消えた「政府関係者」

メモです。

報道が余りにも異常だったので、
誰もが疑ってしまったのに・・・・
関係なく報道する内容は、
後藤健二の神話化と神格化の洪水となった日本のマスコミ


http://critic20.exblog.jp/

後藤健二の神話化と神格化の洪水となった日本のマスコミと世論
最初に、エキサイトによる記事削除の件について説明をしないといけないのだけれど、その前に、この稿は後藤健二の問題について論じる。読者の皆様から、ご心配と励ましのメールを多くいただいていて、この場をお借りして感謝と御礼を申し上げたい。一人一人に返信できなくて恐縮だが、Blogを暖かく見守り支えてくれている読者が多くいることに感激し、あらためて勇気づけられた。心配メールの中には、後藤健二への批判はやめた方がいいと親身な助言をしてくれているものもある。その気遣いの忠告が、状況判断として妥当で適切なものだということは私も理解できる。だが、それに従うことは、事件後にこの国で生じている巨大で不気味な同調圧力に屈服することを意味し、事件の真実を探究する思考(denken)を放棄することになる。ファシズムに身を委ねることだ。今、事件を契機に同調圧力という言葉が巷間喋々されている。その意味は、野党やマスコミが、事件に関して安倍晋三を批判したり政府の対策の真相を追及することが、イスラム国に味方する行為になるから手控えよという自粛の要請と傾向を指す。確かに、国会とマスコミにその徴候は看取され、特に民主党議員の腰の引けた国会質疑などが典型なのだが、必ずしもその現象は社会全体を覆っているわけではない。ネット言論の半分は安倍晋三の事件への対応に批判的で、だからこそ同調圧力という言葉が批判的に言われている。


消えた「政府関係者」 - 後藤健二とメールの謎をめぐる捏造と隠蔽
どうやら、今回の事件を知るキーパーソンであり、マスコミに真相の一端をリークしていた「政府関係者」が、安倍晋三によって粛清されたようだ。今回の事件のポイントが、後藤健二の謎のイスラム国潜入の経緯にあり、11月以降のイスラム国とのメール交信の中身にあることは間違いない。誰もが知りたい関心の焦点はそこにある。その最も重要な情報を早くから記者に漏らして事件の輪郭を語ってきたのが、真相を知る「政府関係者」だった。こういう場合、事件が発生した直後に飛び出たリークほど、真実に近い核心が表出するもので、それが政府に都合が悪い急所であった場合、時間が経つほどに「修正」の手が加えられ、政府に都合のいい「公式の事実」に成形されてゆく。現在、後藤健二を拘束した犯人から接触があったことを把握したのは12月3日だと、そういう話になっていて、国会答弁で固められている。この「犯人」がイスラム国であるという判断はしていなかったという立場だ。1/21に出た毎日の記事では、「政府関係者」が、「昨年11月に『イスラム国』側から後藤さんの家族に約10億円の身代金を要求するメールが届いていた」と証言している。こうやって、少しずつ事実を捏造し、捏造した「事実」を公式説明として固め、政府と安倍晋三には責任がない「経緯」に作り変えるのだ。安倍政権の安泰のために。


「政府関係者」を助けて政局介入するべきだった孫崎享と天木直人
1/20の動画公開から始まったイスラム国人質事件は、安倍晋三の2年余りの政権運営の中で最大の危機が訪れた局面だった。特に、翌日1/21に「政府関係者」がリークを始め、11月から身代金要求のコンタクトを受けて政府がメール交信に及んでいた事実を暴露し始めたとき、安倍晋三は顔面蒼白になったはずだ。なぜなら、全ての事情を知るこの「政府関係者」が、何もかも明らかにしたら、身代金を拒否し続けて後藤健二を見殺しにした真相が天下に曝されてしまう。見殺しを指示したのは安倍晋三であり、また、人質の命がかかった交渉が極秘裏に継続しているのに、それを隠し、無視して解散総選挙を強行したのは安倍晋三だったからだ。こんな事実が「政府関係者」の口から漏れ、さらに、それを証拠づける内部文書が野党にタレ込まれ、国会質疑の生中継中に爆弾炸裂の事態になれば、内閣は一瞬で吹っ飛んでしまう。まさに、安倍晋三にとって絶体絶命の政局が見えていた。「政府関係者」のリークは(誰もが意外な)反旗だった。安倍晋三側からすれば、本来、絶対にこのタイミングで外に出してはいけない情報である。結果的に、後藤健二殺害の直後から、安倍晋三は猛然と反撃して鎮圧に成功、「政府関係者」を粛清して口を封じ、鉄の情報統制とマスコミ管理でこの政局を乗り切るのだが、それは危機一髪のことだった。

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