗りもしませんでした。
講師って、会の模範となられる方じゃないんですか? あの時は良識を疑いました。

それに「ご縁を喜べ。さもなければ…」みたいな、無言の圧力ね。
そうやって、対外的にも自分自身をも欺いて…

これらが罪でなければ、何なの?
そういう事柄に私自身も加担してしまったこと、反省です。

そんなこんなで、心身ともに拒否反応を起こしてしまったようでした。

政界とは無縁かと思っていました。

ところで、親鸞会では有名人であるはずの柴田氏の候補予定の件を知って、変だなぁ…と思いました。

確か、親鸞という人は、権力者を嫌ってなかったっけ?

そして、権力者と癒着して邪教を広めたという長男と、縁を切ったんじゃなかった?

親鸞会のこちらのサイトの下のほうに、「親鸞聖人の厳戒された権力者との癒着」という記述があります。

柴田氏が親鸞会の幹部かどうかは知りませんが、この宗教団体は、政界とは無縁だと思っていました。

政界って、権力者の集まりのような世界でしょ?

開祖が権力者を嫌うなら、教えを忠実に守ろうとする人も、権力者を遠ざけようとするはずです。
少なくとも、権力者集団の中にわざわざ身を投じるような真似は、普通、しないと思います。

ですが、親鸞会が柴田氏の立候補に反対したり退会を促したりといった情報を、今のところ見つけていません。

まさかとは思うけど…
親鸞会は、公明党(創価学会)や幸福実現党(幸福の科学)のような路線を狙ってる?

一方、民進・社民が柴田氏への推薦を取り消すといった情報も、見当たりません。
むしろ、野党の統一候補者としての準備が着々と進んでいるようです。

野心満々の為政者なら、宗教団体からの確かな組織票が欲しいでしょう。
宗教団体を支持母体とする新たな党の立ち上げを阻止しつつ、組織票だけ取り込むことを画策するかも?

そのために、柴田氏は、利用されているのかも知れない…
…そんな疑念が頭をよぎりました。

仏教を疑いました。

ちなみに、お経って、7千巻以上という、ものすごい量があるんだそうな。

仏教を疑うようになったのは、時空を越えた膨大な翻訳付き伝言ゲーム、果たして正確に伝わったのかどうか、甚だ疑問に思ったからです。

ですが、こんな凡人の想像の及ぶレベルの話ではなかったことを、こちらの試聴映像の本編で知って、ビックリ仰天でした。
うちの宗教に対して感じていた「違和感」だけは、どうやら間違いではなかったようです。


 中編

[1] 追記(2016/04/19)
予定を変更して、3回に分けることにしました。

[2] 追記(2016/04/29)
掲載の見直しに伴い、引用元のキャプチャーを削除しました

安倍内閣の閣僚が所属する国会議員懇談会

よく知られてる内容ですので、特に記す必要はない気もしますが、私が理解するために、敢えてこちらにまとめます。

出典: Everyone says I love you ! 2015/10/18

第三次安倍改造内閣と日本会議・神道政治連盟

2016 年 1 月に経済再生担当大臣の甘利明氏が辞任して石原伸晃氏が就任していますが、石原氏も神道政治連盟国会議員懇談会に所属しています。
(出典: 神道政治連盟 国会議員懇談会会員)

さて、閣僚の多くが国会議員懇談会に所属する日本会議とは?

日本会議(にっぽんかいぎ)は、日本の任意団体。「保守団体」と称されることもある。

概要 (抜粋)
1997年5月30日に「日本を守る会」(以下「守る会」)と「日本を守る国民会議」(以下「国民会議」)とが統合して組織された。

神社本庁、解脱会、国柱会、霊友会、崇教真光、モラロジー研究所、倫理研究所、キリストの幕屋、仏所護念会、念法真教、新生佛教教団、オイスカ・インターナショナル、三五教等、宗教団体や宗教系財団法人等が「守る会」以来の繋がりで多数参加している。特に神社本庁とは、「建国記念の日奉祝式典」や皇室関連の問題への取り組み等、人的交流も盛んである。2015年の時点で、日本会議の役員62名のうち24名が宗教関係者である。その他、生長の家本流運動(生長の家第3代総裁の方針に反発している右派。「谷口雅春先生を学ぶ会」はこの一つ)の関係者が日本会議の活動に参加している。

日本会議国会議員懇談会 (抜粋)
2015年9月現在国会議員が281名参加しており、そのうち256人が自民党員である。自民党以外にも維新の党や民主党の一部の議員が加盟している。
皇位継承問題については、女系天皇を容認する皇室典範改正に反対し、男系による皇位継承の維持を主張している。

出典: 日本会議 - Wikipedia
日本会議には宗教関係者が多くて、特に神社本庁との交流が盛んなのね。
その国会議員懇談会は、参加者の大半が自民党員。

閣僚の殆どが国会議員懇談会に所属する神道政治連盟とは?

