日中合意文書が存在しない

NHKを含む主要メディアが報道した日中合意文書が存在しない
日本の報道機関は、どうなっているのか
さらに
「岸田外相 日中合意文書拘束力ないが尊重を」面白いタイトルです。
私の解釈だと、法的な拘束力がない合意文書を尊重せよ・・・・となり
理解できなかったので調べてみると・・・・
【スクープ!】「日中合意文書」は無かった!外務省電話取材報告[桜H26/11/15]
しばらくすれば、
参議院外交防衛委員会の議事録も公開されるはず・・・ただし時間がかかるけど(笑)
外務省では、
「日中関係の改善に向けた話合い」となっているので合意文書ではない。
完全に何らかの意図をもって報道されたのだろう。

まんまと報道に踊らされています(笑)

NHKを含む主要メディアが報道した日中合意文書は事実と異なる。
きっと、どの報道機関も責任を取らないでしょうね。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page4_000789.html
「日中関係の改善に向けた話合い」
平成26年11月7日
 日中関係の改善に向け,これまで両国政府間で静かな話し合いを続けてきたが,今般,以下の諸点につき意見の一致をみた。

1 双方は,日中間の四つの基本文書の諸原則と精神を遵守し,日中の戦略的互恵関係を引き続き発展させていくことを確認した。

2 双方は,歴史を直視し,未来に向かうという精神に従い,両国関係に影響する政治的困難を克服することで若干の認識の一致をみた。

3 双方は,尖閣諸島等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていることについて異なる見解を有していると認識し,対話と協議を通じて,情勢の悪化を防ぐとともに,危機管理メカニズムを構築し,不測の事態の発生を回避することで意見の一致をみた。

4 双方は,様々な多国間・二国間のチャンネルを活用して,政治・外交・安保対話を徐々に再開し,政治的相互信頼関係の構築に努めることにつき意見の一致をみた。


英語版 (English)
Regarding Discussions toward Improving Japan-China Relations

November 7, 2014
Japanese

Toward the improvement of the Japan-China relations, quiet discussions have been held between the Governments of Japan and China. Both sides have come to share views on the following points:

1. Both sides confirmed that they would observe the principles and spirit of the four basic documents between Japan and China and that they would continue to develop a mutually beneficial relationship based on common strategic interests.

2. Both sides shared some recognition that, following the spirit of squarely facing history and advancing toward the future, they would overcome political difficulties that affect their bilateral relations.

3. Both sides recognized that they had different views as to the emergence of tense situations in recent years in the waters of the East China Sea, including those around the Senkaku Islands, and shared the view that, through dialogue and consultation, they would prevent the deterioration of the situation, establish a crisis management mechanism and avert the rise of unforeseen circumstances.

4. Both sides shared the view that, by utilizing various multilateral and bilateral channels, they would gradually resume dialogue in political, diplomatic and security fields and make an effort to build a political relationship of mutual trust.

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141113/k10013188601000.html
岸田外相 日中合意文書拘束力ないが尊重を
11月13日 21時13分
岸田外務大臣は参議院外交防衛委員会で、先に日中両政府が発表した合意文書に法的拘束力はないものの、両国間で協議の結果まとめられたものであり、内容は尊重されるべきだという考えを示しました。

今月10日に行われた安倍総理大臣と中国の習近平国家主席との日中首脳会談に先立って、日中両政府は7日、両国の関係改善に向けて4つの点で意見の一致を見たとする合意文書を発表しました。
これについて岸田外務大臣は、参議院外交防衛委員会で「日中両国でこれまで、関係改善に向けてさまざまなレベルで静かな意思疎通を行ってきた結果、一致できるものをまとめたものだ」と述べました。
そのうえで岸田大臣は、文書に法的拘束力はないとする一方、「日中両国で協議した結果、発表したものであり、文書の内容は両国で尊重されるべきものだと認識している」と述べました。
また、文書に盛り込まれた「双方は、尖閣諸島等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていることについて異なる見解を有している」という表現の意味を質問されたのに対し、岸田大臣は「日本の立場は全く変わっていない」と述べ、沖縄県の尖閣諸島を巡る領有権問題は存在しないとする日本側の立場を変えたものではないという認識を重ねて示しました。

http://www.youtube.com/watch?v=oo_UXEOcqgM
【スクープ!】「日中合意文書」は無かった!外務省電話取材報告[桜H26/11/15]

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