100均包丁を研いでみる

ネットには、情報やなかなか面白い動画があったりする(笑)

景品でもらった包丁があるので研いでみよう。

ナイフの型も決めないといけないし・・・・(爆)

http://hamonotogiya.blog75.fc2.com/blog-entry-17.html
100均包丁を研いでみる。(1)
100均の包丁の硬度を調べるという動画がYouTubeにアップされてます。
http://www.youtube.com/watch?v=f0vhC7hDtHw&feature=related

ロックウェル硬度計なんかふつうの人は使えないから、なかなかマニアックで楽しい動画。100円といってもいちおう刃物鋼が使われているらしい。SK材かなー?

そしてその続編だと思うけど、研いだら切れるのか?という動画も同じ人がアップしていた。
http://www.youtube.com/watch?v=wB51-H-TmnE

しかしこれについては残念ながら、この人がプロじゃないからどれぐらいのものかはっきりしない。
そこで私も買ってきて研いでみました。


ダイソーで買った三徳包丁。 NEW GALAXY

gxy00.jpg


まず、これだけの大きさ・形状の品物が、100円で売ってるということ自体がスバラシイです。それもこれも中国の低賃金労働者のおかげです。
中国が為替自由化したら日本の物価は一気に上昇します。話が逸れますけど、安い元の恩恵を最大に受けているのは中国の新興プロレタリア階級で、いちばん割りを食らってるのは中国の低賃金労働者達です。
中国人が金持ちになったなんて幻想。低賃金労働者の生活環境は悪化していると思います。


さてこの包丁の特徴。

峰からしのぎまでは刃厚が同じ。一枚の鉄板をプレス抜きしたものです。
スーパーや量販店で2~3000円ぐらいで売ってる包丁もプレスですけど、峰から刃先にかけて徐々に薄くなっています。研ぎ減らして行くならこの方がいいです。使い捨てならあんまり関係無いかもしれませんけど。

gxy01.jpg


しのぎ線がウネウネ。商品によって線の形状がまちまち。
どうやら小さなグラインダーを使って手作業で削っているようです。
そもそも両刃の洋包丁にはしのぎなんて無いのが普通で、しのぎのある和包丁では「しのぎが命」と言われるほど重要ななの部分ですが、100円なので仕方ありません。

gxy02.jpg



しのぎから刃先までの面が凹んでいる。
ナイフだったらホローグラインドといってよく使われている手法です。
http://www.watanabeblade.com/info/ho.htm
ナイフは分厚いから、こうしないと切れ味が悪くなるのです。だけどこの包丁は刃が薄いからそういう意図じゃないと思います。おそらく単に、こういう径の小さなグラインダーを使っているから。ということでしょう。

gxy03.jpg
アゴの方から写したアップの写真です。ビミョーに凹んでるのがわかるでしょうか。


外見上の特徴はこんなところです。


つづく。

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