神道政治連盟(しんとうせいじれんめい)は、日本の政治団体。略称名は神政連。神社本庁を母体として1969年に結成された。 現在の会長は、長曽我部延昭(伊豫豆比古命神社宮司)。

概要 (抜粋)
政治的な方向性としては主に神道や伝統、その他天皇や政治に関わることが中心。特に、自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、選択的夫婦別姓制度導入反対、皇室と日本文化の尊重などを柱としている。
国民の祝日には玄関に日本の国旗を掲げることを推奨しており、連盟のウェブサイトでは国旗の掲げ方などをイラスト付きで解説している。

神道政治連盟国会議員懇談会 (抜粋)
神道政治連盟に関連する議員連盟であり、自民党を中心に304名の国会議員(衆議院223名・参議院81名)が超党派で参加している(2016年2月12日現在)。「神道政治連盟国会議員懇談会規約」により運営され、神道政治連盟とは会員資格・運営・事務所を別にする。現在の会長は安倍晋三。
これまで元号制定化、国旗国歌法、昭和の日制定、選択的夫婦別姓制度導入の阻止などの活動を行ってきた。

出典: 神道政治連盟 - Wikipedia
神道政治連盟は、神社本庁傘下の政治団体なのね。
その国会議員懇談会には、自民党を中心に超党派の議員が参加。

では、日本会議との交流が盛んで、神道政治連盟の母体である神社本庁とは?

神社本庁(じんじゃほんちょう)は、神宮(伊勢神宮)を本宗とし、日本各地の神社を包括する宗教法人。

神社本庁は神道系の宗教団体として日本で最大。約8万社ある日本の神社のうち主要なものなど7万9千社以上が加盟している。都道府県ごとに神社庁を持つ。

神社本庁の宗教法人としての規則である「神社本庁庁規」では、神社本庁の目的を、包括下の神社の管理・指導、神社神道の宣揚・神社祭祀の執行・信者(氏子)の教化育成・本宗である伊勢神宮の奉賛・神職の養成・冊子の発行頒布を通じた広報活動など、としている。また政治運動として、皇室の男系継承の尊重、首相の靖国神社公式参拝の推進なども行っている。また、神道政治連盟や日本会議といった団体を通じて、自民党を中心とした一部の保守政治家にも影響力を持ち[要出典]政治活動を行っている。

出典: 神社本庁 - Wikipedia
神道系としては日本最大の宗教法人が政治活動やってんだ…

つまり、日本会議と神道政治連盟は、神社本庁で繋がっているんですね。

 後編

親鸞会がカルトなら、現政権は?

親鸞会がカルトなら

安倍首相が官房長官時代に祝電を送ったという統一協会は?

(リンク先の動画 すぐに消されるかも)

その「統一協会の下部組織といっても過言ではない」という日本会議は?

日本会議は統一協会の下部組織といっても過言ではない。保守のフリしたカルト集団である。

出典: 貴方の知らない日本 2014/10/22

記事の中に“日本会議は統一教会の下部組織”とありますが、この通りだと考えて良いのではないでしょうか。

出典: シャンティ・フーラの時事ブログ 2014/10/23

その日本会議と神社本庁で繋がっている神道政治連盟は?

その神道政治連盟国会議員懇談会に属する閣僚が殆どを占める安倍内閣は?

その上、次期総理と目されてるという人が、これじゃあ…

出典: Twitter

追記(2016/04/29)
リンク貼り直しました。画像は出典にてご覧ください。

出典の写真の出処: ナリナリドットコム 2013/09/24 03:09

稲田朋美氏と集団的自衛権、「霊魂進化の最高の宗教的行事」としての戦争

 自民党政調会長・稲田朋美氏は、「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」という教えを説いた谷口雅春氏を「ずっと自分の生き方の根本」においてきたという。

 稲田氏が次期総理になれば、日本国民の「霊魂進化の最高の宗教的行事」として戦争を開始する可能性は高い。集団的自衛権はそのための不可欠の道具となろう。

 日本列島1億2700万人が「霊魂進化の最高の宗教的行事」=戦争、によって総高級霊となる日は、案外、近いかもしれない。そうならないことを祈るばかりである。

出典: 松浦総合研究所 2015/08/01

自民党政調会長の稲田朋美氏が「自分の生き方の根本」においてきたという谷口雅春氏は、宗教団体「生長の家」の創始者だそうです。
前の記事の日本会議に関する引用にも名前がありますね。

親鸞会がカルトなら 現政権も カルトでしょ!?

