貧困の子「1万人」で応援 10都道県で募金活動

毎日新聞
メモ
です。

http://mainichi.jp/articles/20151213/k00/00m/040/111000c
貧困の子「1万人」で応援 10都道県で募金活動
毎日新聞2015年12月12日 23時44分(最終更新 12月12日 23時44分)

 貧困家庭の子どもの支援に取り組む一般財団法人「あすのば」(東京都港区)の若者たちが、来春に新生活を迎える子どもに給付金を渡すための募金活動に取り組んでいる。「ここにいるよ。」プロジェクトと名付け、1万人が募金やボランティアに関わることを目指している。活動は都内のほか、福岡市や名古屋市など計10都道県に広がっている。

 「1万人」を目指すのは、子どもの貧困問題の背景に社会的孤立があり、多くの人に関心を持ってもらいたいからだ。

 募金は600万円が目標。新生活をスタートする際には、入学金や授業料、教材や制服購入などで家計負担が大きくなる。このため、収入が低い住民税非課税世帯で暮らし、来春に小・中・高校を入学・卒業する計160人に3万〜5万円を給付する予定だ。

 実行委員長の工藤鞠子(まりこ)さん(20)は高校を1年で中退し、引きこもっていた時期がある。家庭は金銭的に余裕がなく「大学に進学するなら公立でなければいけないというプレッシャーを強く感じる中で進路に悩み、将来が描けなくなった」と振り返る。

 その後はボランティア団体に参加しながら単位制高校を卒業。団体の活動で大学生や社会人と接する中で学ぶ意欲が生まれ、今は大学を目指して勉強している。「私も人とのつながりを通して自分の世界が変わることを知った」と話し、貧困問題を自分のこととして捉える人が増えてほしいと願っている。

 20日には渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで、貧困対策の要望などについて語り合う全国集会がある。寄付の仕方などの詳細は「あすのば」のホームページ(http://www.usnova.org)へ。【山田麻未】

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

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