この期に及んで 原発止めないし!

もし、今度の国政選挙で、自民・公明の与党が勝てば…

憲法改正によって平和と主権を奪われ
TPP によって財産と生活、食の安全性をも奪われ
「霊魂進化の最高の宗教的行事」として位置づけられる戦争に駆り出されて
私たちは、次々と殺されていくことになるんでしょうね!!!

親鸞会の元会員様へ

元会員様に聞きたいです。

「幹部信者が疑惑に口をつぐんだまま平然と政治活動を行っている姿を見て、ヘドが出るほど不愉快な思いをすること」と

「主権を奪われ、少しでも政府を批判すれば逮捕され、あなた自身やあなたの愛する人、あなたのお子様やお孫さんを戦争に取られて、殺し殺されること」の

どちらを選びたいですか?

どうしても、どちらも選びたくなければ、次の参院選までに、あなた自身かあなたの信頼する人が立候補して、憎たらしい幹部信者を引きずり下ろして、代わりに野党の統一候補として選挙活動できますか?

また、元会員様に問いたい。

そりゃ…騙して勧誘するほうが悪いですよ。
ですが、騙されたことを知った後、先輩方からいくら強要されても、悪いことを一切せずに退会したと、心に一点の曇りもなく、胸を張って言えますか?

私は、言えません。

学生の勧誘こそしなかったけど、勧められるままにビデオの訪問販売に同行した。

一会員に過ぎなかったのに、幽霊会員の許可もなく講師から住所・氏名を渡されて、冊子の郵送係をやった。

光に向かって進ませていただく気なんてさらさら無いのに「光に向かって進ませていただきます」と書いた。

聴聞したって全然嬉しくないし、むしろ行きたくもないのに「ご縁のあったことを喜ぶ」フリをした。

そうやって、自分自身の心に背き、他人にも、自分自身にも、嘘をつき続けたんです。

私は、愚かでした。
愚かだからこそ、縁があったんだと思います。

私たちは、まだ政治家になっていない柴田氏を「カルト宗教の幹部信者」だからといって排斥する前に、自分自身の心を省みる必要があるのではないでしょうか。

そして、かつて属した宗教団体に対する怯え、怒り、憎しみ、恨みよりも、今は、カルトから政治を取り戻すことを優先すべきだと思うのですが、いかがでしょうか?

柴田未来氏を応援します。日本のために。

柴田氏にお願いしたい。

何十年も前に、法に触れるようなやり方で新入生を勧誘したのか?
いつまで幹部だったのか? 今も幹部なのか?

疑惑を持たれている以上、政治家になる前に、自分の言葉で正直に、明らかにしてほしいです。

もし、何か良くないことをしたとしても、心から反省してるなら、それはもう、過去のこと。
その辺をクリアした上で、政治家になってほしいなと思います。

ですが、もし、そのことで、候補を取り消すようなことになってしまったら…
現実問題、カネのこと、支援者のこと…いろいろと厳しそうですが…

正直に明かした結果、そうなってしまうなら、そのほうが幸せでいられる。
幸せになれると思うんです。

もし、明かすべき事があるのに、それを明かさずに政治家になってしまったら、後できっと大変な目に遭いますよ。

隠し通すことに労力を費やしては政治活動に専念できないでしょうし、それでもいずれ、バレるでしょう。

少なくとも、今の政治を変えるべく野党側に立ち、野党の統一候補として活躍することになるのでしょうから、私は、柴田氏を応援したいと思います。

政治家になった暁には、今のカルト政権を一掃していただきたい。
私たちのために。世界のために。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国会議員289名を擁する最大の右派組織『日本会議』の前身は「日本を守る会」+「日本を守る国民会議」
2014-10-18 20:57:24
宗教者の方々が何を考えておられるのか わかりません。また同じあやまちを繰り返したいのでしょうか。
怖いことになってきました.....  いつのまにか日本の中枢が右翼に占拠されている ....不法占拠.....不法選挙ですから民意はどうあっても国会に反映されないのです。 アメリカは見かけは 国家主義と危険視するようなことをいっていますが 実は全て了解済みなのでしょう。 日本の若者がアメリカの戦争の肩代わりをしてくれるわけですから。

日本会議のキーワードは 憲法改正 男尊女卑 満州 国家神道 右翼のようですね。ゲンパツについては?

「右派」「保守系」とされる団体では国内最大級の組織であり、安倍晋三と思想的にも近く、集団的自衛権の行使を認める閣議決定の際にも、支持する見解を出した
•男女共同参画に反対している団体である。
•2013年に発足した第2次安倍内閣の閣僚19人のうち13人が懇談会のメンバーであり、また、日本会議地方議員連盟所属の議員が全体定員の40%を越える県議会が国に15に及ぶ。朝鮮人強制徴用犠牲者追悼碑撤去請願を採択まる「日本会議の前身の『日本を守る会』は、過去の満州地域侵略を主導した将校らの思想的バックボーンになった宗教右派の流れとしたパートナーであり、(もう一つの母体である)『日本を守る国民会議』は右翼と結びついた組織」等の識者の批判を報じている。
•2014年に発足した第2次安倍改造内閣では、閣僚19人のうち15人が懇談会のメンバーを占めた。
•自由民主党を中心に289名の国会議員が超党派で参加している(2014年現在) 。自民党以外にも民主党、日本維新の会、次世代の党、みんなの党、無所属の議員が加盟している。

位継承問題については、女系天皇を容認する皇室典範改正に反対し、男系による皇位継承の維持を主張している。

日本会議国会議員懇談会
役員
麻生太郎 谷垣禎一 平沼赳夫 額賀福志郎 安倍晋三
石破茂
小池百合子
菅義偉
中谷元
古屋圭司
山崎正昭 下村博文 萩生田光一
 
 安倍晋三総理 
 麻生太郎副総理
 高市早苗総務相
 岸田文雄外相
 下村博文文科相
 塩崎恭久厚労相
 望月義夫環境相
 江渡聡徳防衛相
 菅義偉官房長官
 竹下亘復興相
 山谷えり子公安委員長
 山口俊一沖縄・北方相
 有村治子女性活躍相
 甘利明経済再生相
 石破茂地方創生相

逢沢一郎 赤池誠章 赤間二郎 秋葉賢也
秋元司 甘利明 有村治子 稲田朋美
井上信治 伊吹文明 今津寛  今村雅弘
岩井茂樹 岩屋毅 上野賢一郎 上野宏史
江渡聡徳 江藤拓 大島理森 奥野信亮
尾辻秀久 鬼木誠 小野寺五典 梶山弘志
加藤勝信 金子恭之 亀岡偉民 鴨下一郎
河村建夫 岸信夫 岸田文雄 北村誠吾
北村茂男 木原誠二 木原稔 木村太郎
木村義雄 小坂憲次 後藤茂之 坂本剛二
坂本哲志 桜田義孝 左藤章 佐藤ゆかり
山東昭子 塩崎恭久 塩谷立 芝博一
菅原一秀 鈴木俊一 関芳弘 薗浦健太郎
園田博之 高市早苗 高鳥修一 竹下亘
武田良太 竹本直一 棚橋泰文 田村憲久
寺田稔 土井亨 渡嘉敷奈緒美 中川雅治
長島昭久 長島忠美 中野正志 中山成彬
中山泰秀 西川京子 西田昌司 西村明宏
西村眞悟 西村康稔 二之湯智 根本匠
野田毅 橋本岳 葉梨康弘 浜田靖一
原口一博 林幹雄 平沢勝栄 古川禎久
前原誠司 松浪健太 松野頼久 松原仁
松本文明 松本洋平 水野賢一 御法川信英
三原朝彦 宮腰光寛 武藤容治 村上誠一郎
望月義夫 茂木敏充 森英介 保岡興治
山際大志郎 山口俊一 山口泰明 山谷えり子
山本公一 山本順三 山本拓 山本幸三
山本朋広 義家弘介 吉川貴盛 吉田泉
笠浩史 鷲尾英一郎 渡辺喜美

関連団体
•日本を守る国民会議
•創生「日本」
•みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
•日本の領土を守るため行動する議員連盟
•日本の前途と歴史教育を考える議員の会
•真の人権擁護を考える懇談会
•神社本庁 - 神道政治連盟
•歴史事実普及協会
•伝統と創造の会
•美しい日本をつくる会
•日本協議会
•日本青年協議会
•全日本学生文化会議
•国民文化研究会
•頑張れ日本!全国行動委員会
•日本文化チャンネル桜
•新憲法制定議員同盟(旧自主憲法期成議員同盟)